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TEAM KANO戦記

美味しそうなこと、オモシロそうなことに必要以上に情熱を注ぐ人たちの記録です。スカッシュについても思いついたことを書いてみようかと。 パスワード希望の方は、実名フルネームを明記してteamkano@gmail.comまでメールしてください。

麺の坊 砦 @神泉

一風堂で働いていた人が独立して開業したお店。初訪問。


最寄り駅は神泉だけど、渋谷駅から歩いても15分くらい。







砦らーめん(700円)
toride1.jpg
まあだいたい予想通りの味。つまり一風堂っぽい。美味しいけど、近くに一風堂があればわざわざ15分歩いていくほどでもない。





では何故家元はわざわざ歩いてそこまで行ったのか?





実は家元、神泉駅すぐそばにある「和風つけ麺 轍」(未訪問)に行こうとしていたのだった。
wadachi.jpg





神泉駅近辺は路地が入り組んだわかりにくいところなので、前日に地図を見て場所を確認していおいた。
で、神泉駅を目指して歩いていると、電柱に「麺の坊 砦 この先400m右折」という看板をみつけ、「ああ、この道であってたんだ☆」と安心したんですな。


でもなーんか頭の中の地図と違う場所?と思いながらも、さらに「この先180m」という看板があり、間違ってないしなぁと進んでいってしまったのだ。



んで、お店に入ってみんながつけ麺食べていないのを見てはっと気付いた、自分が目指してたのは「砦」ではなく「轍」だと。



・・・・



今日は午後からスカッシュする予定があったため連食はあきらめ、「轍」の場所を確認だけして泣く泣く神泉を後にしたのだった。




とゆーわけで、今日のBGMは細川たかし 『心のこり』





♪わだちバカよねぇ~ おバカさんよねぇ~♪




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  1. 2009/05/30(土) 22:24:20|
  2. おいしいもの
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ナイスジャッジがわかる能力

スカッシュにおける『良いレフリーの条件』とは、何?

という問いを向けられたら、あなたはどう答えるだろうか。



「ミスジャッジをしない」


なるほど。他には?


「判定基準がブレない」



ふむふむ。納得 ・・・・しちゃいけないのだよ。




これは「ミスジャッジをする」「判定基準がブレる」という『悪いレフリーの条件』を挙げ、それを否定しているだけなのだ。「否定の否定は肯定」で論理的には正しいけど、直截『良いレフリーの条件』を挙げているわけではない。


「そんなの言い方だけの問題で、『正しいジャッジができる』『判定基準に一貫性がある』と言えばいいだけじゃないか」と反論するだろうか。


ほほう。
では、「この人のジャッジは正しい」とか「この人のジャッジングには一貫性がある」と感じたことが、どれだけある?


「あっ、これはミスジャッジだ」とか「何だよ、さっきはストロークだったんだから、これもストロークだろっ!」と感じる回数に比べ、「この人のジャッジは正しい」とか「この人のジャッジングには一貫性がある」と感じたことは圧倒的に少ないのではないだろうか。



観客の大部分は、「悪いレフリーがわかる能力」を備えているが、「良いレフリーを認識する能力」を持ち合わせていない。


「それは悪いレフリーに比べて良いレフリーが圧倒的に少ないから」だろうか。
絶対評価としてはそうかもしれない。では、相対評価ではどうだろう。



100人のレフリーがいたら、「20人は良いレフリー、60人は普通、20人が悪いレフリー」とするのが相対評価だ。「25:50:25」だったりと割合は多少振れるだろうけど。

2件の例を挙げて「あれはミスジャッジだった」と指摘するならば、併せてグッドジャッジの例を2件示すのが正当な相対評価である。あなたにはグッドジャッジを認識する能力が備わっているか? 正当な相対評価ができるのか?




前の試合の勝者がレフリーを務めることが多い現状において、「レフリーのレベルは高い」とは決して言えない。でも、というより「だからこそ」グッドジャッジを称賛すべきなのだ。

「批判されたことによってモチベーションが上がり、より良いパフォーマンスを発揮するようになる」人がどれだけいるか? あなたが批判された場合を想像すれば、それを他人に求めるのがどれだけ無理な要求かわかるだろう。


できるだけ多くの人がグッドレフリーになって欲しいと家元は願っている。だからナイスジャッジだったと感じたときは、その場で当人に「ナイスジャッジだったよ☆」と声を掛け、ブログで紹介したりしているのだ。
そう言われた人はモチベーション上がり、さらに良いパフォーマンスをしてくれるようになる。


だから「ナイスジャッジを認識する能力」がある人は、ナイスと認識したときには積極的にそれを表明して欲しい。その人がする批判なら、ちゃんと受け止めるからさ。


  1. 2009/05/29(金) 07:34:07|
  2. スカッシュ
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スクープ!

モチロンこれは二人が「うれしはずかし浴衣デート♪」しているところを待ち伏せパパラッチされたものであり(ちなってぃの右手がカメラマンを殴ろうとしてるでしょ)、決して先日のPSA大会懇親パーティのスナップではないのである。









「ツーショットのチェキ写真にサインしてもらい、それをサイフに入れて持ち歩いてる」
なんて事実はどこにもないのである。



みんな勘違いするなよっ!



  1. 2009/05/27(水) 19:38:25|
  2. デート
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長崎ちゃんぽん〇福(まるふく)@宿河原

「〇福」と書いて“まるふく”と読む。メニューはちゃんぽん、皿うどん、博多ラーメンとつまみ系が少々。

店名に付くだけあってちゃんぽんも美味しいけど、特に博多ラーメンをオススメする。




店内が暗いので、あまり美味しそうに撮れてないけど
marufuku hakata


“本場の味”がするよ。経堂の「英」よりもさらに本場っぽい。



川崎市多摩区長尾4-11-4
044-933-7457
11:30~15:00/18:00~21:30 土・日11:30~21:30
不定休
  1. 2009/05/26(火) 08:12:27|
  2. おいしいもの
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ママン・ラトーナ@つくし野

駅からちょっと遠いけど、大好きなお店。パンとケーキ、イーインもできる。


特に好きなのはデニッシュ(210円)

クランベリー、ブルーベリー、黄桃、季節によってもマンゴーなんかもある。



クリームチーズのデニッシュもあり。
maman3.jpg





サーターアンタギー(70円/個)も好き
maman1.jpg




調理パンやケーキも美味しいよ♪



「ママン・ラトーナ」
つくし野本店
東京都町田市南つくし野4-17-16 0120(445)144
販売 9:00~20:00/カフェ 9:00~19:00
不定休


  1. 2009/05/25(月) 08:09:59|
  2. おいしいもの
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シューゾーゲーム ~勇敢な米の歌~

シドニーオリンピックのレース前、高橋尚子がhitomiの「LOVE2000」を聴きながらアップをしていたのは有名な話。



みんなそれぞれ試合前に聴いて気分を盛り上げる「勝負曲」を持っているだろうけど、こんな動画はどうが?








走ったりしなくても体温3℃上昇します。



ちなみに家元はデートの前にこれを観て、気分をアゲ♂アゲ♂にして臨んでいます☆







できる!!



やれる!!



必ず目標達成できる!





  1. 2009/05/24(日) 08:01:24|
  2. スカッシュ
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あくまでも目的はスカッシュの普及です。

現日本ビーチバレー連盟会長の川合俊一氏は、サラリーマン時代家元の2つ先輩だったです。


ウィキペディアには

>全日本で活躍する頃には人気が全国に広まり、
>それに従い本人宛に送られてくるプレゼントの量もものすごく、
>本人が当時住んでいた寮にはプレゼント部屋が2部屋も設置されていた。

とある。


家元は新入社員研修時代、3週間程バレー部の選手と同じ寮にいたのだけど、その時は「プレゼント部屋」はなかった。ただ、ファンレターを入れるダンボール箱が2コあり、常に溢れている状態だった。
寮の周囲にはいつも「追っかけギャル」がいた。これホント。

誕生日やバレンタインデーの時期だったら、プレゼント部屋があったのかもしれない。





そんな川合氏が会長を務めるビーチバレーには、こんなユニフォーム規定がある。

「日本ビーチバレー連盟 ユニフォーム規程」




※ 必ず守らなければならないこと。

◎女子のパンツの深さ。サイドが7cm以下であること。








もちろんこれは選手に「動きやすいウェアを着用させることにより競技性を高める」ことが第一の目的であろう。

だが同時に、あくまでも副次的にだが、「選手への注目度を上げ、競技の普及に貢献する」という要素があることも否めない。



これには間違いなく、会長の意向が反映されている。
やはり協会会長には、選手を第一に考え、競技の普及と強化に日夜取り組む川合先輩のような方がなるべきだと思うのである♪


  1. 2009/05/23(土) 08:45:25|
  2. スカッシュ
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1ミリも知らない「スカッシュ」を実況してみた

『1ミリも知らない「スカッシュ」を実況してみた

俺消失です。これはどういうルールなんだろう。なお、この動画はスカッシュを馬鹿にしたりする意図は全くありません。スカッシュにかかわるすべての方々にごめんなさい。』

だ、そうです。






みんな、ニコニコ動画見られるのかな?


  1. 2009/05/21(木) 06:32:15|
  2. スカッシュ
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初級者講座&戦術の組み立て

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  1. 2009/05/19(火) 21:12:54|
  2. スカッシュ

三姉妹?

先週末からSQ-CUBE ACADEMYに新メンバーが加わった。







全日本ジュニアU13チャンピオンの坂井日向子ちゃん(向かって左)
hina.jpg

写真はU13決勝。実は10歳なんだけど、ひとつ上のクラスに挑戦して見事優勝した。

この時の印象は「タッチのセンスは抜群(=ドロップショットが巧い)。でも、それだけかなぁ」だったけど、練習見てたら結構打てるし動ける。もちろんタッチショットは惚れ惚れしちゃう。

楽しみな存在☆







全日本ジュニアU11準優勝の小林七彩ちゃんと
twin3.jpg





ちなみにこれはピカチュウ(by 聡美画伯)
pika.jpg







「双子みたい」とみんなに言われてた
twin2.jpg





しつこいが、これはピカチュウ
pika.jpg






したっけ、自分の練習を抜け出してコイツが絡んできやがった
twin4.jpg


三姉妹かよっ!


  1. 2009/05/18(月) 07:37:00|
  2. スカッシュ
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和菓夢@中川

セントラル横浜北の入り口を背にして右へ30mのところに、
wakamu basho




「和菓夢(わかむ)」というテイクアウト専門のお店がある。
wakamu mise



お団子や餅系の和菓子も売ってるけど、
wakamu dango




家元のオススメは太巻き。特に「横浜巻(490円)」と「ソースカツ巻(390円)」☆
wakamu case
ショーケースに並んでなかったらラッキー!注文するとすぐ作ってくれる(1回だけ具がなくて売り切れのことがあったけど)。




出来立てがまたウマイんだな♪  「横浜巻」はイカ・たらこ・昆布などの海鮮系
wakamu maki


「切らずに」と言うと、20円引きになるよ。




和菓夢(わかむ)
横浜市都筑区中川1-17-11 
045(911)5415
午前10時~午後7時 
月休
  1. 2009/05/16(土) 20:53:57|
  2. おいしいもの
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「どーする、オレ?」 完結編

「どーする、オレ?」の続きです。





運命の最終日は朝から冷たい雨が降っていた。
しかし家元、「気分はアゲ♂アゲ♂、パンツはサゲ♀サゲ♀」である。

脳内BGMにドリカムの「決戦は金曜日」を流しながら北新横浜駅の改札を飛び出すと、ノンストップで戦場へと向かった。


「おかしい。赤信号が気にならない。。。。」

(↑ただの信号無視やがな!)







会場に着くと、そこでも何かがおかしいことに気付いた。異様な気配を感じる。その異変の発信源はすぐにわかった。試合の予定が書かれた進行ボードだ。



「A子の名前がないっ?」






ストレッチをしていたB子を発見し、確認する


「そぉなんですよ。DEFちゃったんです★」




噂によれば当人は「家族の体調が悪くなった」を理由にしていたらしいが、推測するに「前日のPSA大会懇親パーティーにおける家元の浴衣姿がセクスィーすぎて、当人が発熱してしまった」といったところだろう。このチキンめっ!




仕方ないのでB子の試合を応援することにした。A子との対決が消滅したことによりウェアはごく普通のものだったが、「勝ち上がるにつれてエスカレートします♪」というB子の言葉で何とか治めた家元は、しぶしぶマジメに応援していた。




この日のB子のプレーは上出来だった。苦手だと言っていたサーブレシーブも積極的にボレーで捉えて成功していたし、そして何より「ボールに追いつこう!」というガッツがある。その結果、あれよあれよという間に決勝に駒を進めたのだった。

決勝でもB子はよく頑張った。9-11で1stゲームを落としたものの、2ndでも全力でボールに食らいついていく。しかし、相手にラッキーショットが4本も出てしまったのではどうすることもできない。




伊藤明が多くのギャラリーを沸かせている3番コートとは対照的な、閑散とした4番コートの前でうなだれるB子に、家元は「価値ある準優勝だよ☆」と称賛の言葉を贈った。


「ありがとうございます。でも、優勝したかったです」




なかなかの心掛けである。だが、本当に心から優勝したいと願うなら、もっとやっておくべきことがあったはずだ。優勝するには、「何かが足りなかった」。B子は乳首に胸に手を当ててよく考えるべきだ。

もちろん、家元は「それが何であるか」を知っている。シーンは約20分前に遡る。







決勝戦のノックアップを終え、B子は一旦コートの外に出てきた。

そしてノックアップで着ていたゆったり目サイズのTシャツを脱ぎ捨て、ギャラリー(男)から「ぬおぉぉー!」と地響きのような歓声とガッツポーズが湧き起こるすんごいウェアに・・・・・なったわけではなかった。


なんとB子は、そのTシャツ姿のまま決勝のコートに向かったのである。





あなたは想像できるだろうか、

「全日本女子決勝を戦っている2人が、Tシャツ姿」であるところを。

エレクトリカルパレード・ドリームライツのフロート上で微笑むオーロラ姫が、「タンクトップにジーパン」なのを。

「すっごい美人の勝負パンツが・・・・(以下自粛)」






「エロいウェアを着れば、勝てる」とは言わない。世の中そんなに甘くない。それで勝てるなら、家元は世界チャンピオンになっている。

ただ、この決勝は「どちらが勝ってもおかしくない」試合だった。ほんのちょっと、相手にラッキーが転がり込んだだけである。
でもそれは、相手の方がちょっとだけ「“勝とうとする意志”が優っていた」とも言える。神様は「真摯に練習に取り組み、一心不乱に勝とうとする者」にラッキーをプレゼントするのだ。

ラッキーを自らの手でもぎ取ろうとするならば、「私はすっごい勝ちたいんです!」ということを神様にアピールしなければならない。そして神に祈りを捧げるときには、「それにふさわしい衣装」がある。これはすべての文化、民族、宗教に共通する掟だ。


Tシャツがダメだと言っているのではない。胸元が大きく開いていたり、ボディラインがハッキリわかるピタTなどであればOKだ。

だがB子のTシャツ姿は、神に祈りを捧げる者としては「いささか不遜だった」と言わざるを得ない。「肩ヒモはらり♪」くらいのサービスされたら、神様かて3点くらいお返ししてくれるっちゅうねん!






グズグズしているヒマはない、次の戦いは既に始まっている。


その手に明日を掴むは、どっちだ?!


  1. 2009/05/15(金) 07:40:55|
  2. スカッシュ
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おっぱいとビール


「目の前におっぱいがあったら、吸いつく」

哺乳類はDNAにそう刻み込まれて生まれてくる。教えられなくても、意味などわからなくとも、そう行動する。生存していくための本能がそうさせるのだ。



「子供は甘いものが好き」も同様に生存本能である。自然界において甘いものはたいてい安全な食べ物だ。
一方、酸っぱいものは腐っている可能性が高い。苦味は毒の危険性を知らせるサインである。子供が本能的に酸っぱいものや苦いものを避けるのは、生存していくために備わっている本能なのだ。


では、子供のころは意味わかんないしだった苦いビールは、どうやって美味しく感じられるようになったのだろうか?




味覚センサー研究の権威、九州大学の都甲潔教授はこう説明している


人は歳を取るにつれ少しずついろんな味を経験し、味覚のバリエーションが増えたり、感性の振り幅が広くなっていきます。この段階で、うれしい局面や楽しい場で苦いものを食べると、そのポジティブな感情込みでおいしいと感じるようになるんです。

(中略)

誰しも飲み始めは、飲み会やデートなどの楽しい場で、ビールのアルコールや苦みを少しずつ経験し、その際の快感物質放出によって幸福を感じていました。それが後の幸福感のトリガーとなって、苦いビールでも飲めるようになるわけです。



オトナになると大好物! “苦い”はナゼ“旨い”になる?





甘味を好むのが先天的に備わっているのに対し、苦味・酸味・渋味・辛味は「経験を積んで学習していく」味覚なのだ。
基本的に楽しい場で、苦い経験をすることでその旨味が理解できるようになる。





さて以上のフリから、家元の言いたいことがわかっただろうか。


「勝利はおっぱい。敗北はビール」

なのである。



人は「本能的に勝利を追い求める」。勝つと嬉しい。気持ち良い。それは子供にもわかる。


一方、苦いビールの美味しさは子どもにはわからない。苦さを美味しいと感じられるのは、いろんな経験を積み「負けた屈辱感をバネにする」とか「敗因を次に活かす」とか「負けからプラスを引き出す」能力を身に付けた大人だけ(のはず)なのだ。


ビールの旨さがわかる人なら、スカッシュの試合の負けを『次に活かせる』ポテンシャルはある、と。オコチャマにゃあわからないことも、キミならわかる、と。

だから浴びるように負ければいいのだよ。




ちなみに家元はオコチャマなので、当然「ビールよりも、おっぱい」派です。女子大生・OL・人妻は、そこんとこよろちくび♪






※このエントリーは、これの続編です。


  1. 2009/05/14(木) 06:53:10|
  2. スカッシュ
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今日のひと言


「弱い犬ほど



 よく吠える。」







  1. 2009/05/12(火) 20:23:54|
  2. スカッシュ
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どーする、オレ?

ある大会(3日間開催)2日目夕方の出来事である。


その日の試合をナイスゲームで勝ち上がったA子さんと、応援に来ていたB子さんによる家元を巡る熱いバトルが展開された。




A子:「私、明日は○時から試合です」

B子:「私も明日○時(同時刻)からです!」


A子、B子:「家元はどっちの試合を応援するんですかっ?!」







ちょ、ちょっと待て。試合開始時刻は、ほぼ朝イチである。冷静に考えれば、まず「応援に来てくださいねっ♪」とお願いするのが先だと思うのだが。



だが現場はそんなツッコミはおろか、「ノット・シュアー、プレイレット」すら許されそうにない状況だ。

どーする、オレ?




しかしPSA大会でのキツいジャッジングで経験値を上げた家元、魔法の呪文で対抗した






「2人のウェア見て、決める」








しかし敵キャラも経験値が上っていたようだ。







A子、B子:「じゃ、露出度高いウェア着なくちゃ☆」










うーむ。家元の弱点が読まれている。。。。。




目先を変えるため、

「逆を突いて、全身タイツなんてどう?」



と提案してみたところ、





「ダメです。一瞬笑いは取れますが、すぐ飽きてエロいウェアの方に付きっきりになるに決まってます。」






て、手ごわい。。。。。






家元の運命はどーなってしまうのか?


驚愕の結末が待ち受ける続きはウェブで!


  1. 2009/05/11(月) 00:33:41|
  2. スカッシュ
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団体戦 ~エキシビションゲーム

昨年度の全日本ジュニアで「福井裕太vs清水孝典」のエキシビションゲームをプロデュースした家元による今年度のテーマは、「団体戦」



根底にあるのは、学生時代に体験したインカレ団体戦だ。いつも一緒に練習している仲間とチームを組み、学校の名を懸けて戦う。

「チームの勝敗が自分に懸かっている。何としても勝たねばっ!」

「昨日自分は負けたけど、他の2人が勝ってくれた。今日はオレが勝ってみんなにお返しするぞ!」

といった状況での真剣勝負が、どれだけ選手の成長に繋がるか。イベント的なものではないガチンコ勝負の団体戦は、強化施策なのだ。






というわけで、団体戦のエキシビションゲームを実施してみた。



1番手、Y崎M結選手の試技を見てみよう




セット!


ツッチッツッチッツッチツッチ・・・・


ツクダンズンブングン

ゲスパンツンサンプン

エショパン ポンションペン ションパンション タンツンサンパーツン!







では、Y崎選手にインタビューしてみましょう。

--いかがでしたか、今日の試合は?



「はい。勝てたのは良かったですが、2、3番手はまだまだディフェンスが甘いです。今後の課題ですね。

でもチームワークは抜群です。みんなの力を合わせて、女王M井C夏選手チームに挑戦します!」







力強いお言葉でした☆







勝利の雄叫びを上げる「チーム小学生」
otakebi.jpg



男子チームも負けるなっ!


  1. 2009/05/10(日) 00:10:27|
  2. スカッシュ
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世界標準

今回の横浜大会、家元が観戦したのは以下の5試合

決勝
クリストファー・ゴードン(USA) bt ジェームス・スネル(ENG) 11-7 11-7 12-10 (52 分)

準決勝
クリストファー・ゴードン(USA) bt リ・ニョン・ホ(KOR) 11-5 8-11 11-8 9-11 11-4 (82 分)
ジェームス・スネル(ENG) bt チャン・ヤオ・ハン(TPE) 11-6 11-8 11-6 (26 分)

準々決勝
リ・ニョン・ホ(KOR) bt 清水孝典(SQ-CUBE PRO) 9-11 10-12 11-6 16-14 11-3 (69 min)




レフリーしたのが5試合

準々決勝
ジェームス・スネル(ENG) bt ザヒル・シャー(PAK) 11-9 2-11 11-6 11-7 (56 分)

本戦1回戦
リ・ニョン・ホ(KOR) bt ホン・フン・ウォン(HKG) 9-11 11-3 11-1 11-9 (36 min)
チャン・ヤオ・ハン(TPE) bt 松本 淳(fuoriclasse) 11-13 11-2 2-11 11-5 11-6 (65分)

予選決勝
前川宏介(SQ-CUBE PRO) bt 河野文平(専修大学) 11-8, 12-10, 5-11, 11-7 (57分)
福井裕太(セントラル一社) bt 土屋雄二(SQマネジメント) 11-5, 11-7, 11-8 (23分)



マーカーが1試合

予選1回戦
佐野 公彦(OEC) bt ナヴィード カーン(PAK) 9-11, 11-6, 11-4, 11-3 (33分)




これらを通して感じたのは、「下の図1の状況でアピールするのは、日本・香港・韓国・台湾のプレーヤーだけ」ということだった。





ゴードンとスネルは、ラケット/ボールを相手に当てそうな時以外は必ずプレーオンだった。そして相手のアピールに対し、「何で止めるんだ?」と抗議していた。試合の後半では、レフリーのジャッジングに合わせてアピールするようになったけど、それは彼らの「標準」とは違っていたはずだ。


ゴードンは準決勝でニョンホのアピールに関して「さっきから同じアピールを何度もしているじゃないか。あれをプレーオンさせるのがレフリーの役目だろっ!」と激しく抗議していた。
スネルのアピールについてはここで書いた通り。








パキスタンのシャーも、最初のアピール(図2)を家元がストロークと判定したため、その後アピールが多くなっただけで、これがレットだったら(おそらくレットが彼らの標準)アピールはかなり減ったと思われる。

WS000002.jpg





家元は日本ではかなり「プレーを続けさせる方向にジャッジ」するレフリーだと思っているが、ゴードン、スネル、シャーらからすると「まだまだ」らしい。


「彼らのジャッジングが世界標準」なのか?は、わからない。

ただ「我々が標準だと思っているジャッジンッグは、世界のとはズレているかもしれない」という意識は持っておいた方が良さそうだ。


  1. 2009/05/09(土) 12:36:14|
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JAPAN PRO SQUASH YOKOHAMA 2009  こぼれ話

その①
懇親パーティの時、パキスタンのナヴィード・カーンと話した。パキスタンのジュニアたちはどんな練習をしてるのか興味があったので。


以下、仕入れたことを箇条書きで

・スカッシュを始めたのは5歳。だいたいみんな5歳くらいから始める。

・始めた場所は「ハシム・カーン スカッシュセンター」

※ハシム・カーンというのは、日本で言えば坂本聖二みたいな人。家元が学生の時、イベントで日本に来たことがある。当時64歳だかで、「伝説のチャンピオン」だったのだが、ニックショットを簡単そうに打っていた。


・練習は6日/週。日曜日はお休み。イスラムだから金曜日休みかと思ったけど。

・朝8時~12時は基礎練習。ボーストxストレートなどのパターン練習と、ダッシュ・筋トレなど。

・14時~17時がゲーム練習。



ふーむ。
別に特別なことはしてないみたいだ。練習の質が高いのだろう。



ところで後で気付いたんだけど、学校は? 行ってないのかな?


関西で聞ける人がいたら情報プリーズ!





その②
決勝の後、スネルに聞いてみた

--準々決勝や準決勝ではもっとドロップを使って攻撃的なスカッシュをしてたけど、決勝ではとてもディフェンシブだったね。それは何故?


「ゴードンのショットがタイトだからだ。コースも長さも準決勝までの相手とは違い、とても精度が高かった。それにプレッシャーを受け、攻められなかった」




観ていた人はわかると思うけど、彼らはとてもディフェンシブである。基本にあるのは「相手に攻撃させない」こと。で、「今なら攻撃してもリスクは低い」と判断したときだけ、慎重に仕掛ける。そういうものなのだ。


ま、もっとレベルが上がるともっと攻撃するんだけど、それも拾っちゃうんだよねぇ。

あー、トップレベルの試合が観たくなってきちゃったよぉ☆


  1. 2009/05/08(金) 22:42:49|
  2. スカッシュ
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感心

25年前、ジャパンオープンで観た「ザイナル・アビディーンvsピーター・ヒル」の決勝戦は衝撃的だった。日本人はどうやっても彼らに勝てないと感じた。


1994年、コータコートでジャンシール・カーン、ピーター・ニコル、サイモン・パーク、ブレッド・マーチンら当時の世界トップを初めて観たときは、ひっくり返った。「こいつら人間じゃねぇ」「何がどうしてどうなるとああなるのか、さっぱりわからん」だった。




今回のPSAランク80位あたりの選手から受けたのは、「衝撃」ではなく「感心」である。

テクニック・スピード・パワー・フィットネスは、「福井裕太vs清水孝典」を観慣れた目には、特に驚くようなものはない。ただ、彼らは福井vs清水で『1試合のうち数回ある良いラリー』をコンスタントに披露している。「良いラリーをしなければ勝てない」という意識を常に持ち続けているからだろう。
ボールに神経が行き届いていた。


自分のミスショットや納得いかないジャッジに切れてパフォーマンスが下がることもない。どれだけ激しく抗議しても、その怒りで我を忘れ次のプレーに悪影響が出るようなことはないのだ。


ここ一番!の大事な場面でのギアの上げ方も素晴らしい。勝負所がよくわかっている。


彼らと長い時間接した人は、「遊び歩いたりせず、早くホテルに帰って休養する」といった節制や節約など、普段の行動における「プロ意識」の高さに感心していた。



逆に言うと、日本人トッププレーヤーとの差はこういった部分でしかない。福井・清水・それに続く若いプレーヤーたちの意識・努力・経験次第で追いつき追い越すことができる。十分射程距離内だ。

これが今大会の大きな収穫だった。




あ、関西大会だけに出てるエジプトの17歳は、「次元が違う」らしいよ。








こばれ話をひとつ。


1番コートで行われた準々決勝「リ・ニョンホvs清水孝典」を、家元は最前列左側で観ていた。3rdゲームが終わり、ドアから出て休憩スペースに向かうニョンホは、家元にガン飛ばして何か(韓国語?)を言った。おそらく「テメ、ウゼェんだよっ!」あたりだ。清水に大声で声援を送っていた家元が目障りだったのだろう。


翌日の懇親パーティで、ニョンホは裕太らから「ワサビたっぷり入りの握り寿司を、それと知らず食べさせられる」というイタズラをされていた。
「これをアイツにも食べさせてやれ♪」と思ったニョンホは、見るからに大量のワサビが入った寿司を持ってきて、家元に食べろと言う。当然イタズラだと見抜いてたけど、辛いものに強い家元はそれを食べ、平気な顔で「Oh , very delicious! Nice present. You are my friend.」と言ってやった。

ニョンホはつまらなさそうに去っていった。ふふ、カワイイヤツだぜ。



この「負けん気の強さ」が、清水との試合で2度のマッチボールを跳ね返し逆転勝利をもぎ取った理由のひとつだと思う。
逆の状況で、福井・清水・机らが韓国の熱烈なサポーターにガン飛ばすところを想像できるだろうか?

決して「ガン飛ばすのを奨励」しているわけではないよ。リ・ニョンホの「気持ちの強さ」を見習うべきだ、と。


そういう「ごくあたりまえのこと」を思い出させてくれるのも、国際大会ならではなのだ。



  1. 2009/05/07(木) 16:40:57|
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JAPAN PRO SQUASH YOKOHAMA 2009  Best Rallies

Quterfinalの再戦が4日夜に実現した。




NYEON-HO LEE (KOR) bt SHIMIZU TAKANORI (JPN) 3-2 (2 min)









で、こんなことに★
kao.jpg








勝者リ・ニョンホのプロフィールカード
LEE.jpg



好きな日本食;カラオケ

初めて知った日本語は?:大学生





コイツ、タヤマ系?かと思ったけど、

好きな日本食は「カラオケ」ではなくて「コロッケ」だね。


ま、でも他の人の多くは「SUSHI」って書いてるのに「コロッケ」って、やっぱタヤマ系かも?




  1. 2009/05/05(火) 01:18:30|
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経験

いやホント経験って大切だわ。


2日目午前に行われた本戦1回戦も2試合レフリーしたけど、これは韓国vs香港と台湾vs日本だったので、まあ日本人同士の試合とそう変わらないものだった。

だが、『パキスタンはパキスタン、イングランドはイングランド』だった。




この試合のレフリーを担当
Quaterfinal
JAMES SNELL(ENG) bt ZAHIR SHAH (PAK) 11-9 2-11 11-6 11-7 (56 min)


1stゲーム、バックハンドでテイクバックしたとき近くに相手がいたのでシャーがアピール、それを家元はストロークと判定した。この判定は「OKの範囲内」だったと思う。

ところがシャーは「このレフリーはこの状況でアピールすればストロークにしてくれる」と味をしめて、積極的にアピールするようになってしまった。


するとスネルが「プレーを続けなきゃいけないという気持ちに選手をさせるのがオマエの仕事だろ。なんでプレーを止めさせる方向にジャッジするんだ?」と抗議。そしてそれまでクリーンにボールを追っていたスネルも「アピール狙いのプレー」し始める。


スネルの主張はもっともだと感じ、「判定の一貫性」を諦めてプレーを続けさせるジャッジングに路線変更したところ、二人はアピールしないでプレーを続けだした。

こいつら、「ジャッジングに合わせたアピール」をする能力がある。普段からそうしてるってことなのだ。




そして抗議の仕方も上手い。

スネルがバックハンドボレーを試み、テイクバックからヒットする前に相手にラケットが軽くあたり、ヒットしたボールはティンを叩いた。
家元は「相手にラケットが当たらなければ有効なリターンはできたが、ウィニングショットにはならない」と判断し、レットと判定した。

これに対し、スネルは抗議する。
「さっきからストロークの判定の理由を尋ねると、『もしプレーを続けていたら、相手にラケットを当てていたから』とオマエは説明してたよな。今オレはラケットを相手に当てたじゃないか。なぜこれがストロークではないのだ?」

うーむ。たしかにその通り。
で、「コレクション(訂正) ストローク トゥ スネル」をコール。


するとシャーが「なんだと? さっきオマエはレットと言っただろうがっ!」と抗議。
「だからコレクションだ。ストローク トゥ スネル」と言うと素直に引き下がる。シャーも「ストロークが正解」と思っていて、レフリーにプレッシャーを掛けるために言っただけなのだ。


ふう。
「コレクション」なんて、マーカーのコールをオーバーコールする時以外では初めて言ったよぉ。




こんな経験、こういう大会が日本で開催されるか、海外に出て行ってレフリーするかしないとできない。PSAやWISPAの大会は何度か観たことあるけど、観るのとレフリーするのとではまったく違うことがわかった。こんなに違うものだとは思ってなかった。

レフリーですらこうなのだから、選手にはもっと経験が必要だと思う。韓国・香港・台湾・マレーシアだけでなく、パキスタン・エジプトなどの選手との対戦の経験の有無が、成績にかなり影響するだろう。




いい勉強させてもらいました☆


  1. 2009/05/04(月) 12:05:12|
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JAPAN PRO SQUASH YOKOHAMA 2009 REPORT 1

Quaterfinal
NYEON-HO LEE (KOR) bt SHIMIZU TAKANORI (JPN) 9-11 10-12 11-6 16-14 11-3 (69 min)



何度かのゲーム練習を通して、PAR11(ラリーポイント11点制)の特徴のひとつは『捨てポイント、捨てゲーム』が計算できることだと私は理解した。

たとえば9-5でリードした場合、『4点取らせて、2点とればいい』のだ。セオリーを無視した状況からニックを狙うような「ハイリスク、ハイリターン」なショットは普段選択しないが、この場面では『6回トライして、2回成功すればいい』わけである。「77%のリスク」を負った攻撃が可能なのだ。

また、「6回のうち2回、相手の自滅ミスや自分のフレームショットが起こればいい」ので、無理をしないでラリーを流すなんてこともできる。
従来のスコアリングでは、追い上げられてアップアップの時は「ラッキーが続く」のでなければポイントは取れなかったが、PAR11では単発のラッキーでも1ポイントになる。

極端な例だと「11-9 0-11 11-9 0-11 11-9」で勝てる。つまり『33点取って、49点取られる』でも勝てるのだ。うまいことやれば、『勝率4割でも優勝』できる。
従来スコアリングではポイントに表れないハンドアウトがあるので、このような計算は成立しない。






リ・ニョンホとの1st及び2ndゲーム、清水孝典は要所でギアを上げ、接戦をものにした。『勝負どころ』がわかるようになったのだ。

それだけではなく、プレー自体も進化した。ラリー中の「仕掛けるべきところ」もわかるようになった。積極的にドロップ、ボーストで展開を作り、相手にプレッシャーを掛けていた。ボレードロップの精度をさらに上げる、つまりサイドウォールを這うようなボレーをコンスタントに打てれるようになれば、かなり優位にラリーが展開できるようになるだろう。



この試合の敗因のひとつは、3rdゲームを「捨てゲーム」にし切れなかったことだ。「体力・集中力の回復を図る」という明確な意志を持ち、その通りにプレーしていれば4thゲームの展開は違っていただろう。

そうはできなかったが、4thゲーム後半脚を攣りながらもタイブレークまで追いつき、2度マッチボールを握った。ここで「5thを捨てゲームにする」、つまり「ここで決めなかったら負けなんだ」と開き直って全開フルパワーで1点を取りに行くべきだった。
この場面でなら、身体は言うことを聞かなくても気力でなんとかできたはずだ。5thゲームは、気力ではどうしようもなかった。





今回の良いところは、「3日後から、今日の反省点を活かす機会がある」ことである。福井、机らと共に今日の経験が成長につながったことを証明して欲しい。



きっと大丈夫。26歳の『少年、清水孝典』の成長は、まだ止まっていない。



  1. 2009/05/04(月) 06:41:47|
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結婚

今回のPSA大会の第2ジード、イングランドのジェームス・スネル選手と、たとえば雅子さんが結婚すると、フルネームは









雅子スネル






になります。






言い方によっては女子高生みたくなれます。



「まさこぉ、スネルぅ★」




ということを発見した家元に、女子大生・OL・人妻は惚れてしまえばいいと思う。


  1. 2009/05/03(日) 14:30:50|
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機会損失

昨日のPSA大会予選で唯一の外国人選手と対戦した某日本人選手、自信満々「よっしゃ! ストロークいただき♪」とアピールした場面でレットと判定され、両手を広げ大声で



「WHY?」



と叫んだ。





家元はマーカーだったので言えなかったが、もしレフリーだったらこう言っていただろう













「欧米かっ!」







残念★
  1. 2009/05/03(日) 11:19:17|
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フェアプレー

「JAPAN PRO SQUASH YOKOHAMA 2009 」昨日の予選決勝Kousuke Maekawa(JPN) bt Bunpei Kawano(JPN) 11-8, 12-10, 5-11, 11-7 (57 min)のレフリーをした。

スコアや試合時間からも推察される通り白熱したいい試合だったのだが、「フェアな自己申告」が多い試合でもあった。前川、河野両選手は、自身のショットが微妙にダウン・ノットアップ(ツーバンド)・アウトだった時、手を挙げてそれをレフリーに教えてくれたのだ。

このような素晴らしい選手たちによる素晴らしい試合に、レフリーとして立ち会えたことを光栄に思う。




河野がバック前方からストレートロブを上げ、前川が構えたところでアピールしたのを私は「ノーレット」と判定した。


「どうして?」

「スペースはクリアだから」

「打たなきゃダメ?」

「イエス」

「わかった」



このやりとりによって、「多少相手とボールが絡んでいても、プレイオンできる状態の時はプレイオンしなければならない」ことを、リテラシーのある観客には伝えることができたと思う。

前川宏介の爽快で男らしい態度に感謝。









Dreams Come Trueのライブコンサートに関して、さとなおさんがこんなことを書いている

コンサートの最初に「カメラのフラッシュなどは舞台効果を損ねますのでおやめください」とかよくアナウンスが流れるよね。

ドリカムのライブに行くと、ここでも観客とコミュニケーションしようとする。ちゃんとサービスしてくる。
メンバーの中村正人による唄(録音されたものだが)でそこらへんの禁止事項を楽しく歌い上げるのだ。観客は手拍子で禁止事項を理解する。あのアナウンスは居丈高でいっつもイヤな感じがするが、そんなイヤな後味などひとつもない。
どうやったらもっと観客が気持ちよくなれるのか、ここでも考えているのだ。

こういうところにドリカムの真骨頂があると、ボクは思う。






そう、禁止事項(ルール)は、「プレーヤーがベストパフォーマンスを披露し、観客がそれを楽しめるようにする」ことを目的として設定されている。
ルールを遵守させることで観客をイヤな気分にさせてしまうのは、本末転倒なのだ。



PSAの規定により、今大会も試合・公式練習は撮影禁止となっている(コート外での選手とのツーショットなどは、当人の了解が得られればOK)。

朝イチの試合のノックアップ時、撮影準備をしている人がいたので、審判席にいた私は「撮影禁止ですよ」と告げたのだが、その言い方が”居丈高でイヤな感じ”だったかなぁと反省している。

本来の目的を見失い「だってそれがルールだから」てなこと言う人間を、私は心底バカにしてるのだが、自分にもそうなってしまうところはあるのだ。

反省ばかりの毎日です。


  1. 2009/05/03(日) 07:41:09|
  2. スカッシュ
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言うまでもないが、

「言うまでもないが」で始まる文章は言いたくて仕方ないのである。




「やっぱ外国からのゲストをおもてなしするんだったら、和服じゃね?」



と言い出したのは、何を隠そう(もちろん隠す気などないが)この家元である。








「別に自慢したいわけではないが」で始まる文章は100%自慢したいのであるが、


「やっぱトラディショナルな日本の良さをアピールするなら羽子板大会じゃね?」


と言い出したのは、何も隠さなくてもこの家元である。







別に褒めてもらいたわけではないが、神奈川オープンで「選手とのツショットをチェキ撮影してサインしてもらおうよ」と提案したのや、今回チェキカメラやフイルムを自腹で協賛したのも・・・・・



  1. 2009/05/02(土) 22:30:28|
  2. その他
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テンションアゲ♂アゲ♂

これを
5.2 001





ズームアップすると、



5.2 002



こうなるワケで♪


  1. 2009/05/02(土) 14:10:20|
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韓国語講座

アニョハセヨ!


韓国人プレーヤーとのコミュニケーションに役立つ会話を伝授しましょう。



「イグッウン ムウッイムニカ?(これは何ですか?)」



「パンニハムハサムニダ(サンドウィッチです)」







さあ、積極的に話し掛けましょう!


ファイテ~ン♪


  1. 2009/05/02(土) 08:22:40|
  2. スカッシュ
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カッコイイ(≧∇≦)ъ

これ、「英語で発想できる」人が書いた文章だ。



"very good opportunity to feel their strong mind of challenge"

カッコイイー(≧∇≦)ъ





日本語よりも英文の方が感動的なのは、英語は「こういうことを言うのに適した言語」だからだね。

あ、決して「日本語がダメな言語」だと言っているわけではないよ。「日本語には日本語に適した発想のし方がある」ということなのだ。



  1. 2009/05/02(土) 07:07:18|
  2. スカッシュ
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身体感受性を高める (3)

福野礼一郎が中古車選びに関して「クルマを選ぶな、人を選べ」と言ったことを、家元はチーズで実践している。

山羊の乳がどうの、熟成期間がこうのといったチーズに関する知識を家元はほとんど持たない。チーズを食べた経験も多くない。つまりまったくの素人である。だから美味しいチーズを作ったり、選んだり、人に説明することはできない。

だが、食べてみて「あっ、このチーズ美味しい♪」というのはわかる。何がどうしてどう美味しいのかはわからないが、美味しいということだけは“身体でわかる”。

美味しいチーズを入手するために、「フェルミエ」で買うことに決めている。
自分で美味しいチーズを探す気なんてまったくない。「食べるのは3日後で、かなりクセがあっても大丈夫です」などと貧弱なボキャブラリーを駆使してリクエストしたら、後はお店のオススメを買うだけ。「フェルミエ」の経営方針など諸事情が変わらない限り、これでずっとハッピーなチーズライフが送れるのである。




家元は食べ物に関して好き嫌いが一切ない。「何でも食える人」である。

とか言いながら、実は子どものころはシメ鯖がちょと苦手だったりした。シメ鯖だけでなく、鯛やマグロなどの海の魚介類全般が好きではなかった。仕事で和歌山県によく行くようになり、新鮮なクエやイシガキ(石鯛の一種)を食べるようになってすっかり克服したけど。

40年前の冷蔵・冷凍技術やロジスティックでは、岐阜の山奥に美味しい海の幸を日常的に届けることはできなかったのだろう。

それでも「魚嫌い」にならなかったのは、美味しい鮎・岩魚・鱒・鰻などを食べていたからだ。美味しい魚を食べるという「快楽を享受すること」によって身体感受性が高められ、「何でも食える」人になったのである。



「誰とでも友だちになれる」人がいる。家元の知人では、ハーディング史子さんがそれだ。



「すぐに裸になる」人がいる。誰とは言わないけど、某スカッシュ専用施設の某キャプテンとか。


だが、いつでもどこでも見境いなく裸になってよいわけではないことは、先刻ご承知のはずだ。

「どこでも裸になれる」人間とは、「そこでは緊張を解いても大丈夫な空間」と「緊張を要する空間」を直感的にみきわめられる人間のことである。
「どこでも寝られる」人間も同類だ。



よく考えて欲しい。
どこの世界に「何でも食える」人間がいるものか。

世界は「食えないもの」で満ち満ちているのである。「何でも食える」人間というのは「食えるもの」と「食えないもの」を直感で瞬時に判定できる人間のことである。


同じように、「誰とでも友だちになれる」人間がいるはずがない。
邪悪な人間、愚鈍な人間、人の生きる意欲を殺ぐ人間たちに私たちは取り囲まれているからである。「誰とでも友だちになれる」人間とは、そのような「私が生き延びる可能性を減殺しかねない人間」を一瞥しただけで検知できて、回避できる人間のことである。


「すぐ裸になれる、どこでも寝られる」
「何でも食べられる」
「誰とでも友だちになれる」

このような人は、感度が高く、生存能力に富んでいる。


生存能力が高い人は、あらゆる状況において「より良く生きられる」可能性が高い。すなわち、「スカッシュをすれば、上達する」ベーシックな資質を備えているということである。


そんなバカな、と思うだろうか。でも、信じても何も損しないはずだ。信じてみませんか。



感度を高めるのは、美味しいものを食べ、優れた音楽・小説・映画に接し、大好きな人にギュッと抱きしめられることである。ひとことで言うと、「本物に触れる」だ。


GWは横浜と和歌山で本物に触れるのをオススメする。

  1. 2009/05/01(金) 19:02:55|
  2. スカッシュ
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