FC2ブログ

TEAM KANO戦記

美味しそうなこと、オモシロそうなことに必要以上に情熱を注ぐ人たちの記録です。スカッシュについても思いついたことを書いてみようかと。 パスワード希望の方は、実名フルネームを明記してteamkano@gmail.comまでメールしてください。

TAC フレンド結果

男子フレンド
M Fr




女子フレンド
W Fr





スポンサーサイト



  1. 2010/01/31(日) 20:09:49|
  2. スカッシュ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

TAC 決勝

女子決勝

小林海咲 bt 前川美和 11-6 11-2 11-6 (14min)





男子決勝

机伸之介 bt 福井裕太 9-11 5-11 11-4 11-6 11-2 (42min)






とりあえず結果だけ。

オメデトウ! 伸之介☆☆☆



  1. 2010/01/31(日) 19:58:01|
  2. スカッシュ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

TAC 準決勝

女子準決勝

小林海咲 bt 松井千夏 11-2 11-6 6-11 11-5


前川美和 bt 鬼澤こずえ 7-11 11-4 7-11 11-3 11-7

もう一方の準決勝と同時進行がもったいない、もっと多くの人に観ていただきたいと思わせてくれるほどの素晴らしい試合だった。
特に前川の「ドロップへの反応」がよく、ラリーを支配できていた。







男子準決勝

福井裕太 bt 前川宏介 11-5 11-5 11-8



机伸之介 bt 清水孝典 11-9 11-1 11-9

サッカー用語に「大人のサッカー」「子供のサッカー」というのがある。お互いの良いところを出し合うのが子供、相手の良いところを消すのが大人だ。

この試合、お互いの良いところを出し合ったナイスゲームだった。だが清水が勝つには、机の良いところを消す「大人のスカッシュ」が必要ではないだろうか。





  1. 2010/01/31(日) 17:57:05|
  2. スカッシュ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

TAC QF

女子準々決勝
W QG2






男子準々決勝
M QF2







  1. 2010/01/31(日) 15:09:38|
  2. スカッシュ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

TAC 2日目ギャラリーその2 Jump!

写真雑誌に「スノーボーダーがジャンプしてるところを下から撮ってて、ボーダーが太陽に重なって日食みたくなってる写真」があり、「これカコイイ! こーゆーの撮ってみよっと♪」とわざと露出アンダーにしてシルエットっぽくなるように撮ってみたんだけど…












jump2.jpg








まやっぱこういう超悪条件だと、「ちゃんとした」一眼カメラじゃないとムリですなぁ★






jump3.jpg





ま、何事も経験ですわ。





jump4.jpg










なんとかこれがギリギリOKかな。

jump5.jpg











  1. 2010/01/31(日) 08:04:46|
  2. スカッシュ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

TAC 2日目ギャラリーその1

ノールックショット?









パンチ☆
tac2.jpg









満足げ♪
tac3.jpg













いい筋肉だなぁ
tac4.jpg







ホワイトバランスは同じ設定で撮ってるんだけど、揃わないのね★
tac5.jpg










tac6.jpg










tac7.jpg











王道写真2連発
tac8.jpg







tac9.jpg












いや、3連発かw
tac10.jpg








tac11.jpg







別のカット集は、時間があるときにでも。




  1. 2010/01/31(日) 00:10:39|
  2. スカッシュ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

TAC 2日目結果その3

女子本戦1回戦
joshi honsen1



本日は以上。



  1. 2010/01/30(土) 19:12:24|
  2. スカッシュ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

TAC 2日目結果その2

男子本戦2回戦
danshi honsen2

河野 bt 田山 3-0
机 bt 堀江 不明

  1. 2010/01/30(土) 17:30:35|
  2. スカッシュ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

TAC 2日目結果その1

女子予選決勝結果
joshi yosen kesshou







男子本戦1回戦
danshi honsen1



















  1. 2010/01/30(土) 15:35:34|
  2. スカッシュ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

TAC 1日目結果

画像はクリックで拡大




男子予選
danshi yosen






女子予選
joshi yosen









  1. 2010/01/30(土) 10:25:31|
  2. スカッシュ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

あなたのいい写真を撮りたい!

写真雑誌『カメラ日和 2007年11月号』に、カメラマン寺澤太郎氏がポートレートについて語ったインタビューが載っている。一部を紹介しよう。




Q:撮りたいな、と思う被写体を教えてください
A:その人の歩んできた人生が、強く顔に表れてる人かな。

Q:被写体にはどのように声を掛けますか?
A:当たり前のことなのだけど、きちんと挨拶して、撮りたいという気持ちを伝える。相手に親近感を持たれることは、写真を撮る人には必要ですね。

Q:被写体と仲良くなるにはどうすればいい?
A:こちらが誠実に接すれば自然と仲良くなれるよ。

Q:撮るときに気をつけること、心構え
A:例えば、改まって落ち着いて撮ろうと思ったらきちんとした服を着て行くとか。会った瞬間から撮影は始まっていると思うので、身だしなみも大切!

Q:上手に撮るコツを教えてください
A:まずは正面から見つめ合って撮ってみて。それから、一生懸命撮ること。あなたのいい写真を撮りたいと念じながら撮れば、必ず相手も応じてくれるハズ!









うん。いい言葉だなぁ。
参考にさせてもらいます。ありがとうございます。













  1. 2010/01/29(金) 07:44:39|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

そういう目で見る

写真上達法として「上手い人が撮った写真を見て、真似る」を紹介した。真似ることは「学び」の基本なので、いろんなところに応用できる。

動画撮るのが上手くなりたいなら、真似るべき対象は容易に入手可能だ。TV画面から大量の動画が放出されている。


だが普段私たちはパッシブにTVを見ている。この時、「学び」は起動していない。起動させるには、「もし自分がこのような画を撮るんだったら…」というアクティブな視点が必要だ。
そうすると、「ああ、ここでは高い位置から俯瞰的に撮影することによって状況を説明してるんだな」とか「全体にピントを合わせる場面と、主人公だけにピントを合わせるのを使い分けてるな」と気付くことができる。

そういう目で見ていると、「じゃ、オレもこんな画を撮ってみよう!」と思えるようになる。






ここで紹介した動画は、「アウトフォーカス(ピントが合っていない状態)から、フォーカスインする」という手法を見て学んだ家元が、「よーし、あれをやってみよう♪」と撮ったものである。



ほぼ片足立ち、松葉杖で両脇を支え、右手でカメラを持ち左手でフォーカスリングを回しているので、酷く手ブレしてる。

また、ピントが合うまでの時間が長すぎてイラッとする。もっとスッと合ってくれた方が気持ちイイ。終わり方も唐突だ。




こうした失敗から、やっぱ「三脚使わなきゃ」など、見てて気持ちの良い動画を撮るスキルを獲得していくのである。


スカッシュでも同じ上達法が使える。福井裕太のプレイを見て、「バックハンドクロスのコントロールが絶妙だなぁ☆ オレもあんなクロスを打とう!」と真似してみる。

もちろん、ほとんどの人は福井と同じようなクロスを打つことができない。つまり、「失敗する」。でも、こうしたトライ&エラーを繰り返すことによってスキルは向上していく。

そのためには、「どうやったらボクも裕太クンみたくクロスが打てるんだろう?」と思うことが必要である、さらにその前には、福井のプレイを『そういう目で見る』ことが不可欠なのだ。




『そういう目で見ているか、いないか』は、スカッシュの上達に有意な差をもたらす。

家元は良質なTVドラマや映画で、『そういう目で見る』練習をしているのだ。『龍馬伝』は良い教材になるよ☆




今週末、日本のトッププレイヤーたちが集う大会が催される。彼らのプレイを『そういう目で見る』教材にしてみてはいかがだろうか☆☆☆




  1. 2010/01/28(木) 06:52:37|
  2. スカッシュ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Chairman's Cup

現在香港で開催されているWISPAツアーの"Chairman's Cup 2010"に、小林海咲、松井千夏、前川美和が参加している。

"Chairman's Cup"、訳すと『会長杯』である。



この大会、誰がお金を出し運営しているのか知らないけど、サッカーの天皇杯がそうであるように、"Chairman's Cup"だからといって香港スカッシュ協会会長が実質的な大会実行委員長になっているわけではないと思う。

だが、『会長杯』という名前の国際大会が実施されているという事実が敢然と存在している。







昨年保田で開催された全日本決勝の場に、JSAのトップはいなかった。当日午前中は会場にいた。高円宮妃殿下がお帰りになると、間もなく彼も会場を後にした。
表彰式でMCは「所用によりお帰りに…」とアナウンスした。


強化・普及を目的とする公益法人のトップが、「ナショナルチャンピオン決定の場に立ち会う」ことよりも優先すべき“所用”とは何だろう。

私の貧弱な想像力では、「身内のご不幸」など別次元のものしか思い浮かばない。








香港と日本の差の本質は、コート数などではなく、ここにあると私は思う。
責任は協会トップや理事たちにあるのではない。そういう他責的な言葉を口にしているうちは、いつまでたっても差は縮まらない。


「彼らに会長・理事をさせている私(たち)の責任である」と感じる人の数を増やすことのみが、現状改善を推進していく。
私たちは、エニーやディックらを日本に呼べる人をトップに戴くべきではないのか?




「政権交代」が流行語となり、坂本龍馬ブームが来ているのは、単なる偶然ではない。(きっぱり)




  1. 2010/01/27(水) 00:03:46|
  2. スカッシュ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

デート@町田 その2

お店を出て少し歩く。
松葉杖なので手はつないではいないが、“老人介護的な意味で”手をつなぐのわアリじゃない?♪


シャイな女子大生・OL・人妻・ナース・介護施設勤務者の女性たちよ、家元とスキンシップのチャンスですぞ☆






海咲の視線の先には、










ストリートパフォーマーが
Mi29.jpg











下ネタにウケる海咲w
Mi30.jpg









路上パフォーマンス、けっこうやってるのね。
 ↑
720p フルスクリーンでどーぞ☆




  1. 2010/01/26(火) 06:55:08|
  2. デート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

デート@町田 その1

木曜日から装具を着けて「右足に体重1/2掛けていきましょう」というリハビリが始まった。つまり、「エッチラオッチラ(松葉杖使って)歩いてもよい」と。




「おー、歩くってこういうことだったのかぁ!」と感動です☆

土曜日、自宅から最寄り駅の少し先まで(片道1.2km)歩いてみて問題ないことを確認。日曜日に晴れて1ヶ月半ぶりのデートを実行しました♪




栄えある家元復帰初戦の相手は、「Cafe 中野屋」の前に停めてあるアルファロメオ(たぶんお店のもの)のミラーに写っている、











この人☆
Mi21.jpg










本当は「らぁ麺 胡心房」に行きたかったんだけど、1時間待ちくらいの行列だったので、食事も「Cafe 中野屋」ですることに。



家元が食べた「冷やしおろしぶっかけうどん(1,000円)」
Mi22.jpg
ランチタイムは飲み物 or デザートをセットで注文すると-200円











抹茶好きの海咲は「抹茶と苺のティラミス風パフェ(850円)」
Mi23.jpg












写真に興味があり、一眼購入を検討してるという海咲は家元のカメラをアレコレいじり回し、これ↓を撮影
Mi24.jpg















上の写真、使ったレンズは今年初めにネットオークションでゲットしたCanon NewFD 50mm F1.4である。


わかる人にはわかる、というか「ほとんどの人にはわからない」だろうけど、つまりマニュアルフォーカスで撮ったということだ。
Exif情報のうちレンズに関するものは記録されない(だって30年前のレンズだもん)ので定かではないが、F値は2.2くらい。



わかる人にはわかると思う、「初めて手にしたファインダーレスのカメラで、座った位置からテーブル上の物体を50mmレンズ、F2.2でマニュアルフォーカスを合わせる」ということがどれだけ難しいか。





このレンズで約200枚(カメラ本体は約3000枚)撮っている家元ですら、このようにピント外してるというのに。
Mi25.jpg











手ブレもしてないぞ(手ブレ補正機能なし)。

海咲、写真のセンスいいかも☆













家元の名誉のため、ピント合ってるのも載せとかないと
Mi26.jpg

基本通り手前の目(この場合、左目)にピントを合わせている。本格的なポートレート撮影なら顔の向きを変えさせたりして何枚か撮るんだけど、まこんなもんで。










あ、やっぱこういうのも載せとかないとね♪
Mi27.jpg










家元のデザートは、以前も紹介した「ココナッツミルクのブランマンジェ抹茶がけ」
Mi34.jpg




掛かっているのは「抹茶ソース」ではなく、「抹茶そのもの」である。甘さ控えめで家元の好み♪






過去エントリーはこれね。






Cafe 中野屋
東京都町田市原町田4-11-6
050-3096-4619
11:00~21:00 不定休




  1. 2010/01/25(月) 20:58:17|
  2. デート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

家元の野望 Part2

「筆談ホステス」にあやかって、

















松葉杖ホスト♪










  1. 2010/01/24(日) 17:27:29|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

スカッシュのレシピ(3)

将棋には「感想戦」というものがある。これも「定石」の『レシピ集』と言えるだろう。

これをスカッシュでするなら、福井裕太が自分の試合のビデオを見ながら「このクロスドライブは、相手がカウンターボレーを狙って待っているのがわかったので、『それでも抜くようワイドに打とう』と意識しました」と解説するようなものである。


「スカッシュのレシピ(2)」でやったのは、それの海賊版ね(笑)






この『感想戦のようなレシピ集』とは別種のものも作れる。

「スカッシュが強くなりたい!」という人の試合や練習を撮影し、その再生画像に「ここでカウンタードロップを打ってますけど、ロブを上げて『自分がTに戻る時間を稼ぐ』ことを選択すべきです」といった解説を付けたものだ。

ここでやったような、オーダーメイドのレシピ集である。佐野公彦が「DVDレッスン」みたいなことをやってたけど、こんなのだったのかな?




ただしこれ、商売として成立させるのはほとんど不可能といっていい。

『福井裕太の試合DVD(本人の解説付き)』なら、「3,000円/枚で200枚売る」ことも不可能ではないと思う。売り上げトータル60万円。

一方、トッププレイヤーではない人を撮ったDVDの場合、買うのはほぼその人だけ、つまり1~2人である。同様の売り上げを得るには、30~60万円/枚ということになる。製作コストは、1枚でも100枚(同じものをコピー)でも誤差の範囲だ。


結婚式~披露宴のビデオをプロに発注すると数十万円する。あれは3本(当人たち、両家の親)売ることを標準とした価格設定だと思う。商売として成立するには、必然的にそのくらいの価格設定となる。



だからそういう「みんなの利益になるけど、商売としては成立しないこと」を採算度外視でするのが『公益法人』なのだ! …という話は別の機会にするのだった。


採算などまったく考慮せず、ただ「やりたいから、やる」というオーバーアチーブメントが、強化や普及を推進させていく。

何の因果か知らないが、しばらくスカッシュできない身体になってしまったので、この機に「オーダーメイドのレシピ集」を作ることに挑戦してみようと思う。




ただし、ここで紹介したレベルの画質の動画を編集しようと思ったら、本体30万円以上のPCでないと無理みたい。だって推奨環境が「Core 2 Quad以上」だから、現実にはCore i7 920以上にしてメモリを3chでアクセス、チップセットはX58、グラフィックカードはGTX275…てなマシンじゃないとまともに動かないってことだもん。

家元のはAthlonⅡx2だから、1420x780ピクセルのAVCHD Lite動画を編集しようとしたら、フリーズするわ電源落ちるわで、もぉ…★(AthlonⅡx2がダメって話じゃないよ。「トラクターに乗って高速道路を120kmで」みたいなことをしてるって話。使い方が間違っている、と)




撮影に行けるのも2月中旬以降になりそうだし、まボチボチやっていこうと思う。何事も経験、である。




  1. 2010/01/23(土) 16:51:36|
  2. スカッシュ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

スカッシュのレシピ(2)

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
  1. 2010/01/22(金) 07:32:25|
  2. スカッシュ

スカッシュのレシピ(1)

写真が上手く撮れるようになるには、どうすれば良いだろう?





答えはカンタン、写真を撮ることだ。これに優る上達法はない。


世界レフリーカンファレンスで「レフリング技術上達のために必要な3つの事項」として示されたのが

1.Experience
2.Experience
3.Experience

であったのと同様である。



レフリー経験を伴わないで向上するものがあるとすれば、それは「批評家としての技術」である。レフリーとしての能力が、経験を経ないで向上することなど有り得ない。




もちろん、他にも経験と組み合わせることで有効な写真上達法がいくつかある。
写真教室に通う、上手い人が撮った写真を見る、大切な人と撮ったり撮られたりする、自分が撮った写真を多くの人に見てもらう…などなど。



いくつかある他のアプローチのひとつに、「写真雑誌を読む」がある。

写真雑誌に掲載されている写真の多くには、撮影時のデータが添えられている。使用した機材、絞りやシャッタースピードなどの設定、ストロボやレフ板等を使ったライティングなど。中には「この女優さんは明るく爽やかなイメージの役を演じることが多いので、その対極にあるような、いつもと違う雰囲気を狙ってみました」など、撮影者の意図が説明してあったりする。

プロが自身のテクニックを、たった1~2千円程度で公開してくれてるのだ。そこに書いてある通りに再現すれば、理論上「プロが撮ったのと同じ写真」が撮れる(ま、現実は別だけど)。
つまり写真雑誌には、『料理のレシピ本』と同様の役割がある。


スカッシュの場合、料理や写真の『レシピ本』に相当するものが、(皆無ではないけど)少ない。それなりに需要はあるはずなのに。

『スカッシュのレシピ集』が作れないかなぁと思った。








(つづく)





  1. 2010/01/21(木) 19:28:22|
  2. スカッシュ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

他責的

センター入試の監督官を務めた内田樹が以下を書いている。



うるさくクレームをつけてくる受験生や親たちがいると、大学側はたいへん弱腰に対応することを余儀なくされるのである。

咳をする人がいる、貧乏ゆすりをする人がいる、監督者の足音がうるさい、はちまきをしているやつがいる、隣の人の香水がきつい、カラスの鳴き声がうるさい・・・ひどいのは(これは去年ほんとうにあったのだが)「となりの受験生の答案を書く鉛筆の音がうるさいから、なんとかしろ」というクレームさえあった。

そういうのは閾値以下の「生活騒音」とされるはずなのだが、「生活騒音」と「我慢できないこと」の境界線は限りなくグレーなのであり、主観的に「耐え難い」と主張されれば、「そういうものかな」と応じる他ない。

でも、受験生だったことのある人間ならわかるはずだが、試験解答に集中している人間には外界からの五感への入力はきわめて低いのである。
ほんとはね。


試験というのは「与えられた環境でベストを尽くす」ことのできる能力を問うものであって、「ベストの環境でなければベストが出せないからベストの環境を用意しろ」というような他責的な言葉づかいが不用意に口を衝いて出て来るような子どもはこのせちがらい世を長生きできぬのではないかという疑念がみなさまのうちにふっと兆しても私は「そういうこともあるかもしれない」と静かに応じたいと思うのである。









うはは。
“奥歯に張本勲と大沢親分がはさまったような”ものの言い方w








ここでのキーワードは、『他責的』である。



あなたが自分の試合を振り返り、何故に負けたのか?を考えたとき、

「相手が苦手なタイプだったから」
「レフリーの判定が相手に有利だった」
「会場が寒くてボールが弾まなかったから」

など、『他者』や『環境』を挙げてはいないだろうか。



これらも「負けた理由」の一部ではある。もし、ボールが良く弾んでたら勝てたかもしれない。でも他にも、『自分』にも負けた理由があるはずだ。




『他者(対戦相手)』や『環境』の多くは、「自分ではどうすることもできないもの」である。
いくつかある「負けた理由」のうち、「自分でどうにかできるもの」ではないものを選択するという姿勢そのものが、一番の負けた理由なのではないか?





強くなりたいのなら、「自分でどうにかできる(はず)のもの」を負けた理由に挙げよう。
実は才能など以上に、こうした『構え』が、強くなるためには重要なのだ。



  1. 2010/01/19(火) 20:18:43|
  2. スカッシュ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

センサー

スポーツジャーナリストの吉井妙子が『一流選手の人格を育む母親の存在』というタイトルで、石川遼・杉山愛・荒川静香・上村愛子とその母親たちについて書いている。



本題に関してもなかなか読む価値のある内容なのだけど、私は以下に強く興味を抱いた。






上村の母・圭子さんも、人後に落ちないほど慎み深く、謙虚な人だ。以前、上村に圭子さんを紹介された時、「記事をよく読ませていただいています」と言われ恐縮したことがあった。私の文章を諳(そら)んじているというので、どの記事かと尋ねたところ、メダルを期待されながら6位に終わったソルトレークシティ五輪(2002年)の後に、上村を精神的にまだ弱いと指摘した文章だった。

自分の娘が記事などで否定されれば、親ならだれもいい気持ちはしないはずだ。私は身が竦みそうになった。しかし圭子さんは、嫌味の言葉を吐くでもなく、一点の曇りもない表情で「これからも娘をお願いします」と頭を下げたのである。太っ腹な母の存在に、上村の未来を確信した。








上村の母が批判を受け入れた姿勢を、吉井は「太っ腹」と表現したが、私は「センスが良い」と思う。


以前も書いたが、「建設的な批判」をするのはとても難しい。いくつかの批判は、批判する者の「自己利益」の追求を目的としてなされる。その自己利益とは、「他者(批判される人)の評価を下げることによって、自身の評価を相対的に上げる」ことである。

そんな批判を受け入れていたら、とても身が持たない。「受け入れる価値のある批判」を嗅ぎ分け、それのみを自身の糧にしていくべきである。



批判の価値を計るのは、頭脳ではない。「身体でわかる」のである。上村圭子の『身体は頭がいい』のだ。

「この人が言う批判なら、(自身では多少納得いかなくても)受け入れるべきだ」ということを認識するセンサーが、上手く機能している。


とても難しいことなのだけどね。




  1. 2010/01/18(月) 22:12:01|
  2. スカッシュ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

家元の野望

年が明けてから仕事に復帰しました。


仕事場は大江戸線六本木駅に直結しているのですが、「青山一丁目で半蔵門線から大江戸線に乗り換え→ひと駅乗って六本木駅からオフィスまで」松葉杖での移動で、10km走ったような達成感と疲労感が味わえます。毎日が箱根駅伝です。




そんな家元の野望は、


















女性専用車両に乗ること










です。







まだ達成できていません、シャイだから(-_-;)





「お身体の不自由な人」をよりわかりやすくアピールするために、全身包帯なんかどうでしょうか?

モチロン、包帯の中は全裸です♪




  1. 2010/01/17(日) 17:33:53|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DIVE! DIVE! DIVE!

「ま、上級者はダイブなんてしませんけどね」と発言したことがある家元です。














さぁーせんしたぁm(_ _)m














そう多くはないけど、トッププレイヤーもそれなりにしてるみたいです。

しかも、観てて超楽しい♪










これぞDIVE!
Squash - John Whites amazing dive









デビ君は有名
Darwish Palmer squash super series finals 2009










連続DIVE!
Squash: White...woow... Darwish











スカッシュがキレイなシャバナもDIVE!
Bermuda Squash World Open Final Shabana diving











バックウォール方向へもDIVE!
Ramy Ashour e Anthony Ricketts


Squash - El Hindi vs. Shabana

















彼らに共通してるのは、「DIVEした後の戻り」が超速いこと☆
Ramy Illingworth Strike and Dive squash











画質悪いけど、あまりにもイイDIVEなので☆
Squash ToC 2008 QF - White vs Gaultier - Matchballs 5th game








もちろん、DIVEは推奨すべきスキルではないのだけど、これらの映像には『理屈を超えた何か』がある♪



オマケ








DIVEには、人間の根幹に関わるものがあるのだろう。




盆踊りで有名な郡上八幡は、家元の実家の隣町(といっても車で40分くらいだけど)。

もうひとつの名物がこれ




この画像は大人(たぶん観光客)だけど、地元の男の子は小学校高学年になると挑戦する慣しになっている。モチロン、家元は体験済み。川の水が冷たいのよん。


女の子もね







  1. 2010/01/15(金) 19:47:09|
  2. スカッシュ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

Queen Alice Cafe@南町田グランベリーモール

わざわざ紹介するまでもないお店だけど、なんせこの足なもんで駅近なとこしか行けなくて。













でもまあ、ランチは基本1,260円でパン食べ放題、コストパフォーマンスは悪くない。
ali2.jpg












コースの「レンス豆と野菜のスープ」
ali3.jpg











ここには写ってないけど、フォッカッチャが美味しかった♪
ali4.jpg
(てことは、さらに追加したのよねん♪)












パンはどんだけ追加してもOKなんだけど、つい追加料金掛かるもの頼んじゃう。



オードブル「スパイス風味の豚ヒレ肉サラダ仕立てヨーグルトドレッシング(+315円)」
ali5.jpg













メイン「イベリコ豚トントロのソテーわさび風味(+210円)」
ali6.jpg













メイン「イベリコ豚ロースのグリル瞬間スモーク(+315円)」
ali7.jpg














デザート「木苺のババロア(+215円)」
ali8.jpg









コーヒー(+315円)を追加して、結局2,400円くらいのランチに。

ari8.jpg



それでもコストパフォーマンス悪くないよ☆







クイーン・アリス・カフェ 南町田店 (Queen ALICE CAFE)042-788-2847
東京都町田市鶴間3-3-1 南町田グランベリーモールA棟
10:00~22:00(食事は11:00~15:00/17:00~22:00)
不定休(グランベリーモールに準ずる)



  1. 2010/01/14(木) 18:31:08|
  2. おいしいもの
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Ciao! Bamboo@原宿

月イチでやってる減感作療法(ここ参照)、本当は昨年末に行っとかなきゃいけなかったんだけど、さすがに無理で。

7日(木)の午後がリハビリ第1回目だったので、1日休暇にして午前中に行くことにした。





さて、問題はたどり着く手段。耳鼻科は表参道駅から約400m(キディランドの裏)。

①表参道駅からタクシー
②千代田線に乗り換え、明治神宮前駅から歩く(約80m)
③表参道駅から歩く



③にチャレンジしてみました。途中3回の休憩を含めて25分かかった(>_<)


休憩中に、パチリ


イルミネーション、まだやってるみたいだね。






注射の後は、すぐ近くのエスニック「Ciao! Bamboo」でランチ
chao2.jpg

お店の雰囲気、味ともに“現地っぽい”。

学生時代よくお茶してたサンドウィッチの「Bamboo」とは、関係ないのかな?









ナシゴレン(890円)
chao1.jpg



すっげーひさしぶりに『まともな外食』した気分でした☆





チャオバンブー(Ciao! Bamboo)
03-5466-4787
東京都渋谷区神宮前6-1-5
[日~木]12:00~23:00 [金・土]11:00~24:00
無休





  1. 2010/01/12(火) 06:50:25|
  2. おいしいもの
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ブログでは伝わりにくいマジック

足がね、







足がね、































でっかくなっちゃった!


ma4_20100110080930.jpg
















とゆーネタはブログでは伝わりにくいので、
ma3_20100110080511.jpg





女子大生・OL・人妻は、ナースコスプレして家元の介護に来ればいいと思ふ☆








  1. 2010/01/10(日) 08:19:59|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Amazing Squash Rallies

これすごい!


ウィニングだけでなく、ひとつひとつのラリーの質が高いね。



  1. 2010/01/09(土) 16:05:41|
  2. スカッシュ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

アキレス日記外伝(3) 最後の晩餐、そしてほっこり♪

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
  1. 2010/01/08(金) 12:11:07|
  2. その他

アキレス日記外伝(2) 常識の向う側

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
  1. 2010/01/07(木) 17:58:25|
  2. その他

アキレス日記(9) 手術後

だいぶ間隔空いちゃったけど、手術後のお話。



18時過ぎに手術が終わり、病室に戻った。「お水が飲めるのは22時ごろです。その時間に来ますね」と看護師さんに告げられる。ふへぇー(T_T)

21時ごろ眠ってしまって目が覚めたら23時半。0時過ぎに来てくれた看護師さんによると、「22時に来たらお休みになってたので」とのこと。
うん。今ならけんぢクンに『サウナ対決』で勝てるかもしれん♪


翌朝38時間ぶりに食べた食事よりも、27時間ぶりの水の方が感動大きかったっす。生き延びるために必要なものの優先順位は食べ物よりも水分の方が高いのだと実感した。

家元の場合、『女』がさらに優先されるのは言うまでもない☆










この日の夜はずっと下半身麻痺状態だった。その時、「ベッドから車椅子に移動しろ」と言われても、自力ではとてもできなかったと思う。

なんでそんなことを思ったのかというと、同じ職場の先輩の奥様が交通事故で頸椎を損傷、下半身不随になってるから。事故に遭ったのは26年前、結婚する前にだけど。

彼女の場合、握力など上半身の能力もかなり低下していたという。その日の家元よりもっとシリアスな状態だ。ここから車椅子で生活できるレベルにまでリハビリするのがどれだけ大変なことか、現実味を持って感じられた。何でも体験してみるもんだねぇ。


ちなみに彼女、射撃の日本代表としてアテネパラリンピックに出場している。あの日の夜の状態がこれから一生続くなら、いっそ死んでしまった方が…と感じるのも無理はないと思う。そこから前向きに生き、勝負の世界に身を置くまでになることの凄さを想像した。


泣けてきた。







家元は「テンポラリーな身体障害者」だけど、そんなの丸儲けなのである。

生きてるだけで、人生丸儲け。



幸せとは、気付くものなのだ。
自分が幸せであることに気付かせてくれた怪我や手術、これからのリハビリはすべて丸儲けなのである。

だから大変だけど、(今は)大丈夫じゃないけど、いろんな人に迷惑掛けまくってるけど、家元は幸せです。右足首が動かないこと以外、身体も精神も健康です。



自分が幸せであることに気付く能力。
いろんな苦労や辛いことを乗り切っていくために、つまり生き延びるために必要な力なのだ。




  1. 2010/01/06(水) 18:34:46|
  2. スカッシュ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
次のページ