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TEAM KANO戦記

美味しそうなこと、オモシロそうなことに必要以上に情熱を注ぐ人たちの記録です。スカッシュについても思いついたことを書いてみようかと。 パスワード希望の方は、実名フルネームを明記してteamkano@gmail.comまでメールしてください。

責任 (追記あり)

机伸之介からこのコメントが寄せられた。



まず、彼が「自身の名と責任」に於いて自分の意見を表明したことに最大の称賛を送る。

彼のまっすぐな気持ち、一生懸命さが伝わってくる素晴らしいコメントだ。





私は彼のような若者が大好きだ。片想いっぽいけど。


陰でグダグダ言うヤツ、匿名でないと批判できないヤツは大嫌いである。これは両想いだな(笑)
「両嫌い」の方が正確か。 








彼が指摘するように、私が書いたことが「日本代表のモチベーションを上げる」ということにはならないだろうから、世界選手権が終わるまでは同様の内容は書かないと約束する。


だが、最後に以下を言っておく。



私、カノウ@家元こと加納哲也がこの「TEAM KANO戦記」を書いているのは、私が趣味でやっていることである。名誉毀損とか威力業務妨害、プライバシー侵害などの犯罪行為でなければ、何を書こうが私の勝手なのだ。

内容がが不快ならば、読まなければ良い。読まないと公認大会に出られないとか、日本代表になれないとかいった不利益は発生しない。「読みたいから、読む。読みたくないから、読まない」、そういうものである。

一生懸命書こうが、手抜きしようが、誰に何かを言われるようなものではない。





一方、君たちが世界選手権に参加しているのは、社団法人日本スカッシュ協会という公益法人が実施している公益事業である。
わかりやすく言うと、「私たちが出したお金で参加している」のである。文部科学省やJOCからの助成金も、元々は税金や私たちが買った商品の代金の一部など「私たちが出したお金」だ。


だから、君たちは「お金を出した私たち」に対する責任がある。嫌でも発生する。
選手強化委員長という肩書きを持つ者は、日本のスカッシュを強化していくということを、私たちが出したお金を使って実行する人たちの責任者である(最高責任者は会長だけど)。



従って、結果を問われる。結果が出なければ、お金を出した人たちに対して責任を取らなければならない。

ただ、私は結果よりもプロセスを重視している。「前回の世界選手権から今大会までの間に、選手強化委員長は何をしてきたのか」を問うている。そのプロセスが納得できるものであれば、今回の成績が前回を下回っても更迭を要求したりはしない。




「一生懸命やっているのだから、良い」などという甘ったれたことを主張したいのなら、自腹で参加しろ。

選手にはもちろんだが、役員に対してそう言っているのだ。





とても厳しい要求である。
でも、今の日本スカッシュ界に足りないのは、お金だけでなくこのような厳しさなのだ。

「このような厳しさがないから、お金が集まらない」というふうに考えるのが、強化への道筋だと私は思う。









[補足説明]
自分が書いたものを読み返していたら、「お金が問題」であるかのような書き方かなと思えたので、補足説明を。



君たちは日本国を代表して戦う、日本国民の代表である(だから、その費用は日本国・日本国民が負担する)。



「日本国・日本国民を代表する」ということの意味を、正しく理解すべきである。

選手強化委員長の責務を、正しく認識すべきである。

そのような公益事業と、個人が趣味でやっていることを混同してはならない。





オーストリア戦は「Squash Site」でDan Zilicがレポートしているように、凄まじいバトルで、「正直言って、私は日本が番狂わせを演じると思っていた」と彼に告白させるほどの接戦だったようだ。

しかし、公益事業とは「一生懸命やってるんだから」で許されるような甘いものではない。




私が言いたいのは、以上である。





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  1. 2009/09/30(水) 18:30:23|
  2. スカッシュ
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期待

JSAオフィシャルウェブサイトに第22回世界男子団体スカッシュ選手権大会 現地レポート Part 2 大会二日目が掲載されている。





大会2日目日本チームはドイツ(第15シード)と対戦し0対3で敗れるも、世界選手権初出場の机が、前日の対イギリスのウィルストロップ戦では3ゲームで 12分と完全に打ちのめされたが、今日はドイツ2番手エン ショール(世界92位)との対戦で彼の持ち味の拾って打つ(ハードヒット)の展開が最後まで持続し結果はファイナルで敗れはしたが今の机が持っている力は出す事が出来たと思います。今後このレベルの試合を経験を積む事で更なる飛躍が期待される。

福井裕太 対 サイモン・レスナー 0-3 (5-11,8-11,2-11)
松本淳 対 シュファン・ライフェルス 0-3 (7-11,7-11,7-11)
机伸之介 対 イェンス・ショール 2-3 (11-6,9-11,11-9,4-11,6-11)

明日はグループ戦最後のオーストリアです。2年前は2対1で勝っているが今大会のシードはオーストリアの方が上なので是が非でも勝って17位から24位戦に進めたいと思う。










私なら、こう書き直す。



大会2日目日本チームはドイツ(第15シード)と対戦し0対3で敗れた。

前日のイングランド戦でウィルストロップに3ゲームで12分と完全に打ちのめされた世界選手権初出場の机が、今日はドイツ2番手エン・ショール(世界92位)との対戦した。彼の持ち味の拾って打つ(ハードヒット)の展開を最後まで根気良く続けた。結果はファイナルで敗れたが、今の机が持っている力を100%出す事が出来たと評価する。
今後このレベルの試合を経験を積ませ、更に飛躍させたい。

福井裕太 対 サイモン・レスナー 0-3 (5-11,8-11,2-11)
松本淳 対 シュファン・ライフェルス 0-3 (7-11,7-11,7-11)
机伸之介 対 イェンス・ショール 2-3 (11-6,9-11,11-9,4-11,6-11)

明日はグループ戦最後のオーストリア。2年前は2対1で勝っているが、今大会のシードはオーストリアの方が上。決して楽に勝てる相手ではない。それでも、是が非でも勝って17位から24位戦に進みたい。








したことのひとつは、単純な日本語の問題。
最初の文に多種の情報を入れ過ぎて腸捻転を起こしている。順序を入れ替え、適度に切って読み易くした。

これは「こうした方がいいですよ」という建設的アドバイスであり、批判とか嫌味ではない。







ふたつめは、「イギリス」を「イングランド」に訂正した。
世界のサッカーやスカッシュに興味のある人たちにとって、「イギリス」と「イングランド」の違いを理解していないのは、「私は通ぶってるだけです」を露呈してしまったことになる。


顔文字でいうと、

m9(^Д^)

こんな感じ。


はい、これは嫌味です。









みっつめ、これはとても真面目に大切なこと。

>今後このレベルの試合を経験を積む事で更なる飛躍が期待される

これは、『他人事』である。



「今後の机」に「このレベルの試合経験」を積ませるなどの施策を実施して、「更に飛躍させる」ことは、社団法人日本スカッシュ協会選手強化委員長の責務だ。

期待されているのは、自分なのである。








オーストリア戦の結果は以下

Austria bt Japan 2-1
Stefan Brauneis bt Takanori Shimizu 3-11, 11-6, 12-10, 11-5 {44m}
Jakob Dirnberger lost to Shinnosuke Tsukue 6-11, 10-12, 10-12 {25m}
Aqeel Rehman bt Yuta Fukui 4-11, 11-3, 11-9, 4-11, 11-9 {65m}



監督の更迭が話題になるべき事態である。







※"Willstrop"は「ウィルストロップ」よりも「ウィルスロップ」の方が英語の発音に近いということは知っている。でもこれは、「ジンギスカン」と「チンギス・ハーン」、「ジャンギール」と「ジャハンギール」レベルの話であり、広く通用している方を採用したということである。
念のため。




  1. 2009/09/30(水) 07:43:04|
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HEAD CUP in 仙台 レポート(2) 2日目午前

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  1. 2009/09/29(火) 07:50:39|
  2. その他

感想文

JSAのオフィシャルウェブサイトに「第22回世界男子団体スカッシュ選手権大会 現地レポート Part 1 大会初日」が掲載されている。



>福井がワールドゲームス金メダリストのニックマシュー(世界五位)と対戦し
>1ゲームを取るり大健闘した。
>試合後レフリーや観戦者から 称賛の声を沢山を貰いました。




これは「スカッシュ経験2ヶ月の初心者」にでも書ける“感想文”である。

もちろん、「日本代表監督、社団法人日本スカッシュ協会選手強化委員長」は、レポーターではない。その責務を負う者がすべきことは、世界トッププレイヤーに対して福井らは何が足りないのか、どうすればこの差を縮めていけるのかを見極め、次の世界選手権・アジア選手権などに向けてそれを実現させる策を実行していくことである。


潮木仁氏は2年前の世界選手権に同行し、日本人トッププレイヤーがリンコウらと対戦したのを生で観ている。

それ以降この大会までに、彼が日本代表(および代表候補)選手に対して何をしてきたのか?



サッカー日本代表岡田監督は、Jリーグなどの試合を視察して選手をピックアップし、代表合宿や強化試合などを通じて自らの『サッカー哲学』を選手たちに伝え、チームを作っていく。
ワールドカップ出場というノルマを果たせなかったら、更迭されていただろう。


もちろん、サッカーとスカッシュでは強化費などの状況が大きく違うので、同じように活動することは不可能である。

現在の日本スカッシュの状況で、『代表監督が本来すべきこと』ができる人はひとりもいないと思う。人の能力の問題ではなく、金銭面などの状況の問題だ。




であるならば、同行するのは『監督』でなくて良いのだ。

おそらく今大会も福井裕太は自前のビデオカメラと三脚を持参し、自らセットして撮影しているだろう。

上のようなレベルのレポートしかできないのなら、トレーナー以外の同行者は、代表監督ではなく、ビデオ撮影係・ツアーコーディネーター・洗濯係・荷物持ちなどの方が公益性が高い。

そして(学業などとの兼ね合いから実現可能であれば)、それを担う者を郡司颯、遠藤共竣、小林僚生らの中から選ぶのが代表強化につながる。つまり公益性が高い。


4年前から私が主張し続けていることである。





  1. 2009/09/29(火) 07:10:31|
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巫女

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  1. 2009/09/28(月) 23:34:34|
  2. スカッシュ

HEAD CUP in 仙台 レポート(1)

今回のホテルは「ホテルフォーリッジ仙台」
2009-09-26 004
楽天トラベルで連泊だと安くなるプランがあったので。






ツインの部屋は少々狭かったらしいけど、シングルは予想してたよりも広くて快適☆
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1日目の朝食は「石井屋」へ
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行くのは11年ぶり。改装されて2階にカフェができた。





焼きそばパンとかコロッケパンとかが美味しかった記憶があるんだけど、朝イチは割と普通なベーカリーな感じ。


でも包装紙は雰囲気良いね☆
2009-09-26 006





このチーズのパンが焼き立てで美味しかった。
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地元の人ならわかると思うけど、勝山館の公園を眺めることができるカフェはキモチ良し。







「村上屋餅店」でづんだ餅をゲットして試合会場へ向かう
2009-09-26 013
づんだは甘さ控えめで美味しかったけど、今日の餅はやや固くいつものモッチリ感がちょと足りなかった。そういう日もあるのね。









で、ランチは「ピッツエリア・デ・ナプレ」へ

マルゲリータ
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サラダ風マリナーラがヤバウマ♪
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で、やはり仙台といえばメインは牛タンですな。

家元のお気に入りの「閣」へ
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お通しの煮込みは柔らかくて旨し♪
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牛タンといえばタン焼きだと思っている人にゼヒこのたたきを食べていただきたい
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牛タンのイメージが変わる♪






タン焼きも美味しいよ
2009-09-26 034







これだけ食べながら、1日目に3試合(合計10ゲーム)やるのが家元の家元たる所以である。
既に階段昇り降りがキツイっす。




日頃ブログでエラそうなこと書いてるから、「何だ、口先だけじゃねぇか★」と言われないようなプレーを見せつけとかないとね。




  1. 2009/09/27(日) 05:21:44|
  2. スカッシュ
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家元の大発見?!

インド人プレイヤーに、










左利きはいない。










反証上等!である。





  1. 2009/09/26(土) 16:49:48|
  2. スカッシュ
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Twitter

Twitterについて書こうと思ってたんだけど、時間なくなっちまったい★


こうゆうことに異様に敏い勝間が『「Twitter」が日本でブレークするための条件』ってのを書いてるから参考にされたし。




うーむ、ちとメンドクサいかな。
さとなおさんが書いてるのの方がわかりやすいかも。





ま、つまり「mixiボイス」は“Twitterのデッドコピー”と考えるとわかりやすい、と。




1週間ほど前に登録して様子見してたので、だいたい感じは掴めました。

今週末の「マジカルミステリー仙台ツアー リアルタイムレポート」でもやってみよかなぁ~なんて思ってます。

やんないかもしれないけど。



おヒマだったらお付き合いください。IDはkano_iemotoです。
ここでイケるかな?



パスワードとかないし、mixiと違って承認とか足あととかケチなこと言わないから(笑)、お気軽にどーぞ♪



  1. 2009/09/25(金) 19:09:02|
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メンタルタフネスを身に付ける(6) パフォーマンス・エクセレンスコンサルティング

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  1. 2009/09/25(金) 16:59:38|
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メンタルタフネスを身に付ける(5) ワークショップ(後編)

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  1. 2009/09/22(火) 20:47:51|
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メンタルタフネスを身に付ける(4) ワークショップ(前編)

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  1. 2009/09/22(火) 08:30:35|
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メンタルタフネスを身に付ける(3) 基礎知識編 『パフォーマンス』と『こころ』の関係

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  1. 2009/09/21(月) 09:24:20|
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メンタルタフネスを身に付ける(2) 基礎知識編 『パフォーマンス』の構成要素

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  1. 2009/09/20(日) 08:33:30|
  2. スカッシュ

メンタルタフネスを身に付ける(1) イントロダクション

慶應義塾大学大学院に健康マネジメント研究科があります。
「従来の知的枠組みを越え、『健康』という大きなテーマに挑戦する大学院」とのことです。


修士課程には「看護学専修」「医療マネジメント専修」「スポーツマネジメント専修」の3つの課程があり、「スポーツマネジメント専修」のカリキュラムに興味をひかれました。




専門科目の2例↓


「健康・スポーツコミュニケーション論」

スポーツマネジメントの成功を握るカギの1つはスポーツ内外の世論を結びつけ「戦略的なマスコミュニケーション」として広報活動などを高めることにある。
テレビメディア、出版(新聞・雑誌・書籍)メディア、広告メディアへの知識を「情報と経営」の視点から発展の過程、現状、将来など専門的に掘り下げネット社会到来による「マスコミュニケーションとマネジメント」など新分野を含めて解説する。
併せて、日本における「スポーツジャーナリズム」の確立を通して、日常生活におけるスポーツの理論的文化的な展開を説明する。





「応用スポーツ心理学Ⅰ」

スポーツ心理学では、選手のパフォーマンスと心の関係についての研究が行われている。パフォーマンス・エクセレンスには、技術や知識の習得だけでなく、心のトレーニングも必要だからである。
現在、スポーツ心理学の研究成果を実践する場は、スポーツに限らず、芸術やビジネスの分野にも広がっている。
本講座では、スポーツ心理学で培われた理論の各種実践例を通して、心の存在と価値、心の健康、心とパフォーマンスの関係などを理解する。







おぉ、

ちょー受講してぇ!






ということで、8月末に2010年度の説明会があり、行って三田。


結論から言うと、月ー金フルタイムで働きながらこの大学院に通うのは時間的に無理、と。
つまり家元が大学院のカリキュラムを受講するには、今の仕事は辞めなにゃならん、と。




うーん。
ちと厳しいですな。







んでも、普段の大学院の講義とは別に、慶應義塾大学スポーツ医学研究センターと共催で実施する公開講座が日吉であったので、9月5日と12日、受講してきました。






5日の第1回は、『競技スポーツのパフォーマンスとこころの関係』

「応用スポーツ心理学を専門とする講師の先生より、競技スポーツのパフォーマンス向上のためのこころの問題やメンタル・トレーニングについて学びます。
これらは、競技スポーツだけでなく、様々な人間活動のパフォーマンスにも応用可能です。」

といった内容とのこと。






講師は、慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科非常勤講師の布施努さん。

布施さんは、早実高校野球部時代に甲子園で準優勝(荒木大輔のとき)、慶應義塾大学で東京六大学優勝(巨人にドラフト1位指名で入団した上田和明らのとき)などを経験。







ん? 布施…

思い出した!
早慶戦で布施って選手いたわ。家元、神宮で応援してた。




大学卒業後は住友商事に14年勤務した後渡米し、ウェスタン・イリノイ大学大学院修士課程(スポーツ心理学専攻)を修了。USAオリンピックチームなどのメンタル・トレーナーとして働く。

現在はJR東日本硬式野球部、慶應義塾大学体育会野球部などのメンタルパフォーマンス・コーディネーターをしている。








この公開講座では、まず講義があり、続けてワークショップもやりました。





今年の夏の甲子園決勝、中京大中京は10-4とリードして9回表の守備につきます。先発したエースの堂林君は途中で2番手ピッチャーにマウンドを譲り、再びこの回から登板します。


もし、あなたがこの堂林君だったら、この状況で何を考えますか?
さあ、書いてください。






では、次の場面

この後2アウトから追い上げられ、10-6に点差が縮まる。ここで相手がファールフライを打ち上げた。これを捕れば優勝だ!
しかし3塁手はボールを見失い、アウトにすることができなかった(エラー)。

あなたがこの三塁手だったら、ここで何を考えますか?






てなことをやりました。





メンタル・タフネスを備えた選手は、このような場面で何を考えるのか?


これには『正解』はありません。
しかし、「持っているスキルを最大限に発揮するための科学的アプローチ」が存在します。家元はそれを聴いて、なるほどと思いました。







このブログをやっているせいか、「試合になると、本来の実力が出せないんです。どうしたらいいですか?」という質問を、よく受けます。フレンドクラスの方からが多いですね。

この公開講座は、科学的アプローチによるそれへの回答を提示してくれました。もちろん、それが全てではありませんが、スカッシュが強くなる上でとても参考になると思います。





家元のメモから起こした講義の内容を、次回から紹介します。随所でスカッシュに当てはめながら解説していきます。


ゲームカウント1-2の4thゲーム、スコア4-8でリードされた場面で、「勝つのはオレだ! 絶対ここから逆転してやる!!」と考え、自分の実力が発揮できるのは「先天的にメンタルが強い人」です。


前川宏介がそれですね。
2004年インカレ(全国学生選手権)個人戦準々決勝、永江達也戦はまさに『気持ちで勝った』試合でした。
「オレはこんなところで負けるような選手じゃない! 優勝するのはオレだ!! 」というメンタル・タフネスさが、どっちが勝ってもおかしくない試合で勝利を引き寄せたのです。





前川宏介は「勝とうとする意志」に関しては天才です。先天的にメンタル・タフネスを備えている。

凡人である私たちは、彼のプレーから良い刺激を受けることができます。しかし、「宏介のような『気持ちの強さ』を試合で発揮しなさい」と言われても、真似できません。




でも、メンタル・トレーニングを積むことで、私たちも彼のような天才に近づくことができます。

さあ、アナタも一緒にメンタル・タフネスを手に入れましょう!












(「メンタルタフネスを身に付ける(2) 基礎知識編 『パフォーマンス』の構成要素」へつづく)




  1. 2009/09/19(土) 12:11:36|
  2. スカッシュ
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Forexx Women's World Open Squash 2009

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  1. 2009/09/18(金) 22:54:15|
  2. スカッシュ

やっぱ生だね(2) ~福井vs机 フル動画

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  1. 2009/09/17(木) 23:07:16|
  2. スカッシュ

今日のC級中国料理

東京ミッドタウンから徒歩10分。
最寄駅は乃木坂か青山一丁目か赤坂か…



そんな立地に似つかわしくないのだけど、妙に風景に溶け込んでいるC級中国料理の銘店、「」
(←文字化けしてない? 「王」+「民」x2で「みんみん」)である。














何を注文しても、正しく「C級のツボ」を突いてくるのだが、特にオススメがこのドラゴンチャーハン(800円くらい)
minmin2.jpg

写真は光量不足でイマイチだけど、ニンニクとチャシューがいい仕事してる。

こういうお店だと、化学調味料もアリだと思える。つまり、「二郎に通じるスピリッツ」があるのだ。



デートにはまったく向かないけど、結婚するならこういうお店にでも一緒に行けるコがいいと思うぞ。












あと、餃子は
minmin3.jpg












ホワイトペッパーと酢(+お好みで醤油)でいただくのがこのお店のスタイル。
minmin4.jpg

中国にこういう食べ方する地方があるのだろうか?






C級の意味がわかる大人に、オススメ☆











03-3408-4805
11:30~14:00/17:30~21:30LO
日祝休




  1. 2009/09/15(火) 23:42:04|
  2. おいしいもの
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今日のカレー

「カレーハウスチリチリ」@渋谷




渋谷といっても明治通りのかなり恵比寿寄り。










カウンターのみ10席の小さなお店。
tiritiri2.jpg










チリチリマサラカレー(チキン) 900円
tiritiri3.jpg
スパイスがしっかり効いてるのだけど、刺激的ではなく滋味溢れるフルーティーなカレー。
肉と野菜の旨味もしっかり感じられる。



これ、好き♪
オススメします☆☆


「エチオピア」系かな。




カレーハウス・チリチリ (Curry House TIRI TIRI )
03-3499-4678
東京都渋谷区東1-27-9
11:30~20:30(L.O)
土日祝休










今日の渋谷署前
tiritiri4.jpg








tiritiri5.jpg

のりピー?





  1. 2009/09/14(月) 20:59:43|
  2. おいしいもの
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今日の体重 9/12

mixiでシリーズ化している「今日の体重」ですが、このところmixi日記の更新頻度がムダに高いので、こっちで公開。


この日は午前中に日吉で慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科の公開講座を受講してからセントラル溝の口へ。




【今日の体重】

70.56kg


8月末をキープですな。
8月1ヶ月で4kg減した最大の理由は、スカッシュで「自分の練習」をしたことなんだけど、この1ヶ月は甘いものをまったく食べなかったのも要素のひとつ。


さすがにSQ-CUBE CUPの男女3位決定戦のレフリーを続けてやった(両試合ともファイナル!)後は、「脳みそが糖分を欲してた」のでセブンにシュークリームを買いに走りました。

試合も1年2ヶ月ぶりだったし、身体を回復させるためにこの1週間はやや多めに食べていたけど、体重キープはなかなかなんじゃないでしょうか。


家元の場合、たぶん66kgくらいがスカッシュのパフォーマンスにはベスト体重だと思うので、まだまだだけど。







公開講座の後、ヒヨウラの「あびすけ」でお昼食べようとしてたら、隣の「どん」に入ってしまいました。


約1年前にできた二郎インスパイア系。しばらく夜だけの営業だったけど、最近昼もやるようになったみたい。





「らーめん ヤサイニンニク(600円)」
don2.jpg

ビジュアル的には見事なインスパイアなんだけど、「二郎の魂」が入っていない。






don3.jpg

「辰屋@松蔭神社前」に感じられる『二郎LOVE☆』がないのだ。


素直に「あびすけ」にしとくんだったと後悔。






そんな話を溝でKOの現役生としてたところ、KOスカッシュの現役生には、二郎全店制覇を成し遂げた猛者が、





4人もいる!





ことが発覚☆






「二郎全店制覇」とはどういうことなのか、この「ラーメン二郎 PC店」を見て欲しい。


直系は現在33店。栃木とか茨城とか、確実に交通費の方が高いぞ。


ちなみに家元は18店。ほとんど東京西南部と神奈川である。





100人もいれば、ひとりくらい全店制覇するようなヤツがいてもいいと思うが、4人とは。。。。




その情熱は、もっと別の方向に向けるべきではないか、と。

その4人、きっとドーピングチェックに引っかかるぞw





そーゆーおバカさ、家元は大好きである♪



  1. 2009/09/13(日) 14:21:09|
  2. スカッシュ
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KISS OF LIFE

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  1. 2009/09/12(土) 17:11:13|
  2. スカッシュ

Real Face

このコメントへの返し。




前のエントリーで書いた通り、家元ってのは「道端のウンコ見ると、必ず突っつきに行く」タイプなのだよ。

「ウンコは、スルー」が賢い生き方だと十分承知の上で、ライク・ア・ローリング・ストーン、賢い生き方に中指おっ立ててるのさ。






>損してますよ

判断/行動のプライオリティーを損得勘定に置くなら、こんなブログは即刻閉鎖し、レフリーなんか(頼まれたって)しないっつーの。観客として観た方が「得」に決まってるじゃんか。


先週末のSQ-CUBE CUPで家元は、準々決勝「松本淳vs佐野公彦」と男女3位決定戦の3試合のレフリーを、『大会主催者から依頼されて』務めた。

もちろん無報酬である。「レフリーした見返りとして、決勝戦の席を優先的に選べる」なんてこともない。ごく普通に2,000円支払ってチケットを購入した。その他一切特典はない。


このレベルの試合を担当する能力がある人たちは、何か「得するから」レフリーをするわけではない。「損をするから、しない」ということもない。

「人間は自分が欲するものを、他人から与えられることでしか手に入れることができない」から、しているのである。



準々決勝「福井裕太vs机伸之介」や男女決勝などのレフリーは、斉藤輝正さんが務めた。素晴らしいジャジングだった。多くの人が注目する試合は、彼のような優秀なレフリーに担当してもらいたいと家元は欲する。

だが、すべての試合を彼が受け持つことはできない。少なくとも、同時進行の試合は誰か他の人がレフリーしなければならない。だから、「松本淳vs佐野公彦のレフリー、お願いできますか?」と依頼されれば、「えー、ユウタvsシンノスケが観たいんですけど…」と家元は言わないのである。たまたま、時間がズレたので観られたけどね。


観たい試合が観られないなどの「損」を受け入れ、自分が持っているリソースを他人に分け与えることを惜しまない人間のみが、自分の欲するものを手に入れることができるのである。







ひとつ教えておく。
年齢を重ねたからといって、誰もがオトナになるわけではない。

男のうちの3割ほどは、子供から直接オッサンになる。で、子供から純真さだけを取り除いた老いたるクソガキみたいな、手に負えない偏屈者として世間に対峙するのだ。悪い人生じゃない。本人の自覚としては、ジェントルマンをやるよりは楽しい。どっちになるのかは好み次第だ。






ま、それはよくご理解いただいてるようだけど、「実名/匿名」に関しては、マックですら

>「この意見は家元と違うから排除されたんだろうな~」
>と受け取ります

とのことなので、しつこいけど繰り返し強調しておく。








マックのコメントを読んだ人は、以下のうちいずれかの反応をする

A.マックさんステキ♪ 抱いてっ!
B.マックってのは、バカだなw
C.何も思わない


リアルの世界では、これはごく当然のことだ。学校・会社・近所付き合いなどすべての局面において、私たちの言動は評価の対象となる。試合に出る、レフリーをするのも同様。



家元のスタンスは、「評価は、読者に委ねる」である。
「意見を書き込む」は、「プレイヤーとしてコートに入る」ということなのだ。レフリーは、観客(=ブログにおける「読者」)全員がなる。

だが、「観客であること」を止め、TEAM KANO戦記というコートに入るときは、身元を明かして、評価を読者に委ねることを覚悟しなければならない。覆面レスラーみたいなのを、家元は認めない。




「身元を明かして、まな板に上がれ」

と家元は要求している。身元を明かす相手は、家元ではなく読者だ。「意見を言いたい者は、Real Faceを読者に晒して、家元が乗っているまな板に上がれ」である。


それは「ネットの常識」ではないのかもしれない。しかし「現実世界の常識」であり、TEAM KANO流の「鉄の掟」である。





ネット上では、身元を明かしてしまった瞬間(あるいは「名前」を持ってしまうと)、その人間の一挙手一投足は公然のエサになる。


名前を持っていない(ということはつまり、永遠に反撃を浴びることのない)人間が言葉を発するということは、「物陰から狙撃する」のと同じだ。銃眼から相手を捕捉しつつ、しかし、反撃の銃弾は絶対に届かない。そういう場所にいる人間は、どこまでも残酷になることができる。

しかも、闘うカタチが一人対不特定多数ということになると、これはリンチと区別がつかない。



金魚鉢の中の金魚(衆人環視の中で逃げ場もないままプライバシーをさらしてしまっているブログ主やレフリー)に向けてBB弾を撃ち込むみたいなゲームとして、舞踏会のメンバーは自由な言論を楽しむ。



そういうものである。

「その金魚鉢に飛び込む覚悟がなければ、意見を言う資格はない」

が、TEAM KANOの流儀なのである。



流儀を決めるのは、家元である。「家元制度」というものを、一度調べてみるといい。民主主義の対極ににある制度なのだよ。





ネット上に、現実世界の常識を持ち込もうとしている家元は、間違いを犯しているのかもしれない。


それでも、リアルを手に入れたいのだ。









ギリギリでいつも生きていたいから

Ah ここを今 飛び出していこうぜ

このナミダ・ナゲキ→未来へのステップ

さぁ 思いっ切りブチ破ろう

リアルを手に入れるんだ



「Real Face」   KAT-TUN




  1. 2009/09/11(金) 22:26:38|
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パスワード

先週末のSQ-CUBE CUP会場で、何人かの方から「ブログ、パスワード化したんですね」と言われました。





ええ。パスワード化したんです。

「このブログを読みに来る人たちは、こういうのを読みたいんだろうな」と家元が思うネタはパスワード化し、そうでないのをこうして公開するわけですw




性格悪い?

何を今さら(笑)
家元の性格の良さに惹かれて読みに来てるわけじゃないでしょ。むしろ性格の悪さを楽しみにしてる、と。







「パスワードを教えてもらうにはどうすればいいんですか?」

も聞かれました。


「パスワードを教えてください」と言えばいいです。
メールアドレスはteamkano@gmail.comです。






1年ちょっと前にパスワード化したとき、パスワードリクエストいただいた方を100人まで集計してました。

男女比は「52:48」。これは予想通り。
意外だったのが、「面識ある人:面識ない人」比。面識ない人はせいぜい2割と予想してたのですが、結果は「54:46」!


これは「面識ない人から人気がある」ということなのか、それとも「知人から嫌われてる」のか…?




未だ謎ですな。
100人以降、数えてらんねぇ!になったので集計してないけど、現在でも比率はだいたいそんなものだと思います。

だから、「面識ないから『パスワードください』とメールするなんて失礼だし…」とためらう必要はまったくありません。






「返事を出させるなんて手間を掛けさせて申し訳ない」などと感じる必要もありません。

手間がイヤならパスワード化なんてしなきゃいいのですから。家元にはその手間を惜しむ資格がないのです。







「パスワードリクエストをいただいたけど、お渡しをご遠慮申し上げた方」が3名います。約1%です。

そのうちの2名は、このTEAM KANO戦記に匿名でご自身の意見を書き込もうとし、家元から「これは実名で投稿し直してください」と依頼され、それに応じなかった人です。

「意見は、自身の名と責任において表明する」が家元が定めたTEAM KANO流の“流儀”です。




誤解している方がいらっしゃるようなので、この際声を大にして言います。

この流儀は、TEAM KANO戦記において「鉄の掟」ですが、その外にまで適用されるわけではありません。
匿名発言が認められている場では、誰が何を言おうと構いません。というか、「構いようがない」のです。もちろん、名誉毀損・虚偽風説流布業務妨害・プライバシー侵害といった違法行為でなければ、ですけど。



もうひとりは、ご自身で「裏表がある」ことを認めた方です。



破門ですね。







つまり家元ってのは、アレですよ、

「道端のウンコ見ると、必ず突っつきに行く」タイプなんです。


「いい大人なんですから(@まつじゅん)」と言わちゃうコマッタオヤヂ。多少アカデミックなものいいをすると、「虎の尾を踏むアフォーダンスを持った戦士☆」です。




でもそういうオヤヂだからこそ、ノーマルな人が持ち得ない『斬新な視点』を提示できるのだと思いませんか?

例えばこの写真、JSAや関西支部のウェブサイトではこんなのを見たことないでしょ。写真を撮るというのは、「視点を提示する」行為なんですよ。写真関係の会社に20年も勤務してると、自然とそれがわかるようになります。





「ユニークネスには、価値がある」

そう思う人は、パスワードリクエストしてみてください。損はさせません。






というわけで、破門に該当しない方には無条件でパスワードをお渡ししています。


あ、無条件じゃないですね。
パスワードリクエストには、実名フルネームを明記してください。それがTEAM KANO流に入門する条件です。試合に出てる人なら、所属を添えていただけるとより確実です。







この後、「メンタルタフネスを身につける方法」について書きます。

「実力はあるのに、試合で発揮できない」という人の話をよく聞きます。それはたいていメンタルが弱いからです。
どうすればメンタルを強くし、パフォーマンスを向上させることができるのか?


これに関し、慶應義塾大学スポーツ医学研究センター・大学院健康マネジメント研究科が主催する公開講座で家元が学んできたことを、講義ノートから書き起こしていきます。

うはは。他人の褌w




大学院レベルの講義だから易しくはありませんが、家元が全知全霊をかけて噛み砕き、随時スカッシュに当て嵌めながら説明していきます。少々お時間をいただきますけど。


興味がある方は、パスワードリクエストしてください。
先日、「すっかりパスワードをお渡ししたつもりになっていた方」からリクエストメールをいただいちゃいました。ま、家元なんてそんなもんです。







それでは、楽しいスカッシュの時間を再開しましょう。

「意見を表明するときは、自身の名と責任においてする。それができないのなら、意見など言わない」に同意署名して、ご参加ください。



  1. 2009/09/09(水) 21:30:27|
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SQ-CUBE CUP スナップ追加

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SQ-CUBE CUP 最終目 スナップ&動画

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もうひとりの少女M(17)

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  1. 2009/09/07(月) 07:09:24|
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少女M(19) 疑惑の流出写真?! 

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  1. 2009/09/06(日) 21:06:28|
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SQ-CUBE CUP 男子決勝レビュー 清水孝典vs福井裕太

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  1. 2009/09/06(日) 20:17:21|
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SQ-CUBE CUP 女子決勝レビュー 小林海咲vs前川美和

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SQ-CUBE CUP 男子準決勝レビュー 清水孝典vs岡田賢

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SQ-CUBE CUP 女子準決勝レビュー 前川美和vs山崎真結

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