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TEAM KANO戦記

美味しそうなこと、オモシロそうなことに必要以上に情熱を注ぐ人たちの記録です。スカッシュについても思いついたことを書いてみようかと。 パスワード希望の方は、実名フルネームを明記してteamkano@gmail.comまでメールしてください。

マグロレンズ

「今年の漢字が発表されったー」によると、






加納哲也の今年の漢字は「鮪」です。




でした。

(これ、日によって結果が変わるみたい)






これはつまり、神様が「今年中にマグロを買え!」と仰せられている、と。






とゆーことで、マクロレンズ(タムキュー)買っちゃいました♪
(細かいツッコミはスルーで)






翌日、散髪の行き帰りに、近所の道端に咲いている花などを試し撮り。



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これ見ると、「花のことをよく知らない人が撮ってる」ってバレバレです。「この花はこういう特徴があるので、こう撮れば美しい写真になる」ということがわかっていない。

写真の善し悪しを大きく左右するのは、スキルではなく『被写体への愛』ということを、改めて教えられました。







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  1. 2011/12/25(日) 08:39:23|
  2. 写真・カメラ・レンズ
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Have happy holidays!

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Facebookのアルバム




  1. 2011/12/24(土) 19:58:02|
  2. 写真・カメラ・レンズ
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"Nothing Personal" (改題、及び加筆、7:27さらに追加)

ローアングルの例:2011 US Jr. Open BU19 Murry-Kaido

ガラスの箱にカメラを入れて、左右のティンの前に置く。カメラの高さは、だいたい床から15~20cm。リモコン操作で連写しているそうです。

トップページから左下の「Gallary」にカーソルを置き、大会名や試合を選択すると、他の写真も見られます。




以下、加納が撮影

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D7000 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED マニュアル露出(f/2.8 1/640秒) ISOオート(ISO3200)






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D7000 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED マニュアル露出(f/2.8 1/640秒) ISOオート(ISO5600)


※バックウォールの写り込み(ウェアの向かって左側)は、さすがに計算ではありません。偶然です。でも、「ローアングル撮影だから生まれた偶然」ではあります。








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DMC-GH1 LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.(マニュアルフォーカスで撮影) マニュアル露出(f/2.0 1/800秒) ISO1600






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D7000 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED マニュアル露出(f/2.8 1/640秒) ISOオート(ISO1400)






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D7000 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED マニュアル露出(f/2.8 1/640秒) ISOオート(ISO2200)








ローアングルでない写真の例1例2(例2は、ここの中の1枚)







以下、加納が撮影

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D7000 AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF) マニュアル露出(f/2.8 1/640秒) ISOオート(ISO2500)







DSC_7194_20111224065212.jpg

D7000 AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF) マニュアル露出(f/2.8 1/640秒) ISOオート(ISO6400)







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D7000 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED マニュアル露出(f/2.8 1/640秒 -1.7EV) ISOオート(ISO720)








"Nothing Personal"
ナッシング・パーソナル



この言葉は、「私はあなたのパーソナルについて攻撃したいわけではなく、あなたの役職や仕事のことについて言いたいだけだよ」というような意味で使われるそうだ。





米国には、日本の高校野球の強豪校みたくスカッシュ部の強化に力を入れ、元PSAトッププレイヤーをコーチに迎えているような大学がいくつかある。それらは、米国内のみならず、世界中から有望選手をスカウトしている。

スカウト担当者から、「興味があるので、プロフィールを送って欲しい」と日本人選手にコンタクトがあっった時、プロフィールに写真を添えるとしたら、どのような写真が有用か?






Nothing Personal, but・・・・







  1. 2011/12/23(金) 22:22:44|
  2. スカッシュ
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Satomi & ・・・・

こういう写真を撮るために必要なスキルは、

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甘いもので釣る!


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これ、鉄板です☆












ただし、人が珍しくマジメに写真撮ってると、ジャマしに来るヤツがいるので、

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モデルに悪影響が及ばないよう、ガードを固め・・・・

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あれ・・・?



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乗っ取られてるし(*_*)

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他、たくさんの写真はFacebookのアルバムでどーぞ。






写真、全面的にFacebookに移行するかも・・・・?







  1. 2011/12/19(月) 21:18:42|
  2. スカッシュ
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27年越しの、"The Da Vinci Code"

オフィス隣のメインタワーにあるクリニックで点滴を受けながら、ちょっと休息が必要かな、と感じた。オフィスに戻り早急に処理を要する案件だけを済ませ、翌日の休暇届けを出して、帰宅した。


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何も予定がない休日も、いつもと同じ時間に目が覚めた。






何もすることがない日を、手付かずにいたOB会の写真の現像して過ごすことに決めた。

三田キャンパスで開催されたOB会に、撮影機材を提供していた。参加できるのだから撮影はできるが、撮った写真を整理する時間が作り出せなかった。それに、懐かしい人たちとの会話に目一杯時間を使いたかった。
撮影は現役生にまかせ、スロット2に記録されたJPEG画像を渡し、スロット1のRAW画像は、OSを入れていない方のPC内蔵HDDとバックアップ用外部HDDにコピーしたまま、1ヵ月以上放置していた。


そういえば当日、18時から開始されるOB会までの時間も、図書館で“仕事”していたのだった。昼休憩時、散歩がてらキャンパスをサブカメラで撮影した。
その写真もOB会のアルバムに載せようと思いセレクトしていて、ほぼ同じ構図の写真を多く撮っていることに気付いた。




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門を通過して、キャンパスに辿り着く。


何故この構図を、何枚も撮っているのだろう・・・・




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「暗い通路越しに、光をいっぱいに浴びた緑が見える」が、共通項。





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このキャンパスに通い始めたのは、27年前。
自分が撮った写真を1ヵ月後に見るという“客体視”によって、キャンパスが発信しているメッセージを、初めて言語化できた。






「暗い通路の先には、光に満ちた『知の大陸』が広がっている。そこを、突き進んで行け」






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卒業後も何度かここに通ったのは、このメッセージを受け取るためだったのだ。自分の心を整えるために、このメッセージを受け取りに行く。


こんな休日も悪くない。





Facebookのアルバム







  1. 2011/12/15(木) 22:01:31|
  2. 写真・カメラ・レンズ
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何だか騒がしいゾ

「スカッシュ界のマイケル・ウッドフォード」を自称しようと思ってた全日本最終日、ジャケット・ネクタイ姿の公彦が、(ルックス的に)ウッドフォードに似てることに気付き、愕然としました。

どーも、私が家元のカノウである。






一昨日からくしゃみが止まらない。



どーやら、複数の人々が家元を話題にし、ホメてくれいているようだ(←超ポジティブ♪)


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何でだろー?

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  1. 2011/12/11(日) 09:52:09|
  2. その他
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謝罪と訂正

1月24日、私はこのブログに「レフリーの威厳」というタイトルの記事を掲載しました。基となった内容は以下です。
・全日本予選2回戦(海道泰喜 vs 伊藤明)のゲーム中、海道選手はガットが切れたので、ラケット交換のためコートから出てきた。
・本来レフリーにアピールし、許可を得てからコートを出るべき。
・海道選手はそれをしていなかったので、コンダクトの対象となる。


これに関して12月1日、海道選手本人から直接メールを頂きました。内容は、「私はガットが切れたことをレフリーにアピールし、許可を得てからコートを出ました。ブログ記事の削除と訂正文の掲載をお願いします」というものでした。


事実は以下の通りです。
・海道泰喜選手は、ガットが切れたのでラケット交換をアピールし、レフリーの許可を得て、コートを出てラケットを交換した。
・加納はそれに気付かず、「レフリーの許可なく海道選手はコートから出てきた」と誤認し、記事を書いた。


誤認に基づいた記事を書いてしまい、関係各位にご迷惑をお掛けしてしまいました。お詫びいたします。申し訳ありませんでした。





私は今春より、内部監査の業務に携わるようになりました。そこでは、「誤り・過ちを犯さない唯一の方法は、何もしないこと」だと学びました。すなわち、何かを成そうと行動を起こせば、かなり高い確率で誤り・過ちが発生します。注意深く行動する、ガバナンスを徹底させることなどによって誤り発生の確率を下げることは可能ですが、ゼロにはできません。

従って、何かを成そうとする際に重要なのは、「誤りを犯さないこと」ではなく、「誤りに気付き、認め、改善していく姿勢があること」です。
しかし、自分の誤り・過ちを自身で発見するのは、なかなか難しい。そして自らの誤り・過ちを認めるのは、更に困難なことです。これができるようになるためには、自身の誤り・過ちを指摘してくれる人の存在が不可欠です。イエスマンでも、他者の評価を下げることで悦びを得る下劣な存在でもなく、良いことは良い、悪いことは悪いとフェアに評価してくれる、“真の友人”です。

海道選手からのメールは、礼節をわきまえた上で、簡潔に事実を述べ、彼の主張と要求を的確に表現したものでした。このブログを通じ、海道泰喜という「自身の名と責任において、リスクを負って行動を起こす」ことができる素晴らしい友人を持つことができ、私は幸せです。









さて、レフリングに関して考える良い機会なので、全日本を含む国内の大会で感じていることを述べます。


1.レフリーは、大きな声を出して判定等をコールすべし。

レフリーには、判定やコンダクトなど全ての決定事項を、声に出して表明する「義務」があります。その声量は、プレーヤーにはもちろん、観客にも十分聞き取れる大きさでなければなりません。

これは「レフリーの義務」なので、必ずしなければならないこと(作為義務)です。サイン/ジェスチャーのみで判定を示す、マーカーには聞こえる程度の小さな声で判定をアナウンスするなどは、レフリーの義務を果たせていません。こういうレフリー、結構います。

レフリーが「権限を持ち、且つ義務を負う」のは、プレーヤーに対してだけではありません。




2.レフリーは、判定理由を説明するのが望ましい。

レフリーは「判定理由の説明義務」を負っていません。しかしガイドラインで、「ある状況に於いて、判定をコールした後で、その判定に至った理由/判断材料を説明することが適切である」旨が示されています。


2011年全日本男子決勝で、以下の事例がありました。

・小林選手がボールを打とうとしてテイクバックした時に(もしくはテイクバックからインパクトまでのスイングの途中で)、相手にラケットが当たった。
・小林選手は、レフリーにアピールした。
・レフリーの判定は、「レット」。
・「テイクバックで当たったら、ストロークじゃないですか?」と小林選手が更にアピール。
・レフリーは、「(小林選手の)スイングが、(適度な範囲を越えて)大きかった」と判定理由を説明した。

「ストロークと判定するのが原則と思われる状況で、レットと判定した」、このようなケースが「判定理由を説明するのが適切な状況」の一列です。「何でストロークじゃないんだ?!」というプレーヤーに対して、「適度な範囲を超えた大きさのスイング」というルール用語を用いた判定理由の説明は、プレーヤーにとって"helpfull"であるとガイドラインで示されています。その説明に納得できるかどうかは別として、「どうしてレフリーはレットと判定したのか」に関しては理解できるからです。

プレーヤーがレット/ストローク/ノーレットの判定に納得していない様子だったら、レフリーは判定の理由を説明すべきだと思います。その方が、スムースに進行できるからです。
尚、特に言及されていませんが、「判定理由の説明も、観客にも十分聞こえる大きさの声で行うべき」と解釈してよいでしょう。











※後段を書くにあたって、WSFのオフィシャルサイトにある「The Rules of Squash」を参照しました。参照した部分を引用し、対訳を示しておきます。できるだけ原文に沿った翻訳を心掛けましたが、補足説明があった方が理解しやすいと私が判断したところについては、付け加えています。



(G19) 20.
DUTIES OF A REFEREE

20.1 The Referee shall rule on all appeals, make decisions where the Rules call for them and shall decide all appeals against the Marker's calls or lack of calls. The decision of the Referee shall be final.
The Referee must announce all decisions to the players on the court and must make all calls in a voice loud enough to be heard on the court and in the gallery.


20.2 The Referee shall exercise control:

20.2.3 when the behaviour of any spectator, official, manager or coach is disruptive to the play or offensive to the players, officials or spectators. The Referee shall suspend play until the disruption has ceased and, if necessary, shall require the offending person(s) to leave the court area.




(G19) 20.
レフリーの義務

20.1 レフリーはすべてのアピールに対して、ルールに則って判定を下す。マーカーのコール(「アウト」や「ノットアップ」など)に対してアピールがあったとき、またマーカーのコールがなかったことへのアピール(「サーブはフォルトではないか」など)に対しても、レフリーが判定する。レフリーの判定が、最終決定である。
レフリーは、全ての判定・決定事項を、声に出してコート内のプレーヤーにアナウンスしなければならない(サインやジェスチャーだけは不可)。また、全ての判定・決定事項を、コート内のプレーヤーと観客に十分聞こえる大きさの声でコールしなくてはならない。


20.2 レフリーは以下の場合、コントロール権を行使せねばならない:

20.2.3 観客、オフィシャル(レフリー/マーカーを含む大会関係者)、監督・コーチの行為が、試合進行を妨げたり、プレーヤー・オフィシャル・観客を侮辱するものである時。レフリーは、そのような事態が収束するまで、プレーを中断させなけなればならない。必要であれば、侮辱行為を働いた者に、コートエリアから退出するよう命ずるべきである。





G19. REFEREE’S GUIDELINES

Explanations:

Following an appeal by a player, the Referee normally gives the decision and play resumes. However, on some occasions, it may be appropriate to explain the decision to the players. In those cases the Referee may give a concise explanation following the decision. It is helpful to the players if the Referee uses the terminology of the appropriate rule when explaining a decision.



G19.レフェリーのガイドライン

判定理由の説明:

プレーヤーによるアピールの後、レフリーは判定を下し、プレーを再開させるのが通常である。しかしプレーを再開させる前に、「判定理由を説明することが適切な状況」もある。その状況において、レフリーは判定をコールした後で、「どのような判断に基づいてその判定に至ったのか」を、簡潔に説明する。
適切なルール用語(「ボールへのダイレクトアクセス」や「創られた妨害」など)を使ってレフリーが判定理由説明することは、プレーヤーにとって有益である(「相手への進路の空け方が悪かったのか」などと理解し、それ以降のプレーやアピールに反映させることができるため)。






15. DUTIES OF THE PLAYERS

15.4 Players are not permitted to leave the court during a game without the permission of the Referee. If they do the Referee may apply Rule 17.



15.プレイヤーの義務

15.4 プレイヤーは、レフリーの許可を得ないでゲーム中にコートを離れることはできない。プレーヤーが許可なくコートを離れた場合、レフリーはルール17(プレーヤーへのコンダクト)を適用する。

※これは「ゲーム中」に関してです。「ゲームオーバー」のコール後は、許可は必要ありません。





GUIDELINES ON RULES INTERPRETATIONS Guideline numbers are referenced in the rules

G1. CHANGE OF EQUIPMENT
In order to prevent one player from gaining an unfair rest interval through a change of equipment, the Referee, before allowing a player to leave the court to make the change, shall be satisfied that there has indeed been a material deterioration of the equipment.
The preference for another racket, or a different pair of shoes where no physical deterioration is evident, is not sufficient reason for the player to change that equipment. The player may leave the court to effect the change as quickly as possible and must do so within 90 seconds.
If a player's glasses break or a player loses a contact lens, that player is permitted 90 seconds, after which the player must resume play.
If a player is unable to resume play because of lack of alternative equipment, the Referee shall award the match to the opponent.



ルール解釈のガイドライン ~ガイドライン番号は、ルールを参照のこと

G1.用具の変更
用具の変更によってプレーヤーが不当に長い休息を取ることを防ぐ為に、プレーヤーがコートから出ることを許可する前に、レフリーは用具の破損が本当であることを十分に確認しなければならない。
ラケットやシューズに物理的な破損はないが、他のラケット・シューズの方が好ましいとプレーヤーが判断して交換を要求していることが明らかな場合は、交換を認める事由にはならない。プレーヤーはできるだけ速やかに用具の交換を済ませる努力をすること。用具の交換は、90秒以内にしなければならない。
プレーヤーの眼鏡が破損した場合、またコンタクトレンズを紛失した場合も、プレーヤーに与えられる時間は90秒である。90秒後には、プレーを再開せねばならない。
プレーヤーが代替の用具を持たないためプレーを再開できない場合、相手の勝利となる。








  1. 2011/12/07(水) 22:21:29|
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2011 全日本学生スカッシュ選手権

大会は明日(12月7日)まで。






2日目の画像です。

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他の写真はFacebookのアルバムでどうぞ。






  1. 2011/12/06(火) 20:37:54|
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事件はディナーの後で (後編) 

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  1. 2011/12/03(土) 22:04:56|
  2. スカッシュ

事件はディナーの後で (前編)

2011全日本スカッシュ選手権が終了した11月27日の深夜、事件は起きた。





小林海咲選手とサンセットブリーズスタッフと勝間和代さん。
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この時、事件は既に起きていた。代表の視線が“その後”を暗示している。
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ドーピングテストを終えた小林僚生選手が合流。
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小林ファミリー
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コーチとのツーショットに緊張してる僚生
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小林父をして「ゲーム間にオレがアドバイスしようとしてたことを、淳が全部言っちゃうんだもん」と言わしめたのは、アッパレ!







“パパ”ラッチとローアングル担当の代表
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打ち上げ会場へ移動。
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misaki姫がビールを注ぐ
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代表の挨拶
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もう若干アヤシイ・・・
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大人はビールで乾杯!
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お子ちゃまは、アイス♪
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そのアイスのコーンを取り上げて遊ぶ大人3名。
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  ↑
(misaki姫の自画撮り)
  ↓




すでに壊れてる・・・・?
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この後、衝撃の展開がっ!!!





(あまりにもアレなんで公開できるかどうかわからないけど、もし公開できれば、後編へつづく)





  1. 2011/12/02(金) 21:27:37|
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覚醒 ~2011全日本スカッシュ選手権最終日 その(3)

女子決勝
小林海咲 bt 松井千夏 11-7 11-6 11-7


盛夏を少し過ぎたころだったろうか、小林海咲の試合を観た後、「TACで負けといて、良かったですね」と彼女の父に告げると、「うん、俺もそう思ってるんだ」という表情で頷いた。


「海に咲く花」、あるいは「海を渡り、世界で花咲け!」という想いが込められた名を持つ小林にとって、今年初頭から日本での活動拠点となったサンセットブリーズは、とても快い環境のようだった。
波の音が聴こえる快適な施設、適度な練習相手、代表の人脈がもたらした他競技トップアスリートとの交流がもたらす刺激、優しく楽しいスタッフたち、美味しい食事、地域の住民、とりわけレッスンを受けに来る子供たちとの触れ合い、などなど。

その快さを、苦しいトレーニングや漠然とした将来への不安を癒し、精進するための活力を得るエネルギー源とすることは可能だった、はずだ。だが、小林はその快さに耽溺しているように感じられた。




「それ極めようとして何かに真摯に取り組んでいる者だけが発するオーラ」が感知できる能力を私にもたらしたのは、スカッシュを始めたころに出会った坂本聖二だ。この人、頭イッちゃってる?とさえ思わせる厳しいトレーニングを自らに課していた。誰かに強制されなければ、あんな負荷を自らに掛けることを普通はしない。山際淳司が著した通り、坂本はスカッシュを極めることに「淫して」いた。

「あの坂本聖二のように、自分を追い込んでいるか?」 私はこのチェックポイントを用いることによって、対象の真摯さを計ることができるようになった。
バイオリンに関して私は素人なので、中学生の関東大会レベルだと誰が上手くて、誰が将来伸びそうだといったことは全くわからなかったが、彼女たちがどれだけバイオリンに打ち込んでいるかは、ビシビシ感じることができた。演奏中はもちろん、コンクール会場のロビーに入った瞬間から空気が張り詰めていた。





6月、松井に敗戦を喫する少し前より、小林から『オーラ』が薄れているように感じられた。昨年の全日本決勝で、あれだけの実力差がありながら大苦戦したことも忘れているようだった。
2年7ヶ月振りに味わった対日本人敗戦のショックはしばらく小林を苦しめたのち、再びスカッシュに真摯に取り組む姿勢を取り戻させた。松井が気付かせてくれなかったら、他の誰が指摘しようと小林は浮かれたまま全日本を迎えていた可能性がある。


小林の最終目的が「日本チャンピオンであり続けること」であれば、松井には早く引退してもらい、若手の成長が滞ることが望ましい。
もちろん、ターゲットはそこではない。そのためには、国内においても出来るだけ強力なライバルが存在する方が都合が良いのだ。幸い、松井は努力を怠らないでいてくれる。今回の全日本でも、1回戦から全く手抜きすることなく、常にベストを尽くして戦ってきた。素晴らしい。
だが今年の決勝は、スコア以上に小林の完勝だった。





大会最終日の2日後、小林は「全日本で松井に『何もさせてもらえなかった』若手」を引き連れて、サンセットブリーズでトレーニングを始めた。数年後負けることになるかもしれない相手に、自身が持てる最大のリソースを注ぐ。もちろん、自分ために。日本のスカッシュが、世界と戦えるために。





  1. 2011/12/01(木) 08:18:20|
  2. スカッシュ
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