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TEAM KANO戦記

美味しそうなこと、オモシロそうなことに必要以上に情熱を注ぐ人たちの記録です。スカッシュについても思いついたことを書いてみようかと。 パスワード希望の方は、実名フルネームを明記してteamkano@gmail.comまでメールしてください。

2011 SQ-CUBE CUP 2日目ギャラリー

ごく一部だけ、撮影しました。


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他のはFacebookのアルバムにアップしてます。



Facebookを利用していない方は、こちらからどうぞ。













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  1. 2011/09/25(日) 21:04:04|
  2. スカッシュ
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『渋谷裏路地★夜景撮影会』@『かってにEOS学園祭』

9月13日(火)から18日(日)まで、渋谷のギャラリールデコにてEOS学園小澤太一教室生徒さん有志による写真展『かってにEOS学園祭』が開催されている。
 
その中のイベントのひとつが、夜景写真家・川北茂貴氏による『渋谷裏路地★夜景撮影会』



実は家元、川北さんの作品(オリジナルプリント 自筆サイン入り)を購入して所有しているのだ。

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これはゼヒとも参加したい!


しかしこの日は仕事の都合で、19時半くらいでないと会場に着けず、諦めていた★





が、仕事が予定よりも早く終わったので駆けつけてみると、撮影会前の講義の終了間際に何とか間に合った☆
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とはいえ、元々参加しない予定だったので、夜景撮影に必須の三脚・ケーブルレリーズは持ってなく、普段持ち歩いてる小型ミラーレス機+20mm(換算40mm)単焦点レンズ(手ブレ補正なし)1本で手持ち撮影という厳しい状況。




でも、いわゆる「夜景写真」ではなく、「夜景スナップ」なら何とかなるもんですわ。


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小澤太一さんも同行
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普通、プロカメラマンは参加者の指導をするのですが、このお方は・・・・

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見切れてるし・・・・
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足元、これだしw
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ま、お人柄ですな♪


写真展はほとんど観られる時間なかったのだけど、『学園祭』のタイトル通り、楽しさに溢れるものでした。こんなの普通ありえない!!!






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写真展は18日(日)までやってて、17日・18日もイベントあり。入場・参加無料なので、お時間ある方は渋谷ルデコへGO!ですぞ。







  1. 2011/09/17(土) 09:09:11|
  2. 写真・カメラ・レンズ
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パスを出すということ。

映像製作会社WORK VISIONがアップした、2011 TECNIFIBRE OPEN 男子A決勝 遠藤共竣vs小林僚生の動画。


Tecnifibre open Squash 2011 Men's Final Game 1


Tecnifibre open Squash 2011 Men's Final Game 2


Tecnifibre open Squash 2011 Men's Final Game 3







さすがプロ!というクオリティの映像だけど、おそらくこれ、有償の仕事として請け負ったものではないと思う。WORK VISION代表の竹村さんは、この大会に出場してた選手でもあるし。




なぜプロが無償でこのような映像を制作し、誰でも観られるところに置いているのか?

これは、竹村さんからの「パス」なのだ。クオリティの高い仕事をしている人は、「パスを出す人のところに、パスは回ってくる」ということを知っているのである。



自分に与えられた場所で(僕の場合なら教育の現場で)、自分の割り当て分よりも少しだけ大目に働く。就業規則には書かれていないけれど、誰かがそれをやっておくと、システムの瑕疵がカバーされ、「いいこと」が少しだけ積み増しされそうなことがあれば黙ってやる。

そのオーバーアチーブ分は給与には反映しない。「持ち出し」です。それが仕事を通じての「贈り物」です。
すべての人がそれぞれの現場で、ちょっとずつオーバーアチーブする。それによって、社会システム全体の質が少しだけ向上して、僕たちは生活の全局面で(電車が時刻表通りに来るというようなかたちで)そのささやかな成果を享受することができる。そういう意味では、僕たちはすでに贈与と返礼のサイクルのうちに巻き込まれているのです。それが順調に機能している限り、僕たちは人間的な生活を送ることができている。

そんなのは「当たり前」のことであって、自分は誰からも贈与なんか受け取ったことはない、だから誰にも贈与しない、オーバーアチーブなんて冗談じゃない、というふうに考える人は、つまり「受け取るだけで、次にパスを出さない人」は贈与と返礼のサイクルからしだいに押し出されて、周縁の「パスの通らないエリア」に位置づけられることになります。もちろんそこでも基本的な社会的サービスは受けられます。でも、その人宛ての、パーソナルな贈り物はもう誰からも届かない。

ですから、「自分は貧しい」と思うなら、そのような人こそ贈与と返礼が活発に行き交っている場に身を置くべきなのです。どれほどわずかであっても、手持ちの資源を惜しみなく隣人に贈る人はこのサイクルにおける「ホット・ポイント」になります。贈与と返礼のサイクルはこの「ホット・ポイント」に資源が集中するように制度設計されています。

それはボールゲームで「受け取ったボールをワンタッチで予想外の多彩なコースにパスするファンタスティックなプレイヤー」のところにボールが集まるのと同じ原理です。受け取ったボールを決して手離さないプレイヤー、受け取ったボールをつねに同じコースにしかパスしないプレイヤーにはそのうち誰もパスしなくなる。

僕たちの時代がしだいに貧しくなっているのは、システムの不調や資源の枯渇ゆえではなく、僕たちひとりひとりが「よきパッサー」である努力を怠ってきたからではないかと僕は考えています。僕たちは人間の社会はどこでも贈与と返礼のサイクルの上に構築されているという原理的なことを忘れかけていた。だから、それをもう一度思い出す必要がある。僕はそう思います。


内田樹の研究室 「自立と予祝について」
より引用






私たちがパスを送る相手を選ぶ基準は、「できるだけ可動域が広く、次の動きについて多くの選択肢をもつプレイヤー」である。「送られたボールを抱え込んでその場に座り込むプレイヤー」や、「いつも同じコースにしかパスを出さないプレイヤー」には決してパスを送らない。

上の映像では、小林が「自分の思い通りのプレーができないことにイライラして、本来のパフォーマンスが発揮できていない」ことが読み取れる。だからもし、「こんな動画は公開して欲しくない」と小林が意志表示するならば、彼は「送られたボールを抱え込んでその場に座り込むプレイヤー」である。
そのような「自分の欠点」を多くの人に観てもらい、「ちゃんとスカッシュがわかっている人」から、あそこはこうプレーすべきだろと指摘されることによって、小林の能力は向上するのである。



この試合のレフリー兼マーカーは、私が務めた。ジャッジは概ね問題ないと思うが、別の判断をする人もいると思う。「だから、この動画は公開しないでくれ」と主張したら、私のレフリー能力は向上しない。「あそこは○○だから、ストロークにすべきなんじゃない?」とレフリー能力がある人から言ってもらうことが、能力向上に必要なのだ。この動画が公開されることは「パスを出すこと」なのである。
かなりマズいジャッジをしていたら尚更、公開すべきだ。往々にして、成功よりも失敗の方に学ぶべきものが多かったりする。







この大会を私が撮った写真を、Facebookのアルバムに置いている(Facebookやってない人は、こちらで)。

撮影・公開やその写真を使用することに関して『ヤヤコシイことを言う人たち』のフォトギャラリーなるものとの間にクオリティの差があるとすれば、それは「どれだけパスを出しているか」に拠るのである。






※3rd Game、「マッチボール」の場面で、スコアの後に「チャンピオンシップボール」とコールしている。これ、Squash TVでPSAの大会観ててやってたので、マネしちゃっお♪とやってみた。
でもこれ、間違いです。画面テロップで"Championship Ball"と表示されてたけど、レフリーのコール(3人審判制では、セントラルレフリーがマーカーのコールも担当する)は"Match Ball"でした。
みんなはマネしないでね。






※※「お金持ちに大量に触れて初めて気づいた8の共通点」「貧乏人に大量に触れて初めて気づいた8の共通点」も、主旨は同じだと思う。








  1. 2011/09/04(日) 10:33:56|
  2. スカッシュ
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