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TEAM KANO戦記

美味しそうなこと、オモシロそうなことに必要以上に情熱を注ぐ人たちの記録です。スカッシュについても思いついたことを書いてみようかと。 パスワード希望の方は、実名フルネームを明記してteamkano@gmail.comまでメールしてください。

身体感受性を高める (2)

下の図の位置で中村俊輔がボールを持ったとき、彼の頭の中には「敵ディフェンダーがこう動いて味方フォワードがこう動くから、あそこへパスを出せばフォワードはシュートが打てる」ということが浮かんでいる

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俊輔は頭の中で上のような「俯瞰図が描ける」のだ。それだけではなく、敵/味方がどう動くかという「未来予測」もコンマ数秒のうちに行っている。




TV観戦していて「どうして右にパス出さないんだよっ!」とか「そこでボール持ったらシュート打てよっ!」とツッコミを入れた経験をお持ちの方は多いだろう。ツッコミを入れられた選手は、「俯瞰図が描けていない」のだ。

素人の私たちがツッコミを入れることができるのは、まさに「俯瞰している」からである。草サッカーでも中学生のラグビーでもいい、一度でもフィールドに立ち、選手と同じ目線を経験すると、愕然とするはずだ。フールドにいながら「俯瞰図が描ける」なんて、なんて天才なんだと思い知らされることになる。






スカッシュでも同じことが言える。「タクティカルデート」で使用した図を用いて説明しよう




図2の状況で「自分」が選択すべきショットは、ドロップもしくはショートボースト、つまり「前に落とすショット」である。この俯瞰図を見れば誰でもそう思うはずだ。たとえウィニングショットにならなくても、相手にプレッシャーを掛けるショットになるし、走らせてフィットネスを奪う効果もある。ミエミエでもいいから前へ落とすべきだ。

だがしばしば「自分」は長いドライブを打ってしまう。相手の裏をかいたのではなく、ただ漫然と相手のいるところに、だ。
「自分」には「俯瞰図が描けていない」のである。別な言い方をすると、“背中に眼がついていない”。



そう、優れたスカッシュプレーヤーは“背中に眼がついている”のだ。相手の位置、動きを背中の眼でも捕らえ、「得点するために最も効率の良いショット」を選択していく。
潮木仁、ザイナル・アビディーンの背中には眼がついていた。最近のプレーヤーでは、西尾麻美がそれだ。


彼らは天才だから、あるいは超能力者だから「背中に眼がついていた」のか?
もちろん持って生まれた才能に依存する部分はある。でもこの「身体感受性」は、訓練によって高めることが可能だ。




「その方法の一つは子どもの遊び」だと内田樹が書いている


人間としてバランスの良い身体感受性を育てるためには、いろいろな方法があります。子どもの遊びはその一つです。たとえば「ハンカチ落とし」という遊びがあります。内側を向いて円陣を組み、「鬼」がその後ろを周回し、誰かの後ろにハンカチを落とします。それに気づかずに一周して肩を叩かれたらその人が次の「鬼」というゲームです。

この遊びはどんな知覚を開発するためのゲームなのでしょうか。

ハンカチは背後で落とされますから、もちろん目には見えないし、音もしません。ハンカチが空中を落下するときの空気の振動は「鬼」の騒がしい足音に比べればほとんど知覚不能でしょう。それでも勘のよい子は、ハンカチが地面に落ちる前に、自分の後ろに「鬼」がハンカチを落としたことを察知します。いったいこの子は何を感知したのでしょう。

それは「鬼」の心に浮かんだ「邪念」です。
「この子の後ろにハンカチを落としてやろう」という、「鬼」の心に一瞬兆した「悪意」を感知するのです。

別にオカルト的な話をしているのではありません。人間は誰でも緊張すると心拍数が上がり、発汗し、呼吸が浅くなり、体臭が変化します(嘘発見器はその原理を応用したものです)。

勘のよい子どもは、自分の後ろでハンカチを落とした瞬間の「鬼」の緊張がもたらすこの微弱な身体信号を敏感に感知することができます。ぼくはそれを「邪念を感知した」というふうに言っただけです。

しかし、これはたいへんにすぐれた身体能力開発ゲームだとぼくは思います。というのも、原始の時代においては、ぼくたちの祖先は暗い森の中で、肉食獣や敵対的な異族と隣り合わせて暮らしていたはずだからです。そのときに、自分を攻撃してくるものが発するわずかな身体信号を感知できる個体とできない個体では、どちらが生存確率が高かったか、考えるまでもありません。
ですから、生き延びるためのスキルとして、その当時から、ぼくたちの祖先は、感覚を統御し、鍛錬するためのエクササイズを「遊び」というかたちで子どもたちに繰り返させていたのではないでしょうか。



内田樹 「疲れすぎて眠れぬ夜のために」より





他にも、「かくれんぼ」は「見つからないように隠れているものが発信する微弱な恐怖と期待の身体信号を感知する狩猟のための訓練」であり、「鬼ごっこ」や「缶蹴り」も、「単に足が速いとか高いところに上がれるというような単純な身体運用能力ではなく、“気配を感知する”総合的な身体感受性の訓練」だと述べている。




14、5年前、ジャンシール・カーン、ピーター・ニコル、ジョナサン・パワー、サイモン・パークら世界のトッププレーヤーを生で観たとき、家元が何よりも驚いたのは、「ボールに追いつく速さ」だった。「ええー、そこからそれに追いついちゃうのぉ?! そんなんまでピックアップしてたら、いつまでたってもラリー終わらへんやん!!!」という迫力は、TVモニター経由では決して伝わらない。


彼らの「ボールに追いつく速さ」を支えるのは、「動き出しの早さ」である。「動き始めてから、ボールに追いつくまで」の速さは、清水孝典とそう大差ない。

世界のトッププレーヤーの「動き出しが早い」のは、相手の打ったボール=「既に起こったこと」に反応しているのではなく、「これから起きる気配」を感知し、それに反応しているからである。「ここでドロップを打って決めてやろう」という相手の“邪念”をキャッチし、その行動が起きる前に生存本能で脱兎のごとく駆け出して危機を回避するのだ。

家元は世界のトッププレーヤーだったわけではないし、彼らの頭の中を覗いたわけでもない。だが、そうでなければあの「動き出しの早さ」は説明できない。


そして攻撃するときは、「背中や側頭部に付いている眼」で相手の位置や動きを捉え、一瞬で「俯瞰図」を描き、ここに打てば決まる!と「未来予測」をするのである。


このような「身体感受性」、「マッピング能力」、「未来予測能力」は、走り込みやウェイトトレーニングをとれだけやっても身に付かない。苦しい負荷に耐える訓練は、むしろ身体感覚を鈍感にさせてしまう。


これらの能力は、直接的にはトッププレーヤーのプレーを観ることで高められる。感度を最大に上げ、彼らが「何に反応して動き出している」か、「頭の中でどのような俯瞰図を描いている」かなどをプレーヤーの立場で考える訓練をするのだ。

質の高いプレーを観ることは、それだけ良い訓練を積んだということである。質の悪いプレーは出来るだけ観ない方がいい。将来のトッププレーヤーたちは、今回のPSA大会を上の意識を持って観戦して欲しいと思う。




※誤解されることなきよう、補足説明を加えておく。

家元は「走り込みやウェイトトレーニングなどの辛い、苦しい負荷に耐える訓練」を否定しているわけではない。

「あそこにパスを出そう」と思った中村俊輔が、狙ったところにパスを出せるのは、辛くて単調なキックの基礎トレーニングを徹底的に積んだからである。
「狙ったところにパスを出す能力」と「あそこにパスを出せばいいとわかる能力」は別の種類のものであり、それぞれの訓練方法も違うということを言っているのだ。

辛くて単調な基礎トレーニングよりも、和気藹々エンジョイイベントを選択する者は、絶対にトッププレーヤーになれない。ここに100%断言する。






次エントリーでは、ベーシックな「身体感受性」の高め方を説明しよう。




(つづく)


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  1. 2009/04/30(木) 00:12:42|
  2. スカッシュ
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身体感受性を高める (1)

自動車評論家の福野礼一郎が、読者から「中古車を購入しようと思っています。ダメクルマ、ポンコツクルマを掴まされないコツを教えてください」と問われ、こう答えている。


「クルマを選ぶな、人を選べ」



普通の人が一生涯で購入する自動車は、平均5、6台といったところだろうか。その中でも中古車を買う機会だと更に少なくなる。一方売り手側は、毎月何台、何十台という中古車を販売している。中古車に関する知識や経験値は、買い手側に圧倒的に不利なのだ。

だから事故車や乗ったらすぐ壊れるようなポンコツ車でもプロが本気で誤魔化したら、素人には見破れるものではない。「オレはクルマに詳しいから大丈夫さ」と言っているようなシロウトが一番騙されやすいやすいらしい(福野は中古車ブローカーの経験あり)。

だから、クルマをみて良し悪しを判断するのは諦めろ、と。その代わりに「信頼できる中古車販売業者」を見つける努力をする。「この人の言うことなら信用できる」というところまで販売業者と接する。そしてその人がオススメするクルマを買え、と。


これならば、売り手と買い手の立場は同等である。後は「人をみる眼」の勝負というわけだ。


素人にとっては、「中古車の良し悪しを見抜く」ことよりも「この中古車屋のオヤジは信用できるか」を見抜くことの方がはるかに容易だ。
とはいってもこれは程度問題であり、「人を見る眼」を身につけるのだってそれなりに大変なことではある。

家元に対して、「コイツの言うことは信用できねぇ」と判断するのは一瞬でできる。だが信用するには、4年前に遡り1300以上あるこのブログのエントリーを丹念に読む必要がある。そうしても尚、「スカッシュはイマイチだし人間的にはいけ好かないヤツだが、食べ物の趣味だけは合いそうだな」だったりするのだ。「この人の言うことなら信用できる」という人物を見つけるのも、なかなか簡単なことではない。



どうすれば「人をみる眼」を涵養できるか?
一瞬にして「信用できる人とそうでない人を見分ける力」を身に付けることはできないのか?

方法はある。「感度を上げる」訓練を積むのだ。そうすれば、直感的に“本物”が分かるようになる。





ネット上の匿名掲示板には、有益な情報がある。建前ではない「本音」に触れられるという大きな利点を持っている。
と同時に、ジャンクな情報も存在している。事実に基づかない憶測、論拠を伴わないで提示される結論、「他者の評価を下げることが、自身の快楽である人間」の書いたもの、目にするだけで「人の生きる気力を減衰させる」書き込み・・・・

私たちはそういった邪悪なものから身を守るために、『有害な紫外線をカットするサングラス』のようなもの装着しなければならない。サングラスを掛けると視野が狭くなるし、「元々の自然な、本来の光」も感知できなくなってしまう。だが、目が見えなくなってしまうよりはマシだ。


有害なものが増加すると、『もっと色の濃いサングラス』が必要になる。さらに“感度を下げる”ということだ。感度を下げると『大切なもの』を見損なう可能性が増すが、そうしなければ身が持たないのでいたしかたない。これは生物の生存本能である。

有害なものから身を守り、生き延びるために感度を下げるのだが、「すべての感度をゼロにした状態」とは、すなわち「死」である。リスクヘッジのための感度低下は、実はそれ自体が身体にとってとてもリスキーな選択なのだ。
「怪我しているが、鎮痛剤を注射して試合に臨む」や「嫌な現実から逃避するため、アルコールに依存する」といった感度低下がどれだけリスキーか、みなさんもよくご存知のはずだ。





「ここには私に不快や危害を与えるものはない」とわかっている場所でなら、心身の感度をどこまで敏感にしてよい。自己防衛の「サングラス」や「鎧」を脱ぎ捨ててよいということである。

感度を上げれば上げるだけ、五感は多くの快楽を享受することができる。様々な快楽を享受することによって、さらに感度が良くなる。私たちの身体は、そういうふうにできている。



「感度を上げていると、有害なものをチャッチしたときのダメージが大きいのではないか?」という疑念があるだろう。確かにその通りだが、たいていの場合は問題ない。

「見てはいけないもの」が近づいてきたとき、感度が良い人はそれを「見る前に」感知する。そして「見ないように行動する」ことができる。見なくてもそれが「見てはいけないもの」であることが、“身体でわかる”のだ。


「負け」が即「死」を意味する宮本武蔵の時代において、最高の武術の達人とは、「自分より強い相手と対戦しない能力」を持った人である。自分より強い相手が近づいて来たことを感知し、対戦を未然に防ぐのが最高の生存適性であり、最強の武人である。




「ここには私を傷つける人は誰もいない」場所を見つけ、そこで感度を最大に上げて様々な善き刺激を大量に受けることによって「人をみる眼」は涵養される。

美味しいものを食べ、素晴らしい音楽や小説・映画・スポーツの名勝負などに接して感動し、大好きな人にギュッと抱きしめられる。そうすることで「身体感受性」を高めることができる。



「身体感受性が高い」ことが、スカッシュの上達、特に「世界と戦うトッププレーヤー」には必要不可欠ではないかと家元は考えている。


次エントリーで述べよう。




(つづく)
  1. 2009/04/29(水) 00:04:38|
  2. スカッシュ
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アドバイス

もはや偶然とは呼べない。

先週土曜日、二人は出逢うべくして出逢ってしまった。





PAR11 1ゲームマッチ。

最初のラリーでボレーをミスしたことに納得いかず、次のラリーではドライブやロブで後ろに釘付けにしてからニックショットを決める負けず嫌いな松井千夏プロ。







ふっ。 拗ねて怒るキミも可愛いよ@小麦色のマーメード










ゲーム後、松井プロからのアドバイスがこれ



「最初からトバし過ぎです。

ペース配分を考えないと、今みたいに途中でヘバッちゃいますよ。」








なるほど、納得。









恋愛と同じだね♪




  1. 2009/04/28(火) 00:24:06|
  2. スカッシュ
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カフェ中野屋@町田

和菓子屋さんがが経営する「和カフェ」



「ブランマンジェの抹茶かけ(450円)」






「抹茶ソース」ではなくて「抹茶そのもの」なんだけど、抹茶とブランマンジェって合うんだねぇ☆
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レギュラーメニューの他に、季節を感じさせる黒板メニューもあるよ
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お店のデータと過去画像はこれこれ



  1. 2009/04/27(月) 00:56:40|
  2. おいしいもの
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小説 『私を酔わせた男』

「ドライブに行こうぜ」

「爽やか」という言葉からいくらか離れたところに存在しているその男は、精一杯爽やかぶってそう言った。
落ち込んでいる私を元気づけようとして誘ってくれているのがミエミエだ。

ドライブなんて気分にはとうていなれなかったが、男の気遣いを断るのも悪い気がして、「いいよ。」と返事してしまった。慰められる立場のはずの私が、何でコイツに気を使っているんだろう?と可笑しくなったら、少し気持ちが晴れた。意外と“使える男”なのかもしれない。



「ゴメンね、久しぶりに助手席に乗せる女性が私で」と言ってクルマに乗り込むと、男は「何言ってんだい」という表情を浮かべ、マニュアルのシフトレバーをローに入れた。

高速道路のインターチェンジを素通りしたことに怪訝な顔をした私に、「峠に眺めのいいバーがあるんだ。夜景が綺麗で、カクテルも美味しいんだよ。もちろんオレは飲まないけど、アキは飲みたいだけ飲めばいいじゃん」と言い訳のように言った。
運転好きのその男は、私のところに来るのに時々高速を使わず峠越えすると言っていたのを思い出した。




あの人だったら、「ぼくに酔っちゃえばいいじゃないか♪」と軽口を叩いただろう。口は達者だけど、実はほんの少し飲んだだけで顔を真っ赤にしてしまう人だった。2人で海に行ったときビール1杯で酔っ払い、私の膝の上で気持ち良さそうに眠っていたのは3回目のデートだったか。こんなに安らかな表情で眠るんだと愛しかった。

遠い昔の思い出のように懐かしい。つい最近まであんなに一緒にいたのに。これからもずっとずっと一緒だと信じていたのに。




コイツと一緒だと、私はどんな顔で眠るのだろう。
想像できない。私の寝顔が、ではなく「コイツに寝顔を見られる」というシチュエーションが、だ。とても素面ではありえない。理性をなくすぐらい酔ってしまえば、それもあるのだろうか。酔っ払って何もかも忘れてしまうのもいいかなと思ったとき、赤いクーペは峠にさしかかった。




もうひとつ思い出した。コイツのクルマに乗せてもらったうちの若い子が、「あの人、峠だと人が変わるんです」と言っていたのを。

「しっかり掴まってな♪」

嬉々として男はアクセルを踏む。




ちょ、ちょっと、スピード出し過ぎ!




いやーん★











酔った。







車酔いなんて、何年ぶりだろう(>_<)


以上、「私を酔わせた男」の話でした。



  1. 2009/04/26(日) 04:54:08|
  2. デート
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Tシャツ

「裸になって何が悪い?Tシャツ」が発売されるんですな。
団体戦のユニフォームにいかがでしょ☆


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ツヨポンの疑問文に答えるなら、


「裸になるのは悪くない。しかし場所が悪かった」


である。





そう、悪いのは「裸になったこと」ではなく「裸になった場所」なのだ。


家元は危惧している、今回の件で「裸=悪」という間違った認識が広まってしまうことを。全国の少年少女の健全な育成に悪影響を与えることを。



だから声を大にして言っておく。




「裸は、いいぞ♪」





特に若者は積極的に裸になるべきである。ただし「裸になっていい場所」と「裸になってはいけない場所」があり、それを直感的に見分けられる力を身に付けなければならない。

これに関して今ちょうど書いているところなので、もう少ししたら別エントリーで詳しく述べる。







「場所」といえば、事件の舞台となった檜町公園は、家元の仕事場のすぐ隣である。呼んでくれれば3分で駆けつけられる距離だ。

だから「女性模倣犯予備軍」の方は、犯行におよぶ前にゼヒ家元にご一報願いたい。
場所に関して、何とか家元がアレンジしようではないか。


もちろんこれは、「犯罪を未然に防ぎたい」という家元の「正義と平和を愛する気持ち」がさせることであって、決して下心などあるわけがな・・・・


  1. 2009/04/24(金) 22:42:49|
  2. その他
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「腕組んでもいいですか?」

女性のみなさん、こんにちは。 ドン引きしてますか?

ヤローども、「押忍! 家元センパイに一生について行くっス!」と心に誓ってますか?





ある方の日記のコメント欄に『小説っぽい文章』を書いたら、この話を思い出しました。

かなーり前にチラッと書いたけど、詳しく再現してみましょう。








あれは私が会社に入って2年目のこと。

何度かアルバイトに来ていた女子大生を、新神戸に誕生したばかりの高層ホテルのバーへ誘った。空気が澄んだよく晴れた冬の夜、バーの窓の外では神戸の街の灯りが煌めいていた。




最初の配属先が大阪支社だった私は、遠距離が約1年で自然消滅し、気ままなシングルライフを送っていた。京都地区を担当する営業だった仕事は理不尽なことが多々あったが、京都という街は気に入っていた。

京都以上に好きだったのが阪神地区、とくに甲東園・苦楽園から北野にかけてだ。街だけでなく人も好ましかった。「隙あらば、ボケる」という関西テイストを持ちつつ、生まれついての洗練さも備えている人たちが住む街だった。震災を経た今でもそれは変わっていないだろう。




阪急六甲駅と六甲ケーブル下駅に挟まれた地域にメインキャンパスを持つ大学に通う由花は、両目の間隔がやや広いため「ヒラメちゃん」と呼ばれみんなに可愛がられていた。機転の効く頭のいいコで、ウィットに富む会話が楽しめた。

今思い返すと、由花はフィギュアスケートの安藤美姫に似ていた。美人の範疇に入れてもいいと思う。アニメキャラクターの渾名がつけられたのは、顔立ちではなく、笑いを取ろうとボケたり、イタズラを楽しんだりするその性格のせいだったのかもしれない。







バーを出て、北野方面へと歩く。

2人の間には、微妙な距離があった。
手をつなぐほどの親密さはまだなかったが、お互いの気持ちはわかっていた。会話のやりとりで、由花と私は同類だとお互いを認識していた。同じところで笑い、同じことに感動できる。


だからあとは何か、例えば「クルマがすれ違うので脇に寄る」といったきっかけがあれば、手つないでいただろう。






だが、きっかけを待つ必要はなかった。


由花は私の右腕を人差し指でツンツンと突いて、言った






「あの、腕組んでもいいですか?」






由花は私を見ず、前を向いたままだった。ハニカミながらも自ら腕を組みたいと言う由花が愛しい。





「うん。」




私は答え、右肘を差し出す。






すると由花は、自分の両腕を胸の前でクロスさせ













「腕組み」をした。












ある方の日記のコメント欄に書いたのはフィクションだけど、これは実話です。




時に「事実はフィクションよりもよくできている」のです。


  1. 2009/04/23(木) 20:55:54|
  2. デート
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トレーニングDVD

スカッシュの上達には、腕立て・腹筋・スクワットなどの基礎トレーニングが欠かせない。


しかし単調な基礎トレーニングは、「日本チャンピオンになるんだ!」などの高いモチベーションを維持してないと、なかなか続くものではない。



モチベーションを保つ工夫が必要である。







そこで、


Amazon DVDソフト売上げランキング第1位(2009.4.21 20:00現在)のこの商品を活用してみるのはいかがだろうか。







「いっしょにとれーにんぐDVD」

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[内容紹介]
前代未聞の筋トレ用アニメーション!
種目は誰でも知っている「腕立て」「腹筋」「スクワット」の3種類。また、特典映像としてコスチュームや音楽、回数などが異なる30種類以上のバリエーションを用意しており、「ひなこ」との毎日の筋トレタイムを飽きずに楽しめます。



[出演者について]
16歳。153センチ。48キロ。 元気。運動大好き。アニメ大好き。 元は人間だったが、中2の時にアニメキャラ化されてしまう。 主人公の友達など脇役を演じることが多い。








ふむふむ。


じゃ、内容をチェックしてみましょ。






腕立て!
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腹筋!

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スクワット!
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・・・・












だから家元わ買ってませんてばっ!











「協会の選手強化費で購入し、代表選手に配布」なんてことになったら、家元代表入りしちゃうかもよ♪




  1. 2009/04/21(火) 20:34:05|
  2. スカッシュ
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そのとき天使は舞い降りた

シンクロニシティ

シンクロニシティ(英語:Synchronicity)とは意味のある偶然の一致。非因果的な複数の事象(出来事)の生起を決定する法則原理として、従来知られていた「因果性」とは異なる原理として、カール・ユングによって提唱された独: Synchronizitatという概念の英訳である。日本語訳では共時性(きょうじせい)とも言う。

何か複数の事象が、「意味・イメージ」において「類似性・近接性」を備える時、このような複数の事象が、時空間の秩序で規定されているこの世界の中で、従来の因果性では、何の関係も持たない場合でも、随伴して現象・生起する場合、これを、シンクロニシティの作用と見做す。

ユングは、ノーベル物理学賞受賞理論物理学者ヴォルフガンク・パウリと後に1932年から1958年までパウリ=ユング書簡と呼ばれるパウリの夢とそれに対するユングの解釈におけるシンクロニシティの議論をし、それをまとめて共著とした"Atom and Archetype:The Pauli/jung Letters, 1932 - 1958"(『原子と元型』)を出版している。


Wikipediaより






恋人が待ち合わせ場所に向かう途中で交通事故に遭い、記憶喪失になる。事故死したものとされる。

婚約中、事故死したはずの元恋人とそっくりの人が現れる。

風が強くなり山頂のロッジから降りられず、2人で一夜を過ごすことになる・・・・




このような「ありえない偶然」が重なったとき、そこには何らかの『特別な意志』が働いていると考える方が自然なのである。





先週土曜日、朝9時から横北でジュニアたちと練習した後、神奈川県選手権が行われているSQ-CUBEに向かうため、市営地下鉄ブルーライン中川駅の戸塚方面ホームで家元は地下鉄を待っていた。


シルバーの電車がホームに滑り込み、ドアが開く。





そのとき、天使が舞い降りた。






ドアの向こうに立っていたのは、松井千夏だった。




2週続けてこんな偶然が発生するのは、韓流ドラマでもない限りありえない。つまりこれは、「偶然と呼べるものではない」のである。

神奈川選手権に来た人ならおわかりの通り、松井はSQ-CUBEに行こうとしていたわけではない。たまたまその電車の、その車両の、そのドア付近に乗っていたのだ。




よく考えてみれば、家元と彼女はこんなに共通点がある

・食べ物への執着心が強い

・ブログの更新頻度が高い

・スカッシュをしている

・学連OB/OGである

・神奈川県に住んでいる

・姉、もしくは妹がいる

・めざましテレビの「今日の占いカウントダウン」の順位に一喜一憂する

・日本人である



これはもはや「結婚してない方がむしろ不自然じゃね?」と言っても過言ではあるまい。




松井の、いやこんなよそよそしい言い方は止そう。

ちなってぃのつぶらな瞳は、私を見つめていた。






それが







「ストーカーを見る眼」






だったのは、私の思い過ごしに違いない。




だってホントに偶然なんだもーん(T_T)




  1. 2009/04/21(火) 07:40:33|
  2. スカッシュ
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速報乙!

神奈川選手権2日目、練習仲間の試合が同時進行であったり、レフリーしたり、オヤヂの頑張りに盛り上がったり、健気さにもらい泣きしそうになったりで、試合レビューする気力が残っていませんでした。

あー、楽しかった♪



マックがレポートしてるみたく各地でも「勝負のおもしろさ」が堪能できる試合が繰り広げられたようですな。


「結果が書き込まれたドローを撮って、メールに添付して送信」だけだったらそれほどの手間でもないはずだから、できる人はやってちょんまげ。

この速報方法を発見した人には、国民栄誉賞が贈られたらしいよ☆



サイズの変更とかはこっちでできる。解像度(画素数)は低くても構わない。ピントが合っていれば十分です。マクロ機能がある携帯ならOKのはず。千葉県大会の結果送ってくれた方は、携帯からでしたよん。

カタチにこだわる必要はない。中途半端でも、「ないよりはマシ」でいいのである。






以前書いた通り、私たちの社会組織は、

「2割のオーバーアチーブする人=結果速報をする人」と、

「6割の“そこそこ”の人=速報を楽しみにして、速報してくれた人に感謝する人」と、

「2割のアンダーアチーブする人=何で速報ないのだ?!と文句タレる人」で構成されている。





「家元が提供した情報を取りに来るけど、情報を提供してくれたことへの感謝の気持ちはない人」もアンダーアチーブする人である。

自分がどれになるかには、能力や立場ではなく、気持ちの問題である。


アンダスタン?


  1. 2009/04/20(月) 08:12:38|
  2. スカッシュ
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千葉県大会1日目結果

匿名希望さんからの情報提供です。


写真はクリックで拡大します。


女子1/2



女子2/2
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男子1/2
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男子2/2
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  1. 2009/04/19(日) 09:43:15|
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神奈川選手権(3)

短パン、あると思いますⅡ

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tanpanmori2.jpg
  






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  1. 2009/04/19(日) 00:54:39|
  2. スカッシュ
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都大会(南大泉会)場速報その2

Hibagon提供速報っす。


クリックで拡大

男子1/2





男子2/2
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女子1/2
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女子2/2
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  1. 2009/04/18(土) 19:58:02|
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都大会(南大泉会場)速報 

Hibacong提供の結果速報


写真はクリックで拡大


男子1/2




男子2/2
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女子1/2
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女子2/2
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速報画像お持ちの方、teamkano@gmail.comへよろちくび♪
  1. 2009/04/18(土) 17:23:44|
  2. スカッシュ
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神奈川選手権(2) 女子2回戦

内山秀子 bt 古家朋子 12-10 6-11 11-6 11-5

ドライブの打ち合いになると内山に分がある。古家は展開を作れず打ち合ってしまった。
  1. 2009/04/18(土) 16:03:47|
  2. スカッシュ
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神奈川選手権(1) 男子2回戦

坪郷雅史 bt 平林亮 11-2 12-10 11-9

互角の打ち合いをしながらも我慢し切れずに1stゲームを落とした平林は、2
ndゲームでタッチショットを多用して10-7とリードする。しかしそこからまた我慢が効かずこのゲームも失うと、最後は後方からのドロップが続けてティンを叩きマッチオーバー。
  1. 2009/04/18(土) 15:18:54|
  2. スカッシュ
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VISAカードのCMに

昨年3月にここで紹介した家元が大好きな動画「Where the Hell is Matt?」 が、VISAカードのCMに使われているのを今朝発見!


うん。何度観ても好きだなぁ、これ♪





  1. 2009/04/17(金) 08:01:08|
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ゴースト

JSAのH19年度収支計算書によると、「競 技 委 員 会 ・ レ フ リ ー」の収入は441,003円(決算)、支出が131,430円(同)である。

収入の大部分は、審判講習会の参加費及び審判資格試験受験料だと思われる。参加者に購入が求められるルールブック(1,050円/冊)の売上げは含まれないと推測する。資格試験合格後の登録料はどうなんだろう?

支出は会場費など審判講習会実施のための経費だろう。講師の日当も含まれるかな?


H19年度は「審判講習会を実施したことにより、約31万円の粗利を得た」ことになる。粗利率70%である。ランニングコストを差し引いても、相当の利益が残るはずだ。




やってる人たちがまさか知らないってことはないと思うけど、JSAは社団法人なので、原理的に「利益を挙げることを目的とした活動」をすることはできない。それをするのは営利法人だ。

審判講習会/資格試験の目的は、「ルール・レフリングを周知させることにより、みんながフェアにスカッシュを楽しめるようにする」ことである(はずだ)。決して「儲ける」ことではない。そんなのは、社団法人としてあってはならないことなのだ。

もちろん、非営利法人といっても赤字続きでは団体を維持していくことができないので、「適切な利益」は必要である。で、「粗利率70%」は適切なのかい?




その活動によって得られた利益を、「本来の目的=日本スカッシュの発展」のために使う場合のみ、利益を挙げる活動をすることが許される。



例えば、こんなことに使うのだ

①ルールブックをまともな日本語に改訂する。

②審判資格試験のDVDを、ちゃんとボールが見えるようなものに作り替える。

③全日本ジュニアに専任の審判を用意する(=「勝ちレフリー、負けマーカー」にしない)。その審判の日当に充てる。

④全日本ベスト16以上、及び全日本ジュニアベスト4以上は、1年以内に審判講習会受講/審判資格試験受験を義務とする。ただし受講・受験費と合格後の審判資格登録費は協会負担。そのための原資とする。

⑤学連役員、および学連の希望者に審判講習会受講/審判資格試験受験を認める。合格するまでの受講・受験費と合格後の審判資格登録費は協会負担。合格者は、全日本・全日本ジュニアなど協会主催の大会で3日/年以上審判を務めることを義務とする。


などなど。

H19年度に31万円の粗利があったのだから、H20年度中にこのうちのひとつくらい実現しても良さそうなものである。




H20年度予算では、「収入:70,000円、支出:400,000円」となっている。「審判講習会参加費の単価を下げ、上に挙げたようなことを実施する計画に基づきこの予算が立案された」というのはリーズナブルである。

でも、少なくとも③、④、⑤が実施されていないことは確かだ。
H20年度事業計画では、審判講習会&試験の参加予定者数が200名になっているから、講習会&試験参加費は平均350円/人にする計画だったのではないのか?


よくわからない。。。。






事業によって得られた“適切ではない利益”が、本来の目的のために使われていない場合、「財団法人日本漢字能力検定協会みたいなことになっている(これとかこれとか)」と考えるのが妥当ではないか。スケールは2~3桁違うけど、質的には。





漢検協会が文部科学省から受けた指導は、「公益事業で必要な額以上の利益を生じないようにすること」に関する改善(つまり、漢検受験料引き下げ)だけでなく、「理事会・評議会(社団法人における「総会」に相当)への理事・評議員(社団法人における民法上の社員=正会員に相当)の出席率の低さの改善」もである。

漢検協会には、一度も評議会に出席したことない「幽霊評議員」がいたらしい。社団法人でいえば、「一度も総会に出席したことない幽霊社員」がいたということである。


JSAだと「一度も総会に出席したことのない幽霊正会員」に相当する。

「名ばかり正会員」
「偽装正会員」
「駅弁正会員」
「フェイク正会員」
「なんちゃって正会員」



JSA正会員の責務は、「日本スカッシュ発展のためにお金を出す」ことと、「総会に出て理事たちが執行する事業報告/計画と予算/決算などをチェックし、適切に運営されるようにする」ことである。

漢検協会を牛耳っていた大久保親子にとっては、「幽霊評議員」の方が都合が良かったわけだ。というか、評議員が“本来の機能”を果たすと自分たちのしていることが暴かれるので、積極的に幽霊評議員を作りだしていたのだろう。


総会への正会員の出席率(委任状ではなく本人が出席することが要件)の実績も、公益社団法人になるための重要な要件である。こんなことをアピールする前に、「社団法人とは、民法上の社員の集まりである」という根本をちゃんとすべきだと思うよ。









※誤解されるといけないので補足。

私は「幽霊正会員」を責めるつもりはまったくない。彼らは「スカッシュ界のために協力してください」とお願いされ、「じゃ、名前貸すだけでいいのなら」と協力してくれた“善意の人”たちである。

私は、正会員のうち「運営委員」になっている人たちを積極的に評価している。彼らは実際に現場で事業を執行している人だからだ。


私は、彼らの身を案じているのである。
「名前を貸りる」だけだからとお願いされてサインしたけど、よく読むとそれは借金の連帯保証人欄であり・・・・


  1. 2009/04/16(木) 21:45:20|
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えーい、しゃらくせー! まとめて面倒みてやろうじゃねぇか、かかってきやがれー!!!

ラーメン二郎鶴見店
tsurumi1.jpg



二郎直系の中では、目黒店と並んで麺の量が少ないと言われている。
tsurumi men
とうがらしはかなり辛いよ。







ラーメン二郎上野毛店
kaminoge.jpg
上野毛店と府中店では、毎月26日を「ジローDay」とし、メルマガ会員向けに無料トッピングを月替わりで提供している。
この月の上野毛は「バターコーン」







ラーメン二郎 めじろ台法政大学前店
めじろ
ヤサイノーコールでこの盛り。
ここと八王子野猿街道店2、新小金井街道店の3店は「多摩バカ盛り3兄弟」と呼ばれ尊敬されている。








らーめんこじろう526@雪が谷大塚
jiro quize
二郎武蔵小杉店の店主がお店を息子にまかせ、自身が多摩川の向かいに出したお店。
これは「こじろう醤油」。 「こじろう塩」は二郎っぽさはないけど、完成度高いよ☆







ラーメン髭@平和島
hige.jpg
こじろう526で修行した人が出したお店。
油そば(汁なし)は細切れ豚が特徴。







凜@大崎  二郎目黒店で修行した人が出したお店

これは塩。醤油、味噌がある。

塩系だと二郎荻窪店の塩つけ麺がオススメ☆







らーめん辰屋@松陰神社前
tatsuya.jpg
二郎インスパイア系(店主は二郎での修行経験なしで、二郎っぽいラーメンを出すお店)ではとても評価の良いお店。完成度高い。








ぎょうてん屋@町田
giro_20090415195531.jpg
横浜家系ラーメンと二郎インスパイアの「ぎ郎」の2本立てのお店。
これはキムチ入りの「チョイ悪ぎ郎」。なぜキムチでチョイ悪なのかは不明。




汁なしにチーズが入った「カルボ郎」
カルボ郎
最後は残ったタレにごはんを投入する。ハーフサイズもあり、女性にはこちらがオススメ。








ラーメン学@淵野辺
gaku.jpg
ラーメン二郎町田店の店主だった人が店を閉め、地元の富士市で始めたのが「らぁめん大山(たいざん)」。
「大山相模原店」の店長だった人が開いたお店。「大山」はあまり二郎っぽくないけど、ここは直球のインスパイア系。










ジャンクガレッジ@大崎にあった頃
ジャンクガレッジ1
現在は東大宮に移転。トッピングメニューに「ベビースター」もあったりして。




ジャンクガレッジ2
元々二郎横浜関内店にインスパイアされた「まぜそば(汁なし)」専門店だったが、客の要望で現在は汁ありのラーメンも出すようになった。




従業員には体重制限が?
ジャンクカレッジ3




別の日の張り紙。 身長制限?
jank3.jpg










せたが屋@野沢
gyoro.jpg
超有名店の「せたが屋」には、二郎インスパイアメニューの「魚郎」がある。
最近全面的に味をリニューアルした「せたが屋」。こりゃまた行かねば☆



  1. 2009/04/15(水) 21:27:32|
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age

小ヤサイニンニク(700円)@ラーメン二郎京急川崎店




  1. 2009/04/14(火) 21:43:55|
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ありえない!

4月最初の日曜日のことである。

朝10時~12時半、SQーCUBEでジュニアとの練習を終え、粉チーズがレギュラートッピングメニューに加わった「ラーメン二郎横浜関内店」に向かうべく伊勢佐木長者町の駅を出た家元のウィルコムに1通のメールが届いた。


それはSQ-CUBEでイベントに参加している方より送られてきたものだった。


「まだSQ-CUBEにいますか?」




「いや。もう出てラーメン二郎に向かってます」と返信。

すると、


「イベント終了後、みんなで『ひゃら亭』に行く予定です。一緒に行きませんか? 予約はもうできなかったので、16時半の開店時間に合わせてお店にいくつもりです。」

とのお誘いが。




いや、家元今から二郎なんですけど。

お店に着くと、通常通りの約30人待ち。回転の早い横浜関内店は「並び人数x1分30秒=待ち時間」と言われているので、家元が二郎にありつく推定時刻は14時半。

「二郎はラーメンに非ず。二郎といふ食べ物なり」の格言が示す通り、二郎は代替えが効かない。普通の店だと「ラーメンが食べたい。どこのラーメンにしようか?」となるのに対し、「二郎が食べたい。どの二郎にしようか?」となるのである。



小汁なし粉チーズヤサイニンニク(小600円+汁なし80円+粉チーズ100円=780円)
jiro kannai


既に並んでいる状態から二郎を諦めるなどあり得ない。


そして二郎の2時間後に焼き肉に行くことも「あり得ない」のである。そう返信し、二郎に気持ちを集中している家元の目に、こんなメールが飛び込んできた








「ひゃら亭、



松井千夏さんも行きますよ♪」















幻のタン(1200円 写真はx2)
hyara1.jpg






テール蒸し(930円)
hyara3.jpg







究極のハラミ(1100円 写真はx3)
hyara2.jpg










「甘い誘惑は、別腹」なのである。











それから6日後の土曜日、これの後でゆうぽうと世田谷レクセンターでの練習会に参加するべく田園都市線渋谷駅のホームで電車を待っていると、「あ、加納さん!」と声を掛けられた。





このコメントのような事態が発生したわけですよ。





青山のエレッセに行って、これから同窓会の下調べに二子玉川に行くのだと。
いやあ、どこで誰に会うのかわかりませんなぁ。悪いことはできまへんなぁ(してませんって!)



ニコタマまで一緒に電車乗ったんだけど、話題はこんなのでした



「ニコタマと言えば『ジャンズ』だよね」

「そうそう! あそこのベトナム風お好み焼き、美味しいです!」

「うんうん。フォーも“優しい味”で、ジャンさんの人柄が料理に出てるよね♪」

「ええ。お店やってらっしゃるの、お二人ともベトナムから来た方ですよね。今から行っちゃおうかな?」

「でも確かランチはやってなかったと思うよ」

「そっかぁ。残念。ところで、『鮎ラーメン』は行きました?」









二人に共通の話題は、食べることだけなのっ?!



スカッシュってナンデスカ?状態でした★





ちなみに松井千夏プロもオススメの「ジャンズ」、お店のウェブサイトはかな~りアヤシゲだけど、実際のお店はデートにも使える感じのよいお店です。人気店なので予約は必須。



昨年行ったときの画像↓

海老蒸し春巻き(993円)
jans1.jpg




南ベトナム風(魚介とチキン)フォー(1360円)
jabs2.jpg




テーブルのお花
jans2.jpg







ニコタマの駅で別れたんだけど、その前に

「そういえば何でニコタマ行くのに渋谷から電車乗ったんですか?」

と聞かれてしまった。。。。。




「ちょ、ちょっと用事かあってね・・・」とか何とかテキトーなこと言っても良かったんだけど、こういう小さなウソから破局は始まるのである。

ここはひとつ「男らしいところ」を見せつけとかなきゃいけん!とゆーことで、「じ、じ、実は二郎本店に行ってたんだよね~」と正直に言い放った家元には、松井プロも「イエス、ほーりんらぶ☆」だったに違いない。


その証拠に、家元との運命的な出会がよほど嬉しかったらしく、小林父さんからコメントが入る程言いふらしているではないか。カワユイよのぉ♪




だから、千夏ちゃんが「先週『ひゃら亭』に行った後、SQ-CUBEに残っていた人たちと焼き肉ハシゴした」というあり得ない行動は、聞かなかったことにしておいてあげるね☆




  1. 2009/04/13(月) 21:41:05|
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ラーメン二郎三田本店/ホーム

オヤジさんの入院などで2月初から休業していた三田本店が3月26日(毎月26日は「二郎の日」)に再開。

美味い/不味いとかの問題ではない。二郎三田本店は『文化遺産』だと思うのだ。オヤジがご健勝なうちに、身体に刻み込んでおくべき。


というわけで、何故か毎年この時期に家元は三田本店を訪れることになっている。


開店時間は「10時ごろ」となっているが、オヤジの気まぐれで早く開くことが多いとのことなので、8:50にお店着。既に30人程が並んでいる。


9:05にシャッターが開く。9:35に入店。





「痩せた」という噂だったが、「小さくなった」という印象のオヤジ
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でもお元気そうで、ちょと安心☆





「小ブタヤサイニンニク(600円)」 再開後100円値上げ。
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家元が初めて二郎を食べた1984年、「ただラー」は250円だった。






朝9時台にこれを食べてるのって、かなりシュール
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食べても食べても減らない麺。
ちなみに家元がこの日にした食事はこれだけ。夜になってもお腹空かないんだもん。







帰りに学校に寄って三田。
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ここが『ホーム(ホーム&アウェイの「ホーム」ね)』と感じられる場所があるのって、シアワセだにゃあ♪





旧図書館のロビーには
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「ペンは剣より強し」のステインドグラス。
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勝間、活躍してるなぁ
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ところで「学生ラウンジ」には、
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パソコンが多数置いてあり、学生はネットし放題らしい。
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家元の学生時代は図書館に入り浸ってたけど、今だとここにみんな集まるんだろうね。



  1. 2009/04/12(日) 19:59:52|
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未来

先週末はSQ-CUBEでジュニアプレーヤーたちと一緒にスカッシュをした。これ、すっごい楽しかったのだ。


例えば、小5の女の子と1対1で「ボーストxクロス」を30分やったのだけど、その30分間でその子、ボーストが上手になっていくのがわかるんだよ!
これが楽しくないわけがない。

もうひとりの男の子は、数年後には間違いなく、ってか結構な確率で数ヶ月後には自分を追い抜いていくのがわかる。いつ、どのように追い抜いてくれるのかと想像するとワクワクしちゃう♪

お金を払ってでも「練習相手やらせてくださいっ!」と頼みたくなるほどだった。




彼らのような「将来のトッププレーヤー候補」と現在のトッププレーヤーたちは、私たちみんなの大切な財産だ。大したことはできないけど、自分にでき得る限りのことはしてあげたいと思う。
彼らが世界で活躍することは、スカッシュを愛する者にとっての、あるいは日本人にとっての「公益」である。彼らを支援することは、「公益事業」なのだ。



「公益」に従事する者は、自分に反対する者、敵対する者であっても、それが同一の集団のメンバーであるかぎり、その者たちの利益も代表しなければならないという義務を負っている。
反対者や敵対者を含めて集団を代表するということ。それが「公人」の仕事であって、反対者や敵対者を切り捨てた「自分の支持者たちだけ」を代表する人間は「公人」ではなく、どれほど規模の大きな集団を率いていても「私人」に過ぎない。


自分の意見に反対する人間、自分と政治的立場が違う人間、自分の利益を損なう人間であっても、それが「同じ日本社会」の構成員である限り、その人は「同胞」であり、その権利を守り、その人の利害を代表することが私の仕事であると言い切れる人間だけがその語の厳密な意味における「公人」である。

私たちの「同胞」には、「私の意見に反対する人間、私と政治的立場が違う人間、私の利益を損なう人間、私の自己実現を阻む人間」がいる。
自分と政治的意見を同じくする人間だけでなく、また「私」の自己中心性を審問し、私を倫理的に高め、私のコミュニケーション感度を改善してくれる教化的な「他者」ばかりが「同胞」なのではない。私たちに何の「善きこと」も贈ってくれないばかりか、むしろことあるごとに私たちの生活の邪魔をする「不快な隣人たち」をも含むのだ。


「私人としての私」にとって「不快な隣人」は、残念ながらまぎれもなく私の「同胞」である。それゆえ、「公人としての私」は彼らのイデオロギー的な歪みを含めてその心情を尊重し、彼らの政治的誤りを含めてその政治的自由を保障しなければならない。

私たちは「私人としての不快事」がしばしば「公人としての責務」であるような背馳を生き抜くことを求められている。それはとても「面倒な仕事」だ。しかし「対立者を含めて集団を代表する」というこの「面倒な仕事」こそが、「公人」の基本的な責務なのだ。






なぜ私はこんなことを延々と述べているのか?

それは以下を先週の土曜(4/4)朝に書き上げ、月曜(4/6)にアップしようとしていたからである。




『ぐだぐだ日記(2)の続き』


というわけで、「十人のうちの一人」に気に入ってもらえることを目指し「明確な姿勢と哲学のようなものを旗じるしとして掲げて」お店を続けてきたわけです。ま、お店に例えてますけど、実際にはこのブログで1円の収入もありませんが。

「十人に九人」は家元と趣味・姿勢・考え方・行動・哲学が異なる。これは(当然ながら)まったく問題ありません。ご自由になさればいい。ただし家元の店の外で。



来店される方の中に「マナーが非常に好ましくない」と家元が判断する方がいました。どう好ましくないのかを挙げると情けなくなるので書きませんが、ひとことで言えば、振る舞いが「2ちゃんねるレベル」なのです。

家元はその方に来店を遠慮して欲しい旨申し上げました。TEAM KANO戦記を「2ちゃんねる化」したくないからです。
でも、「誰でも入れるお店なのだから、入店するのは私の勝手だ」旨の回答でした(「外にタレ流しているのだから」というのがその方の表現です)。


まあ、これは一理あります。
「私に来て欲しくないのなら、パスワード化でも何でもすればいいじゃない」とも。これもおっしゃる通りです。



商売でやっているのなら、あるいは公益法人の事業を執行しているのであれば、このような客も上手く扱わなければならないのだと思います。お金を払ってくれる人を「招かねざる客」にしていたのでは、経営は成り立たないのかもしれません。

でも家元はアマチュアです。ここで何度か書いている通り、「プロへの報酬はお金、アマチュアへは称賛の言葉・感謝の気持ち」だと考えています。お金を払う価値のないプロには仕事を頼まない、「情報を提供してくれてありがとう」という気持ちにならないアマチュアからは(自ら進んで)情報を得ようとはしない。これが“家元の常識”です。


その方に家元が発信している情報・メッセージを受け取っていることへの感謝の気持ちはないのかと問うたところ、「ない」とのことでした。家元が発信している情報・メッセージには「価値はない」と。
それはそれで別に構わないのです。ただ、そうであるなら読みに来ないで下さいと言ったのですが、「TEAM KANO戦記を読みにいくのはやめない」と。



以上の経緯で、今後の更新は基本的にパスワード化することにしました。

『ブログ閉鎖のお知らせ』はエイブル・フールのネタでしたが、かなり本気で「閉鎖しちゃおかな」と考えていました。パスワード化はブログを続けていくための必要悪だとお考えいただければ幸いです。たったひとりのためのみなさんにお手間を取らせるのは大変心苦しいのですが、家元がモチベーションを維持していくにはこうするしかないことをご理解ください。



パスワードをご希望される方は、実名フルネームを明記してteamkano@gmail.comへメールして下さい。

パスワードは昨年パスワード化した時のと同じです。昨年のをお持ちの方は、改めてメールをいただく必要はありません。



前回100名強の方からパスワードリクエストのメールをいただきましたが、その約4割は面識のない方からでした。もちろんすべての方にパスワードをお渡ししました。

だから「面識がないから」という理由でパスワードリクエストを遠慮する必要はありません。「読みたいからメールする。別に読まなくてもいいからメールしない」。それだけです。




膨大な数の飲食店の情報を発信しているさとなおさんが、「おいしい店リストの使い方」をこう書いています。


ここでは、ジャンル別に、ボクの趣味嗜好や経験、考え方を述べ、その文脈(context)に沿って、好きな店をリストアップしています。

たとえば鮨なら、鮨という食べ物についてのボクの考え方や好みなどを書いた上で、オススメの店をいくつか上げています。

(中略)

それらを見ていただいた上で、(考え方や好みが)ボクと近いなぁと思われた方は、ボクの貴重で大切なオトモダチです。
ボクはきっとアナタの役に立てると思うし、アナタといろんな情報を共有するために、これからも更新していきます。どうぞよろしく。



おいしい店リストの使い方






家元の貴重で大切なオトモダチであるアナタと、スカッシュに関することをメインにいろんな情報を共有し、一緒にいろんなことを考えていけたらいいなと思います。

どうぞよろしく。







4/6にアップした「SQ-CUBEジュニアアカデミー」以降のエントリーは、パスワードを持った方のみへの限定公開にするつもりだった。私にパスワード化を思い留まらせたのは、「将来のトッププレーヤー候補」たちである。






「最近の若いモンはマナーがなっとらん!」
この意見には何人かの大人が同意するだろう。だがこれを大人同士で「その通りですなぁ」「私もそう思ってましたよ」と言い合ったところで、「何も始まらない」。

コミュニケーションにおいて大切なのは、「言葉そのものが発話者において首尾一貫しており、論理的に厳正である」ことよりも、「その言葉が聞き手に届いて、そこから何かが始まる」ことである。


「正論を述べる」ことに固執する人は多いが、「聞き届けられるべき人に、聞き届けられる」ことに腐心する人はあまり多くない。それどころか、内容が批判的なものである場合は、意図的に「聞き届けられるべき人に、届けない」ようにしているケースが多い。

それは、「マナーの悪い若いモン」に向かって「キミキミ、マナーがなっとらんよ。直したまえ」と言うのは、「面倒な仕事」だからである。そうすることは、しばしば、というかかなり高い確率で「私に不快事をもたらす」。


仕事、つまりそれによって生計を立てているのであれば、不快になることがわかっていてもやらなければならない場面が多くある。でも趣味でやっていることで、わざわざ面倒ごとに首を突っ込み、不快になろうとする人はほとんどいない。

そのため、人はそれぞれ「自分の意見に賛同してくれる人間」たちだけを聴衆にして、自分と利害をともにする人間の利益だけを代表して語り、行動するに留まっている。それを延々と繰り返している。

「大人たち」は「若者たち」の意見や利害を代表する気がなく、「若者たち」は「大人たち」の意見や利害を代表する気がない。この同じ日本社会に暮らしていながら、「大人たち」と「若者たち」はお互いを「同胞」として受け入れ合う気がないのである。



「公益」に従事する者、すなわち「公人」は、それではまずいのだ。

「私利私欲を優先し、ジュニアプレーヤーの保護者たちから反対の署名活動を起こされる」ようなことをしてはいけないのである。



では、それを批判する私は、社団法人の理事でも民法上の社員でもない「私人」だから、「自分の意見に賛同してくれる人間」たちだけを聴衆にして、自分と利害をともにする人間の利益だけを代表して語っていればいいのだろうか?

「キミキミ、マナーが悪いよ」と、“マナーの悪い人”に向かって言うから、「自分が大きな影響力を持っていると思ったら大間違いだよ」(そんなのひと言も言ってませんけど)とか、「キングの面目躍如だね」などと逆ギレされて不快な目に会うのだ。
私は、そのような人と接するのを避けて生きていけばいいのだろうか?



「私人」としてなら、すなわち「自分が楽しくスカッシュできればいい」だけであれば、それでいいと思う。

だが私は、現在のトッププレーヤーや将来のトッププレーヤー候補たちが活躍することを願っている。ジュニアプレーヤーたちと直に接することで、それを再確認した。


彼らが活躍できる体制を築くためには、日本スカッシュ発展への情熱と能力を持って「広報やシステム作りに取り組んだNさん」や、「賞金大会の礎を築いたTさん」らが被った不快を引き受ける覚悟が必要である。

行動を起こしたことがない人にはわからないだろうが、現状は「日本スカッシュを発展させよう!」という情熱と能力と行動力があり、実際に行動する人は、様々な不快に遭遇するという構造になっている。

なぜそんな不快な目に遭わなければならないのか、私にはまったく理解できない。理不尽にも程がある。だが、それが現実なのである。



私は、「不快な隣人」も私の「同胞」であるということを、その「不快に耐えること」を、受け入れようと思う。
自分のことを理解し共感してくれる人間にだけ囲まれて生きていたいと願うのは「サル」だ。「サル」は、子供たちの未来を担うことはできないからである。



繰り返し言う。
コミュニケーションとは、語り手が「言いたいことを言う」ためのものではない。メッセージを送った聴き手に「何かのリアクションを起こさせる」ためのものである。

だからこのブログはパスワード化しないことを決断した。
読んでいただける方は、すべて私の「同胞」である。たとえその一部が「邪悪で、愚鈍な、人の生きる意欲を殺ぐ人間たち」であっても、だ。

私の言葉が、彼らに「何かのリアクションを起こさせる」ことができるのか、自信はない。だが彼らも「私がメッセージを送り届けるべき人」のひとりであることは間違いない。




「子供たちの未来を邪魔してはならない」

どれほどの不快が待ち受けていようとも、私はこのメッセージを発信し続ける。
もうこれ以上大切なものを失いたくないのだ。


  1. 2009/04/10(金) 00:12:16|
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くるみ




くるみ
  1. 2009/04/09(木) 00:48:52|
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こんなん出ましたけど。

写真を整理してたら、2003年岡山オープンの写真が出てきた


okayama OP 2003



今見るとなかなか豪華メンバーだね☆


海咲は「男の子みたいだった」という記憶なんだけど、こんなにかわいかったっけ?









結果はこちら(「Squash in Japan(Unofficial)」より)

2003年2月22日-2月23日
第 3 回 岡山オープン スカッシュ選手権

一般男子 一般女子
優勝 R ケニー(コナミ西宮) 松井 千夏(フリー)
準優勝 堀江 弘嗣(スカッシュマジック) 阿久津 栄子(J@C)
3 位 前川 晋吾(セントラル ポート) 浅野 裕子(ボースト)
3 位 矢野 雄二(フロンティア SS) 新多 祥子(フロンティア SS)

マスターズ男子 マスターズ女子
優勝 蓮中 正彦(福大アンクル) 浅野 千恵子(ルシード)
準優勝 松本 総一郎(コナミ西宮) 高橋 知佐(アルパーク セントラル)
3 位 大本 哲也(コナミ西宮) 武藤 美千代 (スカッシャーズ)
3 位 加納 哲也(フロンティア SS) 有藤 由美(スプラッシュ)

フレンド男子 フレンド女子
優勝 山田 和之介(ルネサンス福岡香椎) 小林 海咲(コータ・コート)
準優勝 山岸 行治(ニスポ) G オルデハーフェル(コナミ白石)
3 位 時枝 幸司 (ジスト和歌山) 小野 麻紀子(ニスポ)
3 位 朝倉 亮(アルパーク セントラル) 立岩 昌子(関西学院大学)

U21 男子 U21 女子
優勝 清水 孝典(フロンティア SS) 山本 知香(SFC彦根)
準優勝 角田 俊(アルパーク セントラル) 山田 愛子(アルパーク セントラル)
3 位 森田 修平(立命館大学) 小林 海咲(コータ・コート)
3 位 山田 和之介(ルネサンス福岡香椎) 前田 芙見(福岡大学)

U15 男子
優勝 村中 一麻(WING)
準優勝 宮川 将(セントラル 東戸塚)
3 位 郡司 颯(アルパーク セントラル)
3 位 畑間 涼介(WING)






んで、こっちは2002年中四国オープン男子決勝

chushikoku2002-3.jpg






chushikoku2002.jpg






2002年8月30日-9月1日
第 9 回中国四国オープン スカッシュ選手権

一般男子 一般女子
優勝 渡辺 祥広(コータ・コート) 浅野 裕子(ボースト)
準優勝 佐野 公彦(ライフメディカル) 新多 祥子(フロンティア SS)
第 3 位 渡部 真二 池田 宏美(LAN)
第 3 位 古川 順(T ポジション) 鈴木 由美子(CITY すみのえ)

マスターズ男子 マスターズ女子
優勝 加納 哲也(フロンティア SS) 武藤 美千代(スカッシャーズ)
準優勝 蓮中 正彦(福大アンクル) 笠谷 由里子(ティップネス塚口)
第 3 位 二宮 浩(福大アンクル) 川口 裕子(ティップネス塚口)
第 3 位 ポール メリット(フロンティア SS) 釜洞 美鈴(ティップネス塚口)

フレンド男子 フレンド女子
優勝 井上 潔(ルネサンス福岡香椎) 粟野 由規子(フォーラス)
準優勝 池田 雅文(セントラル岡山) 武本 恵美(アルパーク セントラル)
第 3 位 森田 修平(立命館大学) 加藤 千尋(メガロス大和)
第 3 位 武本 清孝(アルパーク セントラル) 樽本 千晶(関西学院大学)

U21 男子 U21 女子
優勝 岡田 賢(エルスポ京都) 武本 恵美(アルパーク セントラル)
準優勝 清水 孝典(フロンティア SS) 吉村 沙記(アルパーク セントラル)
第 3 位 高木 翼(立命館大学) 樽本 千晶(関西学院大学)
第 3 位 角田 俊(アルパーク セントラル) 二宮 麻実(アルパーク セントラル)





8年前のデジカメだとこんなもんかな。

chushikoku2002-2.jpg



  1. 2009/04/08(水) 00:07:56|
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SQ-CUBEジュニアスクール

ジュニアレッスンはアカデミークラスだけじゃなくて、初心者向けもある。



日曜朝のジュニアスクール担当は田山けんぢプロ。

でもこの日は札幌に試合に行ってたので、清水孝典プロが代行を。




「田山の代行が清水」って、さすが豪華だな、SQ-CUBE☆

  1. 2009/04/07(火) 00:09:34|
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SQ-CUBEジュニアアカデミー

SQ-CUBEジュニアのトップチームであるアカデミークラスの 練習(レッスン)風景です。 「HQ」ボタンを押して高画質で見よう。


この画像に映ってるメンバーは小6~中1。しっかりした球を打ってるね☆




メインコーチの机伸之介に「早く宮崎台ジュニアアスリートチームと対抗戦ができるぐらいになりたいよねぇ」と言ったら、


「1年後はバリバリですよ!」


だと。





でもその後ちょっと考えてから真顔で、


「あ、でもあいつらも強くなってるか」


だって。






最初の発言は、



マジ




だったのかっ?!




つまり「現時点の彼らになら、1年後には追いつける」と本気で思っている、と。





「頼もしいコーチだわ♪」ということにしておこう。。。。

  1. 2009/04/06(月) 00:03:19|
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臨時ニュース

臨時ニュースをお伝えします。








「家元のテポドン2号が


発射されました。」











というのは誤報です。




  1. 2009/04/05(日) 11:58:17|
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ぐだぐだ日記2

若いときにジャズバーの経営者だった村上春樹がお店をやるコツについてこう書いています。


『みんなにいい顔はできない』、平ったく言えばそういうことになる。
店を経営しているときも、だいたい同じような方針でやっていた。店にはたくさんの客がやってくる。その十人に一人が『なかなか良い店だな。気に入った。また来よう』と思ってくれればそれでいい。十人のうちの一人がリピーターになってくれれば、経営は成り立っていく。

逆に言えば、十人のうちの九人に気に入ってもらえなくても、べつにかまわないわけだ。そう考えると気が楽になる。しかしその『一人』には確実に、とことん気に入ってもらう必要がある。そしてそのために経営者は、明確な姿勢と哲学のようなものを旗じるしとして掲げ、それを辛抱強く、風雨に耐えて維持していかなくてはならない。それが店の経営から身をもって学んだことだった。


村上春樹 「走ることについて語るときに僕の語ること」より






ここは“イッツ・ア・イエモトズ・スモールワールド”であり、まさに「十人に一人」に気に入ってもらえるよう明確な姿勢と哲学を掲げているわけです。

「十人のうちの九人」はここには来ないはずなんですが、現実にはそうでもなくて。
彼らがドカドカやって来ると気が滅入るわけです。「店開けてるんだし、会員制でもないのだからオレの勝手だろ!」なんて騒がれると、店閉めたくなる。気に入らないなら来なきゃいいのに、来るんだな、そういう客。


会員制ねぇ・・・・

  1. 2009/04/03(金) 12:28:28|
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春の新製品紹介!


1.ビデオカメラ付◆ペン型ボイスレコーダー◆4GB


=1本で多機能なボールペン型のカメラ付ボイスレコーダーです♪=




img5533055.jpg
一見普通のボールペンですが、なんとこれ1本でボイスレコーダー・4GBフラッシュメモリーと、驚きの機能に早変わり。

大事な会議でのメモのとり忘れや、急なデータの保存も、これさえあれば大丈夫。

ボールペン1本だから荷物もかさ張らず、ポケットの中もスッキリ。

あなたの便利なビジネスパートナーになること間違いなし!








2.ビデオカメラアナログウォッチ8GB(腕時計型ビデオカメラ)
img55892616.jpg
時計文字盤の1時と2時の間にピンホールカメラが埋め込まれ、動画および音声を記録することが可能。8GBのフラッシュメモリ内蔵なので約15時間の動画を記録することが可能。(連続撮影時間は約80分です)





img55890564.jpg
撮影した画像を専用のUSBケーブルを使ってPCで確認することができます。








3.ビデオカメラ内蔵スカッシュラケット16GB


さあ、今から試合だわ♪
準備は完璧。 ラケット、シューズ、タオル、ビデオカメラ・・・・



ビデオカメラ・・・・?



いやーん、忘れた!!!






そんなそそっかしいアナタも、もう安心♪

ra21_20090401212739.jpg

この「ビデオカメラ内蔵スカッシュラケット16GB」があれば、試合中の迫力ある映像を余すことなく収めることができます。



試合だけでなく、練習で一緒にコートに入ったカワイイあの娘を撮影し、アフタースカッシュでフォームチェックしてアドバイスしてあげれば、アナタの株は急上昇! 彼女がゲットできること間違いなし♪



さらに今回は「ビデオカメラ付きスカッシュシューズ」を特別にお付けして、お値段なんと・・・・・







ってのが本来エイプリル・フール用に家元が用意してたネタでした。


ブラックナイトさん、ゴメンナサイm(_ _)m
C2C Black家元も使ってマス。いいラケットです。コータコートで買ったのをまだ使ってますけど(笑)




ちなみに1.と2.は実在する商品です。タイトルをクリックすると、販売サイトに飛びます。奥歯に田代まさしがはさまったような物言いの商品説明が笑えます。言いたいことがあるなら、ハッキリ言ったらどうだ?!



でも時計は、

>大変申し訳ございませんが、本商品は好評のため売り切れとなってしまいました。
>次回入荷は4月後半の予定です。
>予約販売を開始しましたのでぜひ予約をご検討ください。

だそうです。



家元は買ってませんからねっ!






ところでこれ、「アイガードです」とか言い張って使えるんじゃね?

  1. 2009/04/02(木) 20:12:37|
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