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TEAM KANO戦記

美味しそうなこと、オモシロそうなことに必要以上に情熱を注ぐ人たちの記録です。スカッシュについても思いついたことを書いてみようかと。 パスワード希望の方は、実名フルネームを明記してteamkano@gmail.comまでメールしてください。

家元@残業中












・・・・


















パンチラ?!






て現実逃避してる場合じゃないってばさ。。。。。
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  1. 2008/02/29(金) 21:14:55|
  2. その他
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男は黙って(2) by 家元 フィーチャリング クールポ

モテようとしてアイガードしてる男がいたんですよ~




な~にぃ? やっちまったなっ!!




男は黙って





鎧兜!



男は黙って





鎧兜!


男らしいんだからしくないんだかわかんないよ~



次っ!



モテようとしてスカッシュしてるところをデジカメで撮ってる男がいたんですよ~




な~にぃ? やっちまったなっ!!




男は黙って






念写!



男は黙って







念写!





動画も撮れるのかなぁ~



次っ!



モテようとしてバンダナを頭に巻いてる男がいたんですよ~





な~にぃ? やっちまったなっ!!




男は黙って





ニシキヘビ!




男は黙って






ニシキヘビ!



落としたらストロークだよぉ~





以上、家元@まだまだ現実逃避中でした。。。。
  1. 2008/02/29(金) 07:43:33|
  2. スカッシュ
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男は黙って by 家元 フィーチャリング クールポコ

モテようとしてリストバンドしてスカッシュしてる男がいたんですよ~




な~にぃ? やっちまったなっ!!



男は黙って






輪ゴム!



男は黙って






輪ゴム!



汗、飛び散っちゃうよぉ~




次っ!



モテようとして英語で審判に抗議してる男がいたんですよ~



な~にぃ? やっちまったなっ!!




男は黙って







パントマイム!



男は黙って





パントマイム!




結局抗議するのかよぉ~




次っ!



モテようとして練習後にシャワー浴びてる男がいたんですよ~



な~にぃ? やっちまったなっ!!



男は黙って





滝!



男は黙って






滝!


どこに行けばいいんだよぉ~





「家元、現実逃避してるのね」と気付いた女子大生・OL・人妻は、「インカレと (3)」が書ききれないときは無理して更新しなくてもいいのよ(はぁと)と、優しく抱きしめてあげればいいじゃない!
  1. 2008/02/28(木) 12:13:54|
  2. スカッシュ
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インカレと (2)

[問題]
「プレーヤーAがラケットを振ろうとテイクバックした時、プレーヤーBに当たった。プレーヤーAがアピール」の場合、審判のジャッジで正しいのはどれか。

①ストローク
②レット
③ノーレット



[正解]は「判断できない」である。この情報だけでは、判定することはできないのだ。

「ラケットが相手に当たったことによって、プレーヤーAは有効なリターンができなかった。もし当たっていなかったら、有効なリターンができていた」場合、Aにレットもしくはストロークが与えられる。従ってプレーヤーAがアピールすべきは「ラケットが当たったこと」ではなく、「有効なリターンができなかったのは、ラケットが当たったせいだ。当たらなかったら有効なリターンができた(あるいは、ウィニングショットが打てた)」である。そして審判は「もしラケットが当たっていなかったら…」を考慮/判断し、判定を下す。「ラケットが当たったからストローク」や「相手が邪魔になったからレット」ではないのだ。


関東学生団体戦、インカレ団体戦を通して、これが理解されていないケースが多いと感じた。相手と交錯したことでアピールするプレーヤー、それによりレットを与えるレフリーのなんと多いことか。
これは学生審判のジャッジング能力が低いためではなく、学生プレーヤーが正しい認識を持たないで普段からプレーしてることによるものだと思う。何人かの学生が審判講習会を受け資格を取ったようだが、実態がこれでは(少なくとも今年度の関東学生団体戦、全日本学生団体戦に関しては)効果はなかったと言わざるを得ない。


アピールが多い試合はダレる。どんな球でも拾おうとする姿は感動を誘う。これは疑う余地のない真実だ。アピールするのは悪いことではないが、極力アピールしないでラリーを続けようとする意志/姿勢がないのはいただけない。
コーチングに関してはローカルルールで認めてしまえば良いと思うが、これは『スカッシュというゲームの根幹に関わること』なので、「学生スカッシュはこれでいいんです!」と開き直ってはいけない。「学生だから仕方ないんです」という言い訳も通用しない。


高校野球や箱根駅伝のTV中継をみれば、すなわち実況アナウンサーの言葉や「過去の名場面」の編集のあり方がわかれば、『大人たちが若者に求めるもの』が理解できると思う。大人に媚びる必要はないが、「学生スカッシュは素晴らしいんです。ゼヒ観にきてください!」と胸を張って言うために、アピールを減らす努力を学生たちが自主的にすることを願う。それは君たち自身の価値を高めることなのだ。
「学生プレーヤーは極力アピールをしないでどんな球でも拾いにいこうとするから、観ていて気持ちいい。感動する」と言われるようになろうではないか。




実はこの問題は、学生スカッシュに留まらない大きな課題を提示してる。次回はそれを述べる。
  1. 2008/02/27(水) 07:26:44|
  2. スカッシュ
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インカレと (1)

観る者の心に響く、胸を打つプレーができるかどうかには、技術や体力だけでなく“闘う気持ち”、“勝とうとする意志”が大きく関わるのだという当たり前なことを、改めて認識できた2日間だった。学生プレーヤーたちが真摯に勝負に取り組む姿は、とても清々しい。母校の後輩たちの応援というバイアス(ひいき目)はあるにしても、心底観戦を楽しむことができた。素晴らしいパフォーマンスをありがとう。


彼らの“勝とうとする意志”が、チームメイトやOBなど関係者の盛大な応援に後押しされていることは間違いない。学生の大会を観戦したことがない人は、一度体験しておくといい。「スカッシュの応援で、こんな世界があるのか」と目から鱗が落ちレーシック手術で視力2.0に回復した気分が味わえる。

だがその“応援”には、問題点もある。各所で指摘されているコーチング問題だ。この件に関して私は、ローカルルールでコーチングを認め、広報すべきとの見解だ。



以下の場合、試合前のノックアップはそれぞれ何分が正しいのかおわかりだろうか?

①ハンドアウト9点、ベストオブ5ゲームス
②ハンドアウト9点、ベストオブ3ゲームス
③ラリーポイント15点、ベストオブ5ゲームス
④ラリーポイント15点、ベストオブ3ゲームス
⑤ラリーポイント11点、ベストオブ5ゲームス
⑥ラリーポイント11点、ベストオブ3ゲームス


公式ルールでは、正解は全て「5分」である。
「3ゲームスの場合は3分」は、大会全体の所要時間を短縮するために大会主催者が採用したローカルルールなのだ。

スカッシュというゲームを根底から覆すもの(例えば、「ツーバウンドまでOK」)でなければ、このようなローカルルールは主催者が自由に決めて良いと私は思う。ただし、公式ルールではないと認識しておくことは必要。



学生の大会で頻繁に聞かれる「もっと長く!」、「集中して!」、「前でカット!」などの掛け声は、もちろん公式ルールではNGである。だが、こうした声援はプレーヤーに力を与える。声援を送る方も一緒に闘うことができる。ルール違反であること以外は、とても有意義なことだと思う。これぞ学生スカッシュの真骨頂だと、胸を張って自慢しても良いくらいだ。


だから、ローカルルールで認めてしまえ。そして、学生主催の大会以外には持ち出さないことを約束する。その上で、ぜひ学生スカッシュの盛り上がりを観に来てくださいと宣伝するのだ。

LANDの担当者は、学生スカッシュのOB(家元の1コ下)だから、理解しているだろう。ダイキン工業もOBだったか。ではそれ以外はどうか。あの雰囲気、学生たちのパワーはとても魅力的に映るはずだ。

いずれにしても、現状のままにしておく、すなわちルール違反を放置しているのは良いことではない。何らかの手を打つべきだ。そうしなければ、学生スカッシュは勝手なことを勝手にやっているだけの存在に成り下がる。実はコーチング以外にも問題点はあるのだ。次回はそれについて述べよう。
  1. 2008/02/26(火) 00:35:36|
  2. スカッシュ
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♪キュートなヒップにスッキンドッキン♪

これはエッサッサではなく、





点を取ったときのガッツポーズです☆


マオリ族の“闘いのダンス”でもありません。
  1. 2008/02/25(月) 08:06:53|
  2. スカッシュ
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インカレ団体戦 最終日結果

男子3位決定戦
東北3-2立命館

男子決勝
順天5-0北海学園


女子3位決定戦
順天2-1東京家政

女子決勝
学習院2-1慶応
  1. 2008/02/24(日) 19:01:58|
  2. スカッシュ
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試合結果速報

このコメントで書いたんだけど、家元のスタンスを明らかにするため、改めて書いておこう。

試合結果の速報は、大会主催者の義務ではない。
結果速報があった場合、その恩恵を享受した者は報告者に感謝すべきである。


SQUASH Wiki掲示板神奈川オープンスレに

>金曜日の予選の結果が小さな写真で掲載された後、
>全然更新されないと思っていたら、なんだ、ここに書いてあったのか。
>あっちこっちに分散して書くより、今後はここに統一して欲しいな。

とか書くよーなヤツには、「パソコンばっかりみてないで、お外で雪合戦でもして遊んできなさいっ!」と言いたい。 ってか、何様? totan風に言うと、暴れてやるー!


学生たちには、「自分たちのしていることをアピールしたい、もっとスポンサーを獲得したい」と考えているなら、結果速報を積極的に利用すべきだよと言ったつもり。
速報がないことを、問題視しているわけではない。
むしろ問題なのは、「速報してくれる人の労をねぎらい、感謝する気持ち」を持たないクレクレタコラな連中である。
  1. 2008/02/24(日) 17:13:53|
  2. スカッシュ
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インカレ団体戦

23日の途中経過
INKARE.jpg
明日の男子決勝は北海学園vs順天。下位トーナメントの⑨は慶応5-0明治



何度も書いているけど、試合結果はとてもバリューの高いコンテンツであり、速報するとアクセス数が数倍に伸びる。

例えば、学連ウェブサイトに結果速報を載せ、SQUASH Wiki掲示板にリンクを貼れば、1000~2000/日くらいのアクセスになるだろう。

そこに大会スポンサーのバナー広告を掲載する。あるいは、こんな写真を載せるのだ


松井千夏選手のスポンサー、LANDは今大会もスポンサードしている。LANDの担当者に「大会期間中とその後の数日間は、毎日2000アクセス/日以上あるんです!」とアピールすれば、スポンサードした価値があったと認識させることができる。
また、他のスポンサー候補に営業をかけるネタにもなるのだ。


「自分たちが楽しめればいいのであって、スポンサーなど必要ない」というのであれば、こんなこと考える必要はない。だが実際にいくつかの企業にスポンサーになってもらっているではないか。できることなら、もっとスポンサードしてしてもらいたいのだろ?

だったら、どうやってスポンサーにアピールするかを考えなければならない。試合の結果速報は、とても大きな武器なんだよ。

結果が知りたいだけのクレクレタコラなんかどうでもいいのだ、スポンサーと潜在的スポンサー(スポンサー候補)にアピールするために、速報結果を活用しないのは、モッタイナイのだよ。モッタイナイオバケが出てきちゃうよ。
ドロー写真方式なら、速報の手間も大してかからないのだからさ。




ちなみに上の写真、LANDの広告に意識を向けさせるためにわざとプレーヤーをブレさせてる。シャッタースピードは1/38 ちょと手ブレもしてるけどね。
あまりにわざとらしく広告を見せると逆効果なので、通常はあくまでもさりげなく見せるのかコツ。これ、不自然じゃないでしょ。
  1. 2008/02/23(土) 22:01:25|
  2. スカッシュ
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アジア選手権 団体戦(3)テクニカルレポートを

団体戦、男子結果は6位。前回負けた韓国に勝ち、ひとつ順位を上げたのだが、これは韓国が勝手に弱体化しただけ。前回“あと1点”まで迫った香港に完敗だったことからすると、キープと言えるかどうかも怪しい。

女子は前回と同じ3位。マレーシア・香港に追いつくのはかなり難易度が高い。前回ギリギリの勝利だった韓国に完勝したことは評価できる。だが、現状維持といったところだろう。


今回の最大の収穫は、佐野公彦氏がコーチとして同行したことだと、現時点では判断する。従来の遠征レポートは、“修学旅行の引率日記レベル”だった。「選手たちはよく頑張った」、「良い経験になった」という“感想”しか述べられていなかったのだが、今回は違った。


佐野コーチの最終日のレポートには、以下の記述がある

今後さらに上の順位を目指すためには、ただ頑張ると言うだけではいけないことは明確です。具体的な目標設定と、それを達成するためのプランニングが絶対に必要であることは選手もコーチングスタッフも共通の考えだと思います。
 (中略)
他国に比べると選手を強化していく環境はまだまだです。ただ勝負をする以上それは言い訳になりません。選手コーチングスタッフが上手く協力し合い、日本なりの強化方法で次のステップに進んでいけるようにしていきたいと思います。




まず目標設定が必要なこと、環境の差を言い訳にしないこと。このごく当たり前のことに、今まで言及されなかった。まずはこれを評価しよう。もちろん、大切なのはこうした言葉ではなく実際の行動なのだが、こうし宣言がなければ行動も起こり得ない。



福井裕太は、2006年世界ジュニアでエジプトと対戦した経験を経て、速さに対する意識が変わった。清水孝典は昨年末の世界選手権きっかけに、輝きを取り戻すかもしれない。
選手は経験を活かした。監督・コーチはどうなのだ。協会は今までの経験を今回のアジア選手権にどう活かした?



日本サッカー協会は、世界大会に代表を送り出した後、テクニカルレポートを発行している。世界のサッカーはどうなっているのか、日本代表の勝因と敗因を明らかにし、今後の強化に繋げようとしているのだ。

ワールドカップに関しては、’06ドイツ大会のJFAテクニカルレポートが一般に販売されている。



0勝1分け2敗という成績だったにもかかわらず、敗因の分析はお粗末であり、言い訳をしているに過ぎないという指摘はある(「JFAテクニカルレポートを読む(上)」 大住良之)


だが、まがりなりにもテクニカルレポートは発行された。それが代表強化を担当し、代表に同行した者の義務だからだ。


JSAは今回初めて義務を果たすかもしれない。テクニカルレポートの発行があるのかどうか、注目しよう。
  1. 2008/02/23(土) 00:31:48|
  2. スカッシュ
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バレンタインメーカー

これも“実績”にカウントして良いでがんすか?






ふらんちゃんってば、そうだったのね・・・・
  1. 2008/02/22(金) 08:13:40|
  2. その他
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自分の常識は、他者の非常識

前回のエントリーで、クウェートがパキスタンに勝ったことに関して、審判買収の可能性を示唆した。たいていの人は、「そんなことありえへんやろチッチキチィ~」と思っただろうが、ホントにありえへんのか?


審判買収が発覚してユベントスはセリエBに降格された。ハンドボールの北京オリンピックアジア予選はやり直しになtった。

それはサッカーやオリンピックだからであって、スカッシュごときでそんなこと…と考えるのは日本人の発想だ。

アズランとニコルは今回の個人戦優勝で、マレーシアの平均年収の2倍の報償金を国から受け取った。日本の常識で考えてはいけない。“たかがスカッシュごとき”ではない国だってあるのだ。

審判の年収の数倍のお金を出すことぐらい、クウェートの王族がその気になれば屁でもない。その気になったのかどうかは知らないけど。



「パキスタンのためにクウェートの審判買収を暴け」とか「日本も審判を買収をしろ」と主張してるのではない。安田に飛び蹴りをくらわせた中国ゴールキーパーのようなプレーをしろと言っているのでもない。

日本人の常識で計ってはいけない。そうゆう連中を相手に、我らが日本代表は闘っているということを認識すべきなのだ。
  1. 2008/02/21(木) 21:13:26|
  2. スカッシュ
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アジア選手権 団体戦(2)

うーむ20日の韓国戦、孝典負けかぁ。

{2} Kim Hyun-Dong bt {2} Takanori Shimizu 9-6 9-1 10-8 {64m}

(チームは2-1で日本の勝ち)


これがノックアウト式(トーナメント)の個人戦だったら、これで終わり。この負けの教訓を活かすのは次の大会までお預けとなるのだが、すぐ挽回のチャンスが回ってくるのが団体戦の良いところ。

「昨日の韓国戦ではチームメイトに助けられた。今日の香港戦ではボクが勝ってお返しするぞっ!」とパワーにして欲しい。最終日は1-3-2の順番らしいから、松本・福井が連勝、もしくは連敗すると回ってこないんだけど。



佐野コーチのレポート、臨場感伝わってくるね。
このコメント↓も頼もしいではないか。

韓国チームはベストメンバーではなくジュニア代表だったので、そのチームに競って勝ったとういことは、決して喜ぶことはできません。あくまで、結果を出せたことだけを評価するだけです。






佐野コーチもレポートで触れてたけど、準決勝でクウェートがパキスタンに勝っちゃった!

Pakistan 0-2 Kuwait
{2} Yasir Ali Butt lost to {2} Salim Fayeez 7-9 5-9 9-3 9-4 7-9 {78m}
{1} Shahid Zaman lost to {1} Abdullah Kh. Al-Mezayen 9-6 9-5 3-9 5-9 2-9 {67m}


審判買収とか、マジで疑うべきかもしれない。
パキスタンの選手、ムチ打ちの刑にされたりして(イラクのサッカー選手、負けるとムチ打ち、というウワサがある。ホントかどうか知らない)○




女子は今日(21日)、絶対に負けられない韓国戦だ。やっぱ西尾麻美がいないと…と言われないよう、ガンバレ!
  1. 2008/02/21(木) 15:53:40|
  2. スカッシュ
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アジア選手権 団体戦(1)

団体戦2日目(19日)、他国の結果が判明しないが、C組2位(になったはず)の日本男子は、決勝トーナメント1回戦でマレーシアと対戦し0-3で敗れたようだ。

元々発表されていたドローでは、B組1位(になったであろう)パキスタンと19日の夕刻から対戦することになっていた。試合日時は20日午前に一旦変更され、また19日に戻ったらしい。スケジュールに限らず、いろいろとドタバタがあるようだ。
ドローに関しては、クウェートが「今回のパキスタンのメンバーだったら、勝てるかも♪」って組み直したんじゃないかと勘繰ってしまう。真相はどうだか知らないけど。



『中東の笛』として有名なのが、82年スペインワールドカップでの事件。

フランス対クウェートの一戦中、観客の誰かが主審の使う笛と似通った音色のホイッスルを吹いた。クウェートの選手たちは思わずプレーを中断してしまい、そのスキをついてフランスのジレスがゴールを決めた。

ここでとんでもない横やりが入る。スタンドで観戦していたクウェート・サッカー協会の会長ファハド王子が、ゴールを認めた判定を不服としてグラウンドの選手たちに引き揚げを命じたのだ。審判団が懸命になだめたものの、選手たちは聞く耳を持たない。W杯史上初の試合放棄か?……とどよめく場内だったが、ここでさらに驚くべきことが起きる。

なんと、ファハド王子がピッチレベルにまで降り立ち、選手や審判たちと話し合いを始めた。そして、短い会話が終わった時、ジレスのゴールはなぜか取り消されていた。



ちなみにこのシェイク・アーマド・アル=ファハド・アル=サバーハ、例のアジアハンドボール連盟の初代会長、現会長の父なのだ。クウェート王族がスカッシュにどれだけ首を突っ込んでるのかはわからないが。
アジアスカッシュ連盟の会長はインド人、本部もインドにある。副会長はクウェート、香港、韓国から各1人。




<団体戦1日目(18日) 日本の結果>

[男子]
JAPN 3-0 QATAR
{2} Takanori Shimizu bt {2} Mohd Masoud Al Marri 9-1 9-2 9-2 {24m}
{3} Yuta Fukui bt {3} Ahmad Mohd Al Tamimi 9-2 9-1 9-1 {18m}
{1} Jun Matsumoto bt {1} Abdulrahman Salem Al Malki 9-1 9-7 9-2 {23m}


INDIA 3-0 JAPN
{2} Ritwik Bhattacharya bt {2} Takanori Shimizu 9-2 9-2 9-3 {39m}
{3} Siddharth Suchde bt {3} Yuta Fukui 9-1 8-10 9-4 8-10 9-7 {69m}
{1} Saurav Ghosal bt {1} Jun Matsumoto 9-1 9-3 9-1 {31m}



[女子]
JAPAN 3-0 CHINESE-TAIPEI
{3} Misaki Kobayashi bt {3} Li Chun Ping 9-0 9-1 9-0 {14m}
{4} Yuki Ommiya bt {4} Hsieh Ssu Han 9-0 9-1 9-0 {11m}
{1} Chinatsu Matsui bt {1} Hung Ning Yu 9-0 9-0 9-1 {19m}


JAPAN 3-0 CHINA
{3} Misaki Kobayashi bt {3} Xiu Chen 9-0 9-1 9-0 {14m}
{4} Yuki Ommiya bt {4} Xu Li 9-0 9-1 9-1 {14m}
{2} Kozue Onizawa bt {2} Jiang Li 9-0 9-2 9-1 {17m}




<注目していた男子D組クウェートvs香港>

KUWAIT 3-0 HONG KONG
{2} Salim Fayeez bt {2} Max Lee 9-1 9-1 9-4 {50m}
{3} Ali Al-Ramzi bt {4} Anson Kwong 9-4 9-5 4-9 9-5 {70m}
{1} Abdullah Kh. Al-Mezayen bt {1} Dick Lau 9-3 9-1 10-8 {40m}





日本は今日(20日)日本時間で16時から5-8位決定戦で韓国と対戦。佐野コーチのレポートでは「今大会最大の山場の韓国戦」となっているが、リ・ニョンホが1番手の韓国など勝って当たり前。で、最終日(21日)香港との5-6位決定戦が勝負!である。

油断は禁物だけど、韓国に負けは許されないって。パキスタンだったら二度と代表に呼んでもらえないゾ。



女子はマレーシアと準決勝。 チャレンジ!
  1. 2008/02/20(水) 13:16:15|
  2. スカッシュ
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最低限の礼儀をプリーズ!

あなたは大会に参加してる。1試合目に勝ち次に向けて休憩しているとき、見知らぬ人から話し掛けられたとする。

「さっき試合で着てたウェア、カッコイイですね☆ どこで買ったんですか?」


何だよぉ、人が休憩してるのにウザイなぁ、と感じるかな?
オメェなんかに教えてあげる義理はねぇんだよっ!と邪険に扱うだろうか。

よほどの変人でない限り、親切に対応するだろう。聞かれてもいないのにイイ気になって安く買える方法まで教えてあげたりなんかして。それまで面識なかったのに、妙に趣味が合ってて、会話止まらなくなったりして。


もしこれが、「オマエのウェア、ダッセェ~★ センス悪っ!」と見知らぬ人からイキナリ言われたとしたらどうだろう?

まあ、そんなことは現実世界ではまず起こり得ない。センス悪いと感じても、直接当人には言わず陰でププッと笑うだけだから。
でもネットでは、そんなことが起こったりする。



「家元さん、こんにちは。はじめまして。
○○(←実名フルネーム)と申します。
いつも楽しくブログ拝読させていただいています。

さて、先日の△△に関して家元さんは××と書かれていましたが、それは間違っていると私は思います。なぜなら…」



というメールや非公開コメントをいただくことがある。
このように社会生活を営む上での常識、礼儀を備えた方からご意見をいだだけるのはとてもありがたいこと。たとえ考え方や立場は違っても、末永くお付き合いさせていただきたいと思う。このようなアプローチをしてくる方には、精いっぱいの誠意で対応したつもりだ。


一方、「ネットの世界には社会一般の常識や礼儀は必要ない」と勘違いしてるバカもいる。
面識ない人に向かってまともに挨拶もせず、「頭悪すぎやしませんか?」って、あり得んだろ。内容どうこうの前に、最低限の礼儀を頼むよ。



>どうして実名で無いといけないのでしょうか?
>ここはインターネットですよ


『インターネット=2ちゃんねる』とカン違いしてるだろ。
「あることないこと、何でも誰でも匿名で書き込みできる」のは2ちゃんねるであって、インターネットじゃないのだよ。

ネットはコミュニケーションのツールのひとつ。コミュニケートするのは生身の人間と人間なのだ。それはリアルでもネットでも同じ。

2ちゃん的コミュニケーションのあり方も否定はしないけど、ここは2ちゃんじゃない。持ち込むのは2ちゃんの常識じゃなく、一般社会の常識にしてくれ。
  1. 2008/02/19(火) 23:38:43|
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アジア選手権 雑記

ASF公式サイトには何も発表されていない(2/28 18時現在)けど、女子団体戦の方式が変わったようだ。


8チームを2つのグループに分け、上位2チームが準決勝に進出する。

A組:[1]マレーシア、[4]韓国、[5]インド、[8]マカオ。
B組:[2]香港、[3]日本、[6]中国、[7]台湾

国名の前の数字はシード順。
日本は18日に中国、台湾と対戦、19日に香港のようだ。


シード上位チームが勝つと仮定すると、日本は20日準決勝でマレーシア、21日の3-4位決定戦で韓国と対戦することになる。





個人戦決勝の結果を伝えるマレーシアのニュースサイトに、こんな記述があった。


The Asian Championships does not offer cash rewards but the national players will receive incentives from the National Sports Council (NSC) programme.

Nicol and Azlan will receive RM40,000 each while Beng Hee will pocket RM20,000.





アジア選手権は賞金出ないが、マレーシアの国家スポーツ委員会から優勝したアズランとニコルにはそれぞれ4万リンギット、準優勝のベンヒーには2万リンギットガ報奨金として出る。
4万リンギット=約130万円。マレーシアの平均年収が約2万リンギット、物価は日本の1/3ということから、我々の金銭感覚では600~700万円くらいだろうか。

ま、マレーシアのトップ選手たちはヨーロッパをベースに活動しているから彼らにとっては額面通りの価値なのだろうけど、トップを目指すジュニアたちには、やはり600万円くらいの輝きを放つはずだ。

ちなみに昨年末アジア大会優勝した二コルには、2万5千USドル(約270万円)の報奨金が出るとの報道もあったらしい。


パキスタンの上位ランカーがアジア選手権に出ていないのは、このへんの事情がマレーシアと違うからなのかもしれない。


※[追記]
この件に関して、Misakiからタレコミがあり。

>パキスタンの1軍選手達が出ていないのは、
>昨年末の世界団体戦で、ひどい結果残したからだそーです

ははぁ。
世界選手権、第7シードのパキスタンは決勝トーナメント1回戦でオランダに負け、結局9位におわった。このときのメンバーは、アミール・カーン、マンスール・ザマン、ファラン・メブー、ヤシール・ブット。
でも負けたのはこのオランダ戦だけで、ウェールズ、アイルランド、ドイツ、インドといったヤヤコシイ相手には苦戦したもののきっちり勝ってるんだけど。

やっぱパキスタンって、虎の穴みたい?!





ついでながら、日本人選手がオリンピックで金メダルを獲得すると、JOCより報奨金として300万円出る。銀で200万円、銅は100万円。
それ以外に各競技団体から報奨金が出ることもある。2千万円くらいの卓球・テニスから、柔道・レスリングのゼロまで様々だけど。

他国は、2千万前後といわれるロシア・イタリアからゼロのカナダ・イギリスまで、こちらも様々。


さらについでながら、浅田真央の年間活動費は4千万円といわれている。現在ではCM契約で2億円以上稼いでいるが、そうなるまでに数千万円/年のお金が掛っていたのだ。

ふう。




さらにさらに、JOCの強化指定選手に選ばれた場合、JOCから支給される強化費は、メダルが期待できるエリートAの選手で20万円/月、それ以外のエリートBには10万円/月。コーチにも10万円/月。

日本の場合、オリンピック選手だからといってそんなに恵まれているわけでもない。自分でスポンサー探さないとやっけてないわな。
もちろん、オリンピック競技であることの恩恵はいろいろとあるのだが。
  1. 2008/02/18(月) 19:14:00|
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コモディティ型志向(もしくは思考)からの脱却

IBMのラップトップ(ノートパソコン)ThinkPadは、レノボという中国メーカーの商品になった。これはIBMからすると以下の事情によるものだという。、

「コモディティになった製品を作るのはやめた」

「コモディティ」(commodity)は、もともとは「商品」という意味だが、もっと限定化された意味で使われることが多い。それは、「生産に格別特殊な技術が必要とされないため、差別化特性がなく、価格が主たる判断基準になる製品」。
IBMは優秀な社員を抱えているので、コモディティとなった製品を生産する事業は売却し、利益率の高い事業に注力するというのだ。この方針は正しいと思う。「安価に、大量に」は、目指すべき姿として必ずしも正しくはない。



あなたの知り合いに、「趣味はフィギュアスケートです」や「私の出身高校にはフィギュアスケート部がありました」という人がいるだろうか。いるとすれば、かなり珍しい存在だろう。日本におけるフィギュアスケートは、競技人口や施設数では間違いなくマイナースポーツである。にもかかわらず、競技レベルは世界のトップクラスであり、人気も高い。
日本のフィギュアスケートは、コモディティ型ではない発展(強化・普及)を遂げたのだ。




今日、アジアスカッシュ選手権で日本男子が対戦するインドは、こんなメンバーである。

・ゴーサル
21歳。インドグランドのリーズ大学で経済学・経営学専攻している学生。ブリティッシュ学生チャンピオン。コーチはマルコム・ウィルスロップ。

・スチド
23歳。ハーバード大学に行っていた(昨年卒業?)。マサチューセッツ在住。

・リトウィック
28歳。ベースはロンドンとニューデリー。ロンドン滞在時のコーチはニール・ハーベイ。
ちなみに、彼女は映画俳優(この人↓)
rit.jpg




11億ともいわれるインドの人口のうちどれだけの人がスカッシュをしているのか、インドにはどれだけスカッシュコートがあるのか知らないが、インドのスカッシュは日本のフィギュアスケートに似た形で強化が進んだと想像する。「インドのスカッシュは、コモディティ型に発展をしたのではない」、と。パキスタンも同様だと聞いたことがある。


「他国がそうだから、フィギュアスケートがそうやって成功したから、スカッシュもそれに習うべきだ」と短絡的に主張しているわけではない。だが、野球やサッカーのような地位を獲得することがスカッシュの発展だと、何の疑いもなく思い込むのは止めた方がいい。

品川区健康センターのように、安価でスカッシュができる施設が全国に多数できる。多くの学校にスカッシュコートがある。
もちろん、ないよりもあった方がいい。だが、そうした状況を作ることに注力するのが、スカッシュの強化・普及を責務とする者の仕事なのか。効果は上げられているのか。各県に正会員がいるというのは、バカげているのではないか。日本のスカッシュは、フィギュアスケートのようにコモディティ型ではない発展を志向すべきではないか。


Think, スカッシュの発展を願う者ひとりひとりが、考えてみよう。
だた“来たボールを打ち返す”だけでは強くなれない。相手にどうゆうボールを出させるかを考え、展開を組み立てていくのがスカッシュなのだ。
  1. 2008/02/18(月) 11:52:05|
  2. スカッシュ
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やってる人が楽しんじゃえっ!

ラーメン、
雷文

(雷文@町田 塩ラーメン)








つけ麺、
tuke-kare.jpg

(大文字 藤ヶ丘店 カレーつけ麺)











ボク、イケメン♪







どーもぉ、狩野英孝…




じゃなかった、カノウ@家元ですイヤッフゥー♪





家元が20年前の写真を引っ張り出してきたのはモチロン、このポスターに対抗意識を燃やして、に他ならない。あんなの見て黙ってられる家元でわないのだっ!



それはともかく。
あのポスター、スカッシュの普及への正しいアプローチだと思うのだ。作ってる人が楽しんでるから。

スカッシュを知らしめたいのなら、スカッシュを知らない人にわかってもらおうと媚びる必要はない。やってるボクらが楽しいんだから、それでいいじゃん♪と思ってると、知らない人たちも「なんか面白そうだな…」と寄ってくるのだ。


あのポスター、作った人の趣味が反映されてるでしょ。
楽しんで作ってるのが伝わってくるでしょ。



楽しんでると言えば、このブログ、家元が楽しんで書いてるの伝わってくるでしょ。

だから、あのポスターの男性向け版を作るときは、家元の趣味に任せてくれたら、スカッシュの普及には



効果テキメン、






ボク、イケメン☆





スタッフゥ~♪
  1. 2008/02/17(日) 14:31:33|
  2. スカッシュ
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記事

千夏ちゃんがウィウェンに負けたのは残念だけど、マレーシアのニュースサイトでそれがヘッドラインで取り上げられてるの、ちょと気持ち良いね。
  1. 2008/02/16(土) 20:41:21|
  2. スカッシュ
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アジア選手権 団体戦プレビュー女子編

女子団体戦は8チームの総当たり戦で行われる。
日本のスケジュールは以下の通り


(すべて日本時間)
18日 15:30~ vs台湾
    22:00~ vs韓国

19日 15:30~ vs香港
    22:00~ vs中国

20日 15:30~ vsインド
    22:00~ vsマレーシア

21日 15:00~ vsマカオ





主要国のオーダーは以下。
名前の後の数字は2月1日付けWISPAランキング


マレーシア:ニコル[1]、シャロン[21]、デリア[48]、ウィウェン[166]

香港:レベッカ[13]、クリスティーナ[31]、エリース[36]、ジョイ・チャン[63]

日本:松井[51]、小林[129]、鬼澤、大宮

韓国:パク・ユンオ[57]、アン・ユンチャン[135]、ソン・スンミ[79]、キム・ジンヘ

インド:チナッパ[43]、レディ、ミルサ、パラカシュ


出場してない有力選手は、トリシア・チャウ(マレーシア)[29]、アニー・アウ(香港)[49]、そして今年のブリティッシュジュニアチャンプのディピカ(インド)[62]など。



前回3位の日本は、韓国・インドを確実に下して3位以上を確保がノルマ、マレーシア・香港にチャレンジといったところだろう。ディピカが出ていればインド戦も勝負!となったはずだが。

まずは18日の韓国戦に照準を絞って調整だね。
  1. 2008/02/16(土) 00:01:28|
  2. スカッシュ
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アジア選手権 団体戦プレビュー 男子編

18日から始まる団体戦をチェックしておこう。まずは男子から。

参加13カ国を4つのグループに分け総当たり戦を行い、それぞれ上位2チーム、計8チームが決勝トーナメントに進出する。


[予選リーグ組分け]

A組:マレーシア 台湾 スリランカ

B組:パキスタン 韓国 イラン

C組:インド 日本 カタール

D組:香港 クウェート 中国 マカオ




[決勝トーナメント]

<準々決勝> 2月19日
①A組1位vsD組2位
②C組1位vsB組2位
③B組1位vsC組2位
④D組1位vsA組2位


<準決勝> 2月20日
①の勝者vs②の勝者
③の勝者vs④の勝者

<5-8位決定戦> 2月20日
①の敗者vs②の敗者
③の敗者vs④の敗者


最終日の2月21日に決勝、3-4位決定戦、5-6位決定戦、7-8位決定戦が行われる。




主な国のオーダーをみていこう。名前の後の数字は2月1日付けPSAランキング。名前の読みが正しいのか、チトあやしいけど。
左から1番手、2番手…の順に並べている。


マレーシア:アズラン[16]、ベンヒー[18]、ナフィズワン[86]、アシュラフ[194]

パキスタン:シャイード[57]、ブット[69]、マジッド[78]、ビラル[116]

インド:ゴーサル[49]、リトウィック[63]、スチド[131]、クマール[151]

香港:ディック[90]、マックス[122]、ウォン[182]、アンソン[241]

クウェート:アルメザイェン、アル・ハッサイニ[113]、アル・ラメジ、アル・タタミ

日本:松本、清水、福井、岡田

韓国:リ・ニョンホ、キム・ヒュドン、リ・セフェン、リ・センタク

イラン:サナエイ、ホッセイニ・サネエ、サデーポアー、ナドーサン


出場してない有力選手は、アミール・カーン[31]、マンスール・ザマン[35]、ファラン・メブー[55]らのパキスタン勢。どうせマレーシアには勝てないと諦めてるのか?
でも先週のカルカッタオープンでシャイードがアズランに勝ってるし、そのシャイードに勝ったマンスールが決勝でベンヒーに勝って優勝してるんだけど。よくわからん。

もっとよくわからんのが韓国。キム・ドンウー、キム・サンヨン、ジョン、ヨンジュンらではなく、ジュニアが派遣されている。「ジュニアの育成の場とする」ってのもわからなくはないが、女子はパクらベストメンバーで来てるのが腑に落ちない。男子は昨年末の世界選手権にも出てないし、なにか揉め事でもあったのか?



そんなことより、日本だ。C組の日本は、18日(日本時間で)15:30~カタール、22:30~インドと対戦する。

カタールは個人戦もアッサリ負けた選手ばかりなので、問題ないだろう。勝負はインド戦。
インドに勝てば、準々決勝の相手は韓国かイラン。ベスト4はほぼ間違いない。準決勝でマレーシアに負けたとしても、3-4位決定戦は香港かクウェートとだろうから、メダルの可能性は充分ある。18日のインド戦は、メダルを懸けた戦いなのだ!

もちろん、厳しい戦いではある。リトウィックは個人戦2回戦で敗退したとはいえ実績のある選手だし、3番手のソチドもマレーシアの3番手ナフィズワンに勝ってベスト8入りしている。でも、クウェートの無名選手が勝ったように、勝てない相手ではないのだ。ここで未来を切り開け、日本男児!


インドに負けてC組2位となった場合、準々決勝はパキスタンと。5-8位決定戦の初戦は台湾かスリランカなのでこれを勝ち上がって、5-6位決定戦で香港またはクウェートと対戦することになるだろう。


とにかく、最初の勝負はインド戦!
ユウタが勝つことが必須、その上で孝典、淳がチャレンジだ。

ガンバレ、ニッポン!
  1. 2008/02/15(金) 11:30:16|
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アジア選手権 1日目

1日目の結果、スコアと試合の所要時間をチェックしておこう。


Men's Singles - Round 1
17/32* Yuta Fukui (JPN) beat Lee Se-Hyun (KOR) 9-5 10-8 9-0 (36m)
5/8* Dick Lau (HKG) beat Ken Okada (JPN) 9-3 9-7 9-5 (40m)
17/32* Takanori Shimizu (JPN) beat Khalid Ebrahim Al Handawi (QAT) 9-1 9-0 9-0 (19m)
17/32* Jun Matsumoto (JPN) beat Thamer Abu Doukha (PAL) 9-3 9-2 9-0 (19m)


岡田賢はかなり善戦したことが伺われる。


Men's Singles - Round 2
17/32* Yuta Fukui (JPN) beat 9/16* Mohd. Asyraf (MAS) 9-7 2-9 5-9 9-3 9-7 (64m)
9/16* Abdullah Kh. Al-Mezayen (KUW) beat 17/32* Takanori Shimizu (JPN) 9-2 9-4 9-1 (45m)
5/8* Yasir Butt (PAK) beat 17/32* Jun Matsumoto (JPN) 9-1 9-5 9-3 (25m)


福井裕太が勝ったのは素晴らしい。でも、「大金星」ってほどでもないと思う。
アシュラフがどんなプレイをするのか、事前に情報がなかったらかなり面食らっただろう。しかしユウタならダイジョウブ。トリッキーなショットにも落ち着いて対応していたようだ。

アシュラフは午前の1回戦で消耗していたのかもしれない。
9/16* Mohd. Asyraf (MAS) beat Salem F Mohammed (KUW) 7-9 9-5 9-7 9-6 (80m)
古人曰ク勝ツテ兜ノ緒ヲ締メヨト。


金星といえば、リトウィックが2回戦で負けちゃった!
Mohd Y. Hajeyah (KUW) beat 5/8* Ritwik Bhattacharya (IND) 9-4 3-9 9-5 6-9 10-8 (93m)
相手のクウェートの選手は、団体戦のメンバーにも入っていない。ふーむ、“中東の笛”でもあったか???

日本は団体戦プールリーグでインドと同じ組に入った。孝典も食っちゃえ!
所要時間からして身体にトラブルを抱えているわけではなさそうだけど、精神的にはダメージあるはず。チャンスだゾ★



Women Singles - Round 1
5/8* Chinatsu Matsui (JPN) beat Harita Om Prakash (IND) 9-4 9-0 9-3 (32m)
9/16* Misaki Kobayashi (JPN) beat Maria Estela Gageiro Madeira (MAC) 9-0 9-0 9-0 (10m)
9/16* Park Eun-Ok (KOR) beat Kozue Onizawa (JPN) 9-5 9-0 9-2 (29m)
2* Rebecca Chiu (HKG) beat Yuki Omiya (JPN) 9-2 9-1 9-0 (23m)


こずえちゃん、ボールの早さと重さ、そしてジャイ子のボディプレッシャーに押されちゃったのだとか。プレート戦もあるけど、団体戦に向けて気持ちを切り替えて臨んで欲しい。

千夏ちゃんと海咲ちゃんは今日の2回戦が勝負!



佐野公彦コーチのレポート、迅速だし、速報としては内容も良いんじゃないでしょうか。
  1. 2008/02/14(木) 19:57:38|
  2. スカッシュ
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アジア選手権

今日からクウェートでアジア選手権が始まる。まずは個人戦から。今日は女子1回戦と男子1、2回戦。日本選手の対戦をチェックしよう。
(2回戦以降の対戦相手は、『順当にいけば』ということ)



松井千夏
2回戦でマレーシアの17歳、ロー・ウィウェンと対戦する。2006年コータコートオープンで来日し、西尾麻美に敗れている。TVドキュメンタリー「バースデイ」で、松井がペナンでトレーニングする時の練習相手として紹介されていた選手だ。コーチはアロン・ソイザ。今回トリシア・チャウに替わって代表入りしたことがマレーシアの新聞記事にもなった、注目のトップジュニアだ。
ゲーム練習ではやや松井に分があったようだ。難敵ではあるが、自信を持って臨めば勝算はある。

ウィウェンに勝てば、3回戦(準々決勝)はNo.1シードのニコル・デービッド(マレーシア)。



鬼澤こずえ
初戦は韓国のパク・ユンオ。2005年WISPA YOKOHAMA OPEN、2007東アジア選手権で来日しているベテラン選手だ。西尾、松井と勝ったり負けたりを繰り返している。
ハードヒッターなので打ち合いになるだろう。鬼澤がバックハンドのボレーを活かすプレーができるがが鍵だと思う。



小林海咲
香港のエリース・ンに2回戦で挑むことになるだろう。2007東アジア選手権で西尾麻美に勝っている選手だ。打ち合いをせず丁寧にボールを散らしてして崩したい。
エリースに勝てば準々決勝はクリスティーナ・マク(香港)との対戦が順当。だがクリスティーナは2回戦で韓国のソン・スンミと当たる。この試合も注目。



大宮有貴
いきなりNo.2シードのレベッカ・チュウ(香港)と当たることになってしまった。レベッカは集中している時は強いが、気持ちが入っていないと結構ミスもしてくれる。レベッカの状態次第では接戦に持ち込むことも可能だと思う。センターコートで思いっきりプレーして欲しい。




松本淳
2回戦で当たるヤシール・ブット(パキスタン)は、2004、2006年世界ジュニアのメンバー。有名な選手ではないが、かなりの実力者だ。ボールのスピードではなく、ショットの精度で立ち向かって勝機を掴みたい。



福井裕太
マレーシアが2006年世界ジュニア団体3位になったときのメンバー、アシュラフと2回戦で当たる。2006年時点では、実力差はほとんどなかったはずだ。裕太の奮起に期待しよう。



岡田賢
初戦で香港のディック・ラウ。ディックはスピードのある選手に苦戦することが多いようだ。打ち合いに持ち込んで活路を開いて欲しい。



清水孝典
昨年末の世界選手権にクウェートの2番手で出場したアブドゥール・アルメザイェンと2回戦で対戦する。孝典は前回のアジア選手権で1番手のアル・ハッサイニに勝っているので、これもイケる!と思ったら、コイツとんでもないヤツだった。

世界選手権初戦のマレーシア戦の結果がこれ↓
Ong Beng Hee bt Abdullah Almezayen 11-1, 9-11, 8-11, 11-9, 11-8 (45m)

その後は全勝した。クウェートは南アフリカ、スコットランド、フィンランドに1-2で敗れているが、その1勝は全てアルメザイェンが挙げたもの。実力的にはクウェートNo.1だろう。

2007アジアジュニア個人戦準優勝(優勝はパキスタンのファラン・メブー)、2005アジアジュニア団体決勝ではアミール・カーンに勝っている!


左きき、写真を見る限り小柄な体格なので、すばしこい選手なのだろうか。イメージするなら、“若くてピチピチした伊藤明”かな(笑)


孝典は「超アウェーじゃないですか。それも楽しみです♪」と言っていた。意外なところでブチかましてくれるのが孝典だ、いっちょやったれ!!!





今日の試合は日本時間で15:30から男子1回戦、22時~夜中に女子1回戦と男子2回戦が行われる。みんなで応援しよう。
  1. 2008/02/13(水) 09:57:22|
  2. スカッシュ
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ピント

家元が撮る食べ物の写真に比べ、スカッシュしてるとこのはいまひとつ画質が良くないのだ。それはピントが合ってるか合ってないかが大きい。

ってことを、この写真で思い知らされたワケで。ピントが合ってると、キレイな写真になる。

一眼レフ(またはマニュアルフォーカスできる機種)だとスカッシュの撮影でもまあまあピント合わせられるんだけど、デカイカメラ持ち運ぶのヤなのだ。ポケットに入る大きさじゃないと、持ち歩く気になれない。




まっでも、サーブの時なら動き少ないからコンパクトデジカメのオートフォーカスでもヒント合わせられると気付いて撮ったのがこれ↓



chinatsu1.jpg



トスしてる手とボールのブレが動きを表現してるでしょ。これは狙い通り。シャッタースピードは1/34

サービスラインが顔に掛かってるのがウザイにゃ★これは撮る位置を変えることで解消できるんだけど、観客席から撮ってるんで、まあこんなもんで。
もっとバックをボケさせて目立たなくするテもあるんだけど、これ以上被写界深度を浅く(ピントの合う範囲を狭く)すると、顔にピント合わせるのが神技になっちゃう。






千夏ちゃん、サーブする前一瞬相手を見る。そこを狙ったんだけど、



ピンポイントだとさすがにオートフォーカスでは厳しいみたい。
  1. 2008/02/12(火) 10:42:10|
  2. スカッシュ
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ダンスダンスダンス!

神奈川オープン打ち上げパーティーのアトラクション

これこれ(You Tubeへリンク)



小さいサイズで記録しちゃったから画質悪くてよくわからないかもしれないけど、前列向かって左が佐野公彦。右の白いダウンを着てるのが松井千夏、その後ろが清水孝典。




千夏ちゃん、ダンス上手っ!




中央後方のタヤマは、タヤマは・・・・
  1. 2008/02/11(月) 09:27:58|
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揺れシミュレーター

そんなtotanは、




これ




自分がいかに小さな存在であるかを認識すべきだと思う。
  1. 2008/02/10(日) 19:19:25|
  2. その他
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オールセントラル

「何故ここに、



家元の名前がないのだろ?こんなにフレッシュなのに…」と言ったら、すかさず




「ヨウスイ腐ってますから、残念!」



と、totanに言われた44の春だから。
  1. 2008/02/10(日) 10:39:30|
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お揃い

毎度のことながら、学生の大会を観てると「こんな応援を受けて試合できるの、チョー幸せなことなんだゾ」とウラヤマシクなる。


この女子チーム、髪止め(っていうのかな?)をみんなで揃えてた



いいなぁ、こうゆうのも。
  1. 2008/02/09(土) 20:57:07|
  2. スカッシュ
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WANTED!

ヨウスイが腐り始めてからはや9年、


エロカッコイイちょい不良(ワル)オヤジ







略してエロオヤジの家元です。




美し過ぎるのも、罪なのね…
  1. 2008/02/09(土) 05:39:06|
  2. スカッシュ
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微妙な状況での判定は、どっちでもいいのだ

スカッシュの試合を10人の審判で判定するとしよう。
レットかストロークか微妙な場合、「5人がレット、残り5人はストロークの札を挙げる」という場面が起こり得る。そうした状況でも、レットもしくはストロークのどちらかを宣告しなければならないのが通常の審判なのだ。

このように微妙な状況での判定を、「オレはストロークと判断したのに、あの審判はレットと判断しやがった。誤審だ!」とギャラリー言われたのではたまったものではない。審判する度に誤審を積み重ねていくことになってしまう。

「審判を批判するなら、オマエやってみろ。同レベルの試合をやってから文句言え!」と私が言う所以だ。微妙な状況において、両方のプレーヤーとすべてのギャラリーを納得させる判定など不可能なのだ。
微妙な状況では、どちらと判断しても構わない。それを誤審と非難するのは間違っている。




今回の神奈川オープン準々決勝、西尾麻美vs小林海咲、土屋雄二vs丹埜論の審判をそれぞれ担当した浅野雅氏、斎藤輝正氏は、難しいジャッジングを見事にこなしていた。
「ん? 今のがレットか…」と思うシーンが皆無だったわけではない。だがそれは『主観の相違』の範囲内であり、充分納得のできるもの。お二人は素晴らしいコンダクターだった。





「8人がレット、2人がノーレット」と判定する状況を、「できるだけアピールを減らし、プレーを続けさせる」という明確な意図に基づいてノーレットとするのは、ブレなければアリだと私は考える。
女子準決勝西尾vs鬼澤での渡辺祥広氏のジャッジがそれだった。両プレーヤーも当初は「えっ、あれがノーレット?!」と怪訝な表情を浮かべたが、すぐに渡辺の意図を理解した。「今日の渡辺さんだと、ああした状況でアピールしてもノーレットされちゃうから、プレーを続けなきゃ」と認識し、そうしたプレーをしていた。


ただ、“判定基準がブレない”というのは、とても難易度が高い。渡辺も一度だけブレた。3rdゲームの中盤、西尾をフォアハンドドロップ(もしくはショートボースト?)を取りに行こうとして鬼澤がアピール、渡辺の判定は「イエス、レット」。これに対し西尾が抗議したシーンだ。

西尾の抗議は、「一般的にはレットかもしれないけど、今日の渡辺さんの判断基準なら今のはノーレットじゃないですか?」という内容。リーズナブルな抗議である。だからといって、審判は判定を変えるわけにはいかない(「この状況では」ということ。状況によっては、変わることもある)。
渡辺も大会後、「いやー、審判も“現役”でいないといけませんね。」と頭を掻いていた。判定基準がブレないというのは、かように難易度が高い。

多少ブレがあったとしても、このように明確な意図を持って判定をしていく姿勢は評価されるべきだろう。




上に挙げた以外にも準決勝、決勝を担当した潮木仁氏、佐野公彦氏など素晴らしいジャッジを披露してくれた人たちがいる一方、せっかくの“身そぎ”のチャンスを棒に振り、明らかなミスジャッジを繰り返す者もいた。

個人の能力の問題もあるのだが、競技を統括していく上での問題を提起すべきだと考える。これに関しては、別に述べよう。
  1. 2008/02/08(金) 08:02:11|
  2. スカッシュ
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