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TEAM KANO戦記

美味しそうなこと、オモシロそうなことに必要以上に情熱を注ぐ人たちの記録です。スカッシュについても思いついたことを書いてみようかと。 パスワード希望の方は、実名フルネームを明記してteamkano@gmail.comまでメールしてください。

モンゴル便り(2)

Усыг нь уувал ёсыг нь дага

おっといけねぇ、ちゃんと表示されてるかな?

オシィーグ ン オーワル ヨシィーグ ン ダガ=「水を飲んだら礼に従え」つまり、「その土地の水を飲んだら、その土地の礼儀作法に従え」という意味のモンゴルのことわざです。

日本では、「郷に入れば、郷に












ジャパ~ン!





ですな。




さて、Do新宿の件。
会員やスタッフなど当事者にとっては大きな問題であり、そのショックやこれからの苦労は大変なものだろう。

しかし、スカッシュ界にとっては、些細なことである。「施設は残るが、スカッシュコートは無くなる」だと問題なのだが、今回は施設そのものの閉鎖だから。

古いものがスクラップされる。これはごく自然な流れだ。一方で、新しい施設にスカッシュコートができる、これであれば全く何の問題もない。


新しい施設(Do新宿の、という意味ではないよ)にスカッシュが採用されないとしたら、これはスカッシュ界にとって問題。みんなで取り組んでいかなければならない。そして、現在あるコートや新しくできるコートをどう盛り上げていくのかにも。


「単位面積あたりの売上げ・利益」といった経営効率で計ると、スカッシュが不利なのは認めざるを得ない。だから一元的な経営効率ではないところに勝負を持ち込む必要がある。昨年書いた「上客になるということ」がひとつの例なんだけど、もっともっといろいろ考えてみよう。







とゆーわけで、愛車ハマーでゴビ砂漠へ、Go! ひろみ
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  1. 2007/08/31(金) 07:39:37|
  2. スカッシュ
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モンゴル便り

サェン バェ ノー フロム ウランバートル!

モンゴルに帰国中の家元である。
こちらではゲルに宿泊し、乗馬やモンゴル相撲などでリフレッシュしておるのだよ。



日本を離れると急に感傷に浸ったりして、昔のことなども思い出される。
家元がスカッシュを始めた1983年、東京近郊にあったスカッシュコートは以下だったと記憶しておる。

Do晴海 4面
Do新宿 3面
イセタンスポーツクラブ 4面
ハタスポーツプラザ 2面
東京アメリカンクラブ 3面
YCAC 2面
稲毛スポーツセンター 3面
英国大使館 1面
オーストラリア大使館 1面


これ以外にもどっかのマンションの1階とかにあったような気もするが、スポーツクラブにはなかった。
他地区はこんなだったと思う。

大阪千里 セルシー 3面
大阪堺 サンファイブ 2面
西宮 エグザス 2面

福岡 ロイヤルスカッシュ 9面
福岡大学 2面

札幌に2ヵ所、5面?


その他、新潟の大根田電機や富山ABABなど数カ所、名古屋にもあったのかな? でも、全日本(エントリーすれば誰でも出られた)に出てくる人がいたのは、上に挙げたので全てだろう。

で、家元が大学を卒業した87年には、仙台キリンスポーツプラザ(4面)、横浜マックス(3面)、そしてセントラル初のスカッシュコート、セントラル二俣川(2面)などが誕生していた。
他のセントラル、ルネサンス、関東のエグザス(現コナミ)にはスカッシュコートを持つ施設がなかった。宇都宮、埼玉、京都、和歌山、広島、宮崎などにはスカッシュコートがなかったのである。

卒業後9年間、スカッシュをあまりやっていなかったし、東京を離れていたためその間の事情には疎いのだが、バブル期の80年代終わりから90年代半ばにかけて、コート数は飛躍的に増加した。幕張テクノガーデンやコータコートもこの時期に誕生した。



学生の大会を除くと、関東地区で参加できた大会は以下だった。

全日本選手権
ジャパンオープン
Doオープン
ハタ月例会(といっても年2回)


あれっ、ホントにこんだけしかないっけ?
関西だと以下だろう。

関西トーナメント(関西オープンの前身)
関西選手権
サマー/ウインターフェスティバル


北海道オープンはもう始まってたような気がする。関東オープンはなかった。



とゆうわけで、1983年、あるいは1987年を起点とすると、現在の日本のスカッシュ界は飛躍的にコート数が増え、関東地区では毎週のように大会が開催されるという大盛況を呈しているのである。
2001年(協会が社団法人化された年)を起点とすると、幕張テクノ、コータコート、Do晴海/新宿といった主要施設の閉鎖やジャパンオープン、全日本団体戦など主要な大会の消滅などにどうしても注目してしまうけど。


要は「視点の持ち方」なのだ。どこを起点とするかで、評価なんて180度変わる。
古いものはスクラップされ、新しいものがビルドされる。ごく、自然なことである。いつまでも現状が維持されるなんて幻想だ。

感傷に浸っている暇はない。新しい時代が動き出そうとしている。





そーんなことを、モンゴル高原で羊を食べながら考えておるのだよ。

じゃ、明日はカラコルムへ! バイル タェ☆
  1. 2007/08/30(木) 08:31:09|
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ご報告

「そんなの関係ねぇ!」のやりすぎによる左肩から背中にかけてが痛みが治らないので、











モンゴルに帰国して療養してきます。






リハビリのサッカーではバイシクルシュートを決めたいと思います。
  1. 2007/08/29(水) 07:43:04|
  2. その他
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SQ-CUBE CUP 雑感(2)

タケの試合をもっと観たかったなあ。2試合でタケが姿を消してしまうなんて、モッタイナイよね。アロン、ユージ、ヤスも同様、もっと観たい。

だからこそ、SSF形式の大会に意味があるのだ。強化にもなり、観客も満足する。
ねっ、そんな大会があるといいでしょ。




大会後、アロンと話す機会があった。
ニコル・デービッドがスカッシュを始めたのは5歳の時。当時アロンは9歳で、一緒にスクールを受けていた。で、ニコルの練習量は1日5時間だったという。


「天才とは、努力しうる才能である」  by ゲーテ
  1. 2007/08/28(火) 12:01:00|
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夏といえば (5)

カキ氷♪


浪花屋総本店@麻布十番納涼祭の宇治金時ミルク(600円)




あんこがぁ、あんこがぁ~♪♪♪
  1. 2007/08/27(月) 13:07:16|
  2. デート
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夏といえば (4)

ひまわり


  1. 2007/08/26(日) 12:54:37|
  2. デート
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関係ある?

恋はいつでもファイナルゲーム

私が家元のカノウである。



水曜日から左肩が痛いのよん。それの痛みが背中から腰に広がってきて、どーもならんくて今日整骨院にいったわけで。

「疲労による右股関節周りの固さが原因ですね。試合出ました?」

との診断だった。




右股関節から左肩にかけてを酷使する激しい運動・・・











「そんなの関係ねぇ!」のやりすぎ?!





カラダを張ってネタを考える家元の姿勢に感動した女子大生や元女子短大生は、家元が撮った「海賊の帽子をかぶってる写真」の公開を許してあげてもいいんじゃないかな♪
  1. 2007/08/25(土) 14:08:24|
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でもそんなの関係ねぇ

サラリーマン、OLプレヤーのアナタ!




ウェェ~イ




試合で金曜日休暇を取った翌月曜の朝ぁ~





ウェェ~イ






会社のメールを立ち上げるのが怖いんじゃないかぁー?!




でもそんなの関係ねえ!

(゜∀゜ )彡⊃ 
  ⊂彡




あっそんなの関係ねえ!

(゜∀゜ )彡⊃
⊂彡







そんなの関係ねえ!

(゜∀゜ )彡⊃ 
  ⊂彡






ハイ、オッパッピー!




チントンシャンテントン!


チントンシャンテントーン!










パタ練パターンが覚えられない


でもそんなの関係ねえ!

(゜∀゜ )彡⊃ 
  ⊂彡






ライトとレフトがわからない


でもそんなの関係ねえ!

(゜∀゜ )彡⊃ 
  ⊂彡







「フィフティーンミニッツ」と言いそうになる


でもそんなの関係ねえ!

(゜∀゜ )彡⊃ 
  ⊂彡









大宮有貴と三宅健はどっちがV6?


でもそんなの関係ねえ!

(゜∀゜ )彡⊃ 
  ⊂彡







着替えを忘れてノーパンだ


でもそんなの関係ねえ!

(゜∀゜ )彡⊃ 
  ⊂彡







「ストローク トゥ… (名前が出てこない)」


でもそんなの関係ねえ!

(゜∀゜ )彡⊃ 
  ⊂彡








ブログのネタが使い回しだ



でもそんなの関係ねえ!

(゜∀゜ )彡⊃ 
  ⊂彡





あっそんなの関係ねえ!

(゜∀゜ )彡⊃
⊂彡









そんなの関係ねえ!

(゜∀゜ )彡⊃ 
  ⊂彡










◎今日の禁じ手:

家元ったら、「最近、以前使ったネタの使い回しが多くね?」と言われたのね。ププッ

とゆーコメント★







ハイ、オッパッピー!
  1. 2007/08/24(金) 00:07:16|
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黒船襲来!

スカッシュ界のリア・ディゾン♪

















あー、座布団を投げないでくださーい!









全て家元が悪いんです。本人は「誰、それ?」って言ってましたから。


ブラックジョークとゆーことで許してやってくださーい!







『スカッシュ界の白い恋人』こと家元がお届けしました。
キレてないですよ!
  1. 2007/08/23(木) 12:01:05|
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ライバル出現?!

スカッシュ界のタカ(from タカ アンド トシ)から、ナイス トゥ ミーチュウ☆










欧米かっ!







しっかし、このTシャツ着てるってことは、本人も自覚してるんだぜ。



うーむ。将来、家元の強力なライバルになるのは、この男かもしれない。。。。
  1. 2007/08/22(水) 12:01:44|
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大事なのは 変わってくこと 変わらずにいること

SQ-CUBEオープニングパーティーの会場で、こんな花を発見した。



この肩書。。。 


自らこう書くところが、いかにもこの人らしいと思ってたら、本人がいた! お会いするのは9年振りかな。
お久し振りです、加納です!と挨拶したところ、

「オゥ、せいこの葬式のときはありがとな」

とのお言葉。


せいこさんの葬儀、行ってないし。。。 このオヤジ、やっぱ変わってないわ。


まあ、この人はだいたいこんなもんだ。
でも話してるうちに思い出したらしく、「こないだマックスでオマエのこと話してる人がいたぞ」、と。この人の中では、いつまでもマックスなんだな。





翌最終日は試合会場にも現れた。家元のすぐ前の席で男子決勝(松本vs清水)を観戦していたので、1stゲームが終わった時、感想を聞いてみた。

「まあまあだな(家元注:『スピード、フィットネスは素晴らしい』の意味だと思われる)。でも、ドロップがあんなんじゃあ… 決めるべきところは決めとかないと、ラリーいつまででも続いちゃうぜ。」

さすが、ポイントを押さえてる。


で、決勝が終わった後、松本淳に「今度オレがドロップ教えてやるよ」と言ってた。
確かに、タッチのセンスは現役時代の坂本さんの方が上かもしれんが。。。。
この人、100%本気で“教えてやる”と思って発言してるからね。



変わってないことが、妙に嬉しかったりした。



オープンに際し、SQ-CUBEはスカッシュ関係各所にオープニングパーティーの招待状を出し、現地にも来てくださいとお願いしたのだという。歴代チャンピオンの坂本さんや潮木さんは、それに応えてくれた。

変わってくこと、変わらずにいること。どっちも大事なんだ。 




遠く遠く離れていても 

僕のことがわかるように

力いっぱい輝ける日を

この街で迎えたい



僕の夢をかなえる場所は

この街と決めたから



 槇原敬之 「遠く遠く」

  1. 2007/08/21(火) 22:24:18|
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SQ-CUBE CUP (13) 雑感

大会2日目の試合会場。


行われているのはフレンドの試合。こうゆう写真を見ると、スカッシュって隆盛なんだなあと思えるよね。

オープニングパーティーでキャプテンが「自分はコータコートで育ったので、その意志を継ぎたかった」とスピーチしてたけど、その目的は充分達成されていると感じられる。


1コートあたり観客席は最大70~80くらい作れそうだ。プラス立ち見で20人、1番コートはサイドに70席くらいかな。



男子決勝や清水-西尾の戦の審判を務めた潮木仁氏、試合の序盤で微妙なシーンのアピールをノーレットと判定することにより、「プレーを止めてアピールするよりも続けた方が良い」とプレーヤーに思わせ、タイトな試合を演出していた。アピールが多い試合って、見ててダレるからね。
当然と言えば当然なんだけど、さすがのジャッジング。


  1. 2007/08/21(火) 08:32:33|
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SQ-CUBE CUP (12) トッププレーヤーを参考に

ユージの背中



後で本人に確認したところ、リトルキヨハラとは飲み友達なのだとか。




写真を見て気付いたのだが、頭のタオル(?)はリロ アンド スティッチだね。

ナルホド、こーゆーのが母性本能をくすぐるのか。参考にしよう☆
  1. 2007/08/20(月) 08:09:21|
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SQ-CUBE CUP (11) 男子決勝

松本淳bt清水孝典 9-7、9-6、9-1

今日は最初から飛ばすつもりだったのか、松本はスピード溢れるショットを気持ち良く繰り出す。清水も根気良くピックアップを続けるが、もう一歩プレッシャーを掛け切れない。
3rdゲームになると清水の脚に疲労の色が見え始め、拾うだけでいっぱいいっぱいになってしまった。
  1. 2007/08/19(日) 19:32:50|
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SQ-CUBE CUP (10) 女子決勝

松井千夏bt小林海咲 9-6、9-3、9-4

立ち上がり固さが伺える小林に対し、松井は気持ち良く自分のスカッシュを展開する。
1stゲーム途中から小林も動きが良くなり互角のドライブを打ち合うが、ドロップの精度が松井に及ばず、3-0で松井が優勝を決めた。
  1. 2007/08/19(日) 18:24:59|
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SQ-CUBE CUP (9) 3位決定戦

20070819171002
机伸之介bt前川宏介 7-9、9-6、9-4

机のスピードに対しても前川は対応でき、しつこいピックアップとクロスドロップで互角に渡りあう。しかし3rdゲーム2-4のあたりから脚がキツくなり、反応が遅れだす。気力を振り絞ってボールを追う前川だが、身体がいうことを聞かない状態では机のスピードにはついていけなかった。

西尾麻美bt前川美和 9-4、9-1
  1. 2007/08/19(日) 17:10:03|
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SQ-CUBE CUP (8) 男子準決勝

清水孝典bt前川宏介 6-9、9-1、9-7、9-0

昨日の好調を維持した前川は、清水にとっても「体力を温存して」などということができるほど易しい相手ではない。だからこそ、展開を早くし、チャンスボールは確実にニックに沈めていかなければならなかったはずだ。しかしこの試合の清水は、昨日の西尾戦でみせた攻撃性がみられなかった。4ゲームスで90分以上、これが決勝にどう響くのか。

松本淳bt机伸之介 9-2、9-4、9-2

昨日対戦した佐野公彦が、「伸之介、ミスしなくなりましたよ。時々まだ何で?ってなのはありますけど」と言っていた通り、机はミスが減った。スピードもある。しかし松本には勝てない。必要なのは何か?
「ラリーに勝つのではなく、ゲームに勝つ」を意識してプレーすることだろう。考えなければ、勝てないレベルに達してきているのだ。
  1. 2007/08/19(日) 13:58:26|
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SQ-CUBE CUP (7) 石渡vs前川

前川宏介bt石渡康則 9-7、9-7、4-9、9-5

石渡のタッチがフィットしていない。いや、身体のキレの無さから、ラケットワークに微妙なズレが生じている。気持ちを入れ直そうとトライするも、身体がついてこなかった。

一方、“気持ちに身体が追いついた”のが前川だ。従来は勝ちたいと思う気持ちの強さが前川の良さだった、言い換えれば、身体・技術はそのレベルに達していなかったのだが、はこの試合では気持ちと同じ強さを身体が備えていた。4ゲームスで94分、集中を切らさないで戦った前川の快勝だ。
  1. 2007/08/18(土) 23:44:56|
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SQ-CUBE CUP (6) 清水vs西尾

清水孝典bt西尾竹英 9-7、8-9、9-0

やはり清水は攻撃的になった。ドライブの速さを身につけ、展開を自ら作り1stゲーム5-2とリードする。しかしここから西尾がギアを上げ、清水を揺さぶり7-6と逆転。しかし清水はまだ馴染んでいないスリッピーな床に何度も足を滑らせながらもボールにくらいつき、1ゲームアップ。

2nd、清水6-0とリードするも西尾は油断ならない。やや勝ちを急いだ清水のミスもあり逆転、8-7とゲームボールを握る。集中を取り戻した清水が8-8と追いつくと、西尾はセットワンを選択。清水のレフトからのサーブをクロスニックへ沈めようとする。これを何とかピックアップした清水だったが、結局足を滑らせこのゲームを落とす。

3rdゲーム、フィットネスがキツくなったか、西尾はボーストの後ヤマを張り、前でカウンターを放つ。しかし清水はこれに反応し、ギリギリのピックアップ繰り返す。早い展開で西尾にプレッシャーを掛け続けた清水の勝利だった。
  1. 2007/08/18(土) 18:09:46|
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SQ-CUBE CUP (5) アロン

20070818154754
アロン・ソイザ 28才、ペナン在住。先日の女子世界ジュニアで団体準優勝したマレーシアチームの1、2番手ウィウェン、ウィニィ姉妹のコーチ。

マレーシアの選手らしく、タッチの柔らかいプレー。特にフォア前のドロップのタッチが絶妙。
  1. 2007/08/18(土) 15:47:54|
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SQ-CUBE CUP (4) 石渡vs田山

石渡康則bt田山健司 6-9、9-0、10-9

調子の上がらない石渡に対し、田山のピックアップが冴える。徐々に本来の調子を取り戻して来た石渡だが、1stゲームは田山に逃げ切られる。
2ndになり力強いドライブでプレッシャーをかける石渡、田山も「8本はついていくのだが、9本目にコースが甘くなる」という展開で9-0。
3rdゲームもこのまま石渡ペースで進み、8-2とマッチボールを握ったラリーで田山のラケットが石渡の左耳に当たってしまう。ここから集中が切れたのか、田山に逆転を許し9-8とマッチボールを握られる。しかし最後の3本をしっかりと締め、田山を振り切った。
  1. 2007/08/18(土) 13:39:28|
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アンフェア

以前も書いたことだが、再度述べる。


誰にでも自由に絵を描く権利がある。だからといって、他人の家の壁に勝手に絵を描くのは許されない。他者の権利を侵害しているからだ。

ある家の持ち主が、自宅の壁を「どうぞ自由に絵を描いてください」と提供したとする。するとその壁は、いろんな人が描いたいろんな絵で彩られていく。しかし中には、壁の持ち主が「この絵はウチの壁にはふさわしくないなあ」と感じる絵も描かれる。持ち主はそうした絵を消す。ゴシゴシ。

自慢の絵を消された人は、自由に描く権利を侵害されたのか。
もちろん、そうではない。その壁に描くには、持ち主のルールやセンスに従わなければならない。制限を受けないで描きたいのなら、キャンバスは自分で用意するのだ。自分の絵を公開したい、皆に見てもらいたいのなら、自身で個展を開くなり、画集を出版するなりすべきだ。




私は、批判を良しとしている。ただしそれは、批判される対象を同じ土俵にたってされるべきと考える。私への批判も大いに結構、むしろ歓迎する。批判されることで、より良い世界に向かっていくと思う。

このブログは、加納哲也が運営している。
「私への批判をここでしたいのなら、実名を名乗る」、ここのルールだ。

匿名でしか批判できない者に、アンフェアを指摘する資格はない。
  1. 2007/08/18(土) 09:00:34|
  2. スカッシュ
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SQ-CUBE CUP (3) スカッシュの未来

20070817230605
会場内は冷房が充分に効いておらず、耐えられないほどではないにしても、暑かった。
設備に未完成なところも見受けられた。

だが、キャプテン自ら観客にかち割り氷を配り、満杯になったゴミ袋を交換する姿に、この施設に賭ける情熱と、スカッシュ界を盛り上げようとする真摯な姿勢を感じた。

大げさに言えば、この施設の成否に日本のスカッシュ界の未来が託されている。少なくとも何割かは、この施設に託されている。

その施設の記念すべき日に、この国におけるこの競技を統括する団体は、関心がないのだろうか。この日、理事と呼ばれる人たちの姿を会場で見かけることはなかった。

彼らの仕事とは、一体何なのか。この施設の立ち上げに、どの様に関わったのか。この大会を成功させるために、どんな協力をするのか。
それは一業者がすることであって、彼らの範疇ではないのか。



スカッシュの未来を、そして現在を託すべき人の選択を、我々は誤ってはならない。
  1. 2007/08/17(金) 23:06:06|
  2. スカッシュ
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SQ-CUBE CUP (2)

20070817201738
会場すぐ近くにあるデイリーヤマザキのクーポン券。大会受付すると、パンフレット等と一緒にもらえる。

うん。大会あると、近所のコンビニや飲食店は確実に売上が上がるのだから、うまくプレゼンして協賛を得るのは素晴らしいアイディア。
こうゆうことを地道に実行していくのが、スカッシュの発展に繋がるのだ。
  1. 2007/08/17(金) 20:17:39|
  2. スカッシュ
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SQ-CUBE CUP (1)

20070817112302
事務所前のスペースで、生ビール、焼きそば、フランクフルト!
  1. 2007/08/17(金) 11:23:03|
  2. おいしいもの
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夏といえば (3)

花火!
20070816202040

オフィスから見えた神宮外苑の花火。
タカピコ… じゃなかった、某総合商社のビルが邪魔だにゃ★


まだまだ残業中。。。。
  1. 2007/08/16(木) 20:20:40|
  2. その他
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夏といえば (2)

冷やしラーメン☆


二代目 海老そば けいすけ@高田馬場 「冷やし海老そば(900円)」


「最初はそのまま、次にトマトのエキスが入ったスープをかけて、次にピリ辛ムースを入れて、最後にレモンを絞って。味の変化をお楽しみください」と説明あり。

そんなに味が変化するわけじゃないけど、元が美味しいからおっけーっす☆夏っぽいよ。



二代目 海老そば けいすけ
新宿区高田馬場2-14-3
03-3207-9997
11:00-23:00(L.O.) 無休





支那そばや@新横浜ラーメン博物館の冷やしラーメン
20070816073623.jpg

キレ味スッキリ! 海ぶどうとラーメンが合うとは、新しい発見。
これもGoodなんだけど、期間限定で今年は8月9日で終了。また来年。
  1. 2007/08/16(木) 12:01:33|
  2. おいしいもの
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SSF in JAPAN (2)

SSF in JAPANに関して、思いついたアイディアを挙げていこう。


1.観戦は有料
観たい試合の多さという点では、全日本を上回っているだろう。観戦有料でも成立すると私は思っている。1000円/日、4日通し券で2000円くらいでどうだろうか。


2.賞金付き大会
勝利へのモチベーションを上げるために、賞金付き大会とする。

優勝  :36万円
準優勝:20万円
3位  :15万円
4位  :8万円
5位  :6万円
6位  :3万円
7位  :2万円
8位  :なし

賞金総額:90万円


賞金とは別に、選手には出場給(交通費・食費相当分)として5千円/日を支給する。

5千円x8人x4日=16万円



3.同時にトーナメント大会を開催
会場にSQ-CUBEを使うなら、同時に250人程度が定員のトーナメント大会が開催できると思う。

SSFの優勝~8位にAグレード優勝から8位のランキングポイントを、同時に行われるトーナメントの一般男子クラスには、ベスト8にAグレードベスト16のポイント、ベスト16にAグレードベスト32のポイント…という具合に与える。



4.大会収支
[収入]
・エントリーフィー 7000円x250人=175万円

エントリーフィーには4日間の入場料も含まれる。それにしても高い、と思われるかもしれない。
思い出して欲しい、元々この大会の目的は、選手強化なのだ。このエントリーフィーは『選手強化協力金』と考えてもらいたい。「トッププレーヤーになれば、スカッシュするだけで生活していける」世界が夢だ。その夢は、『トップ選手のプレーに、お金を払う人』が現れないといつまでたっても実現しない。そのお金を払う人に、みんながなるのだ。

映画を1本観たら1800円。スポーツ観戦や演劇などは数千円~1万円程度。スカッシュの試合を観て、映画観たのと同じくらいの満足感が得られたなら、1800円を払うのが自然。そうすることが素晴らしいプレーを観せてもらったことへの正当なお返しなのだ。

「7000円は、トップ選手を支えるために払う。ついでに、試合もできる」くらいの気持ちになって欲しい。


・入場料
1日券 1000円x20人/日x4日=8万円
通し券 2000円x40人=8万円

計16万円

うーん、試合に出る人を除くと、こんなもんかな?これでも楽観的過ぎるか。
意外と収入額は少ないもんだな。


・スポンサー協賛
多ければ多いほど良い。でも基本は、「スポンサーは企業になってもらうのではなく、スカッシュを愛する人たち」であって欲しい。だから、多くは望まない。物品は除いて、とりあえず10万円とする。


収入合計 201万円



[支出]
賞金、出場給で106万円。
95万円が会場費などのその他経費となる。目的は選手強化なので、その他経費は極力抑える。参加賞はなし。パンフレットは簡易印刷、もしくはなし。そのくらい割り切ってしまう。
人件費をボランティアで賄えば、赤字にはならないと思う。黒字は、次回の賞金に回す。

エントリーフィーから賞金を出すわけだが、エントリーフィーを出した人には賞金は渡らないので、賭博とは無縁である。



5.シリーズ化
強化施策なので、ある程度の頻度で開催しないと効果は薄い。年間4回くらい実施したい。理想的には、各地方持ちまわり開催なんだけど、会場の関係で難しいか。仙台、岡山ならできるかな?

日韓合宿に続いて開催すれば、キム・ドンウー、キム・サンヨン、リー・ニョンホらの参加が見込めるだろう。
優勝賞金36万円で、そこそこの選手が来てくれないだろうか?香港のディックやマックス、昨年の世界ジュニア3位のマレーシア代表メンバー、エルヴィン、アシュラフ、アイヴン、カムヒンあたりが来てくれると、日本のトップ選手とそう変わらない実力なので観ていて楽しい試合が展開され、強化にも役立つのだが。




以上のように、世界ジュニアや世界選手権に参加することによって、「1~2試合x4~5日の経験を積ませることが必要」と感じ、私がここで書いたような企画を構想し、実現に向けて動くことが強化活動である。それをするのが、競技を統括する団体の仕事なのだ。

実現させるには、いろいろとクリアしなければならい問題が多い。だから、すぐに実現できないのは仕方ない。しかし、こういった発想を持たず、実現に向けた努力をしていないのであれば、それは怠慢である。

日本のスカッシュは、過去よりも強くなっているのか。これから強くなっていくのか。真剣に考えてみてはいかがだろう。
  1. 2007/08/15(水) 12:00:37|
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SSF in JAPAN (1)

ジュニア世代に「1~2試合/日x4~5日をこなしていく大会」の経験の積ませ方として、「インカレ団体戦にジュニア代表チーム参加」を挙げた。フル代表にはどうすればこうした経験を積ませることができるか。

その答えのひとつは、「スーパーシリーズファイナルズ(以下SSF)形式での大会開催」だ。


先週末までマンチェスターで行われていたSSF、独自のランキングにより選出されたトップ8名の選手を2つのグループに分け、総当たりのリーグ戦を行う。今年は各グループの1位同士が決勝、2位同士が3-4位決定戦…という方式で行われた。従来は上位2名づつが準決勝に進出、下位2名は5~8位決定戦に回るという形式だった。




従来方式をを現在の日本に当てはめ、バーチャル大会を実施してみよう。


[グループA]
1.松本淳
4.石渡康則
5.福井裕太
8.前川宏介

[グループB]
2.西尾竹英
3.清水孝典
6.土屋雄二
7.机伸之介

メンバーは昨年の全日本の成績をベースに、実力・将来性などを考慮して私が選出した。土屋雄二を入れたのは、『客が呼べるから』である。選手の前の数字がシード順位。



[タイムテーブル]

9月14日(金)
[プールリーグ ラウンド 1]
18:30 土屋雄二vs机伸之介
19:20 石渡康則vs前川宏介
20:10 西尾竹英vs清水孝典
21:00 松本淳vs福井裕太


9月15日(土)
[プールリーグ ラウンド 2]
10:00 松本淳vs石渡康則
10:50 福井裕太vs前川宏介
11:40 清水孝典vs机伸之介
12:30 西尾竹英vs土屋雄二


[プールリーグ ラウンド 3]
18:30 松本淳vs前川宏介
19:20 石渡康則vs福井裕太
20:10 清水孝典vs土屋雄二
21:00 西尾竹英vs机伸之介



シード上位選手が勝つと仮定する。

9月16日(日)
[5-8位決定戦]
17:30 福井裕太vs机伸之介
18:20 土屋雄二vs前川宏介

[準決勝]
19:10 清水孝典vs松本淳
20:00 西尾竹英vs石渡康則


9月17日(祝)
[7-8位決定戦]
14:20 前川宏介vs机伸之介

[5-6位決定戦]
15:10 土屋雄二vs福井裕太

[3-4位決定戦]
16:00 清水孝典vs石渡康則

[決勝]
17:00 松本淳vs西尾竹英



準決勝以降は昨年の全日本と同じ顔合わせになっている。これはシード順が昨年の全日本の結果をベースとし、シード順上位が勝つと仮定したためだ。実際はいろんなケースがあり得るだろう。

4日間で5試合。タイトなスケジュールではないが、試合内容が濃いので選手にはそれなりに疲労が蓄積されるはずだ。だが、よく行われているトーナメント方式の大会のように、最終日に3試合などどいうことはない。また、組み合わせの運/不運により、消耗度合いが大きく異なることもない。
このスケジュールでベストのコンディション調整ができるようになることが、アジア選手権や世界選手権で持ち得る力を最大限発揮することにつながる。



(つづく)
  1. 2007/08/14(火) 11:47:31|
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経験

私の学生時代、インカレ(学生選手権)団体戦は福岡で行われていた。当時福岡にはロイヤルスカッシュというコート9面を有するクラブがあったからだ。

4年生時の1986年、男子の参加は12校。総当たりのリーグ戦で順位を決めた。月曜日から土曜日までの日程だったので、フル出場すると毎日2試合(1日だけ1試合)のペースになる。

3年時からイセタンスポーツクラブでヒッティングパートナーのアルバイトをしていた私は、週5日x平均6時間/日ほどコートに入っていた。だから1日2試合のペースなど、全く問題無いとタカを括っていたのだが、大間違いだった。試合と練習では疲労度とその蓄積度合いは極端に異なる。しかもその時のチームは、私が勝たないとチームの勝利はないという状況だった。

当時からほとんどの大会はトーナメント方式で行われていたため、2日間で5試合程度をこなすのが普通だった。このような経験しか持たない者には、6日間で11試合というスケジュールがどれほど苛酷なものか、理解できないだろう。ペース配分などできるわけもなく、コンディション調整は場当たり的にならざるを得ない。



昨年の男子世界ジュニア、福井裕太の成績は、大会日程後半から明らかに悪くなっている。疲労の蓄積からパフォーマンス・モチベーションが落ちたのだ。
今回の女子世界ジュニアでも、各選手のコンディションについて、またモチベーションの持続に関して同様のことを足立監督がレポートしている。


これへの対応策のひとつは、コンディショニングトレーナー・マッサーの同行。もうひとつが、こうした形式での大会の経験を積むことである。4~5日に渡り、1~2試合/日をこなしていく大会。

「ジュニア代表チームが、インカレ団体戦に参加」という私の案は、この意味においても強化に繋がる。最も簡単に、少ない経費で実現できる経験の積ませ方なのだ。

  1. 2007/08/13(月) 12:10:09|
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