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TEAM KANO戦記

美味しそうなこと、オモシロそうなことに必要以上に情熱を注ぐ人たちの記録です。スカッシュについても思いついたことを書いてみようかと。 パスワード希望の方は、実名フルネームを明記してteamkano@gmail.comまでメールしてください。

ビストロ エ バー アンドラ

この季節には欠かせない行事となった、「ビストロ エ バー アンドラ」


目当てはもちろん宮島の手前、地御前は川崎水産の生牡蛎。



ここの牡蛎は3~4月が旬なのだが、今年のはやや小振り。
処女牡蛎という産卵を経験していない牡蛎で、サッパリ系なのだという。確かに例年に比べると濃厚さが足りないが、“海を食べてる感覚”は充分感じられた。


有機野菜のサラダ
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野菜の力強さを味わう。


昨年はフォラグラのサンドイッチを食べたが、今回はソテーのリゾット添えにしてみた。
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これ、当たり。肝などの内蔵類が苦手な人もトライしてみて。
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  1. 2007/03/30(金) 12:05:31|
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Point de depart(ポワン・ドゥ・デパー)

「出発点」という名のフレンチレストラン。英語なら「ポイント・オブ・デパーチャー」かな。東京ミッドタウンのすぐそば。



食べたのはこれ。

・豚肉のリエットと鶏レバーのペースト(アミューズ)
・ホワイトアスパラガスのブランマンジェ
・魚の裏ごしスープ・ルイユ添え
・リードヴォーのソテー
・牛のアキレス腱・ハチの巣<胃袋>・動脈・の軽い煮込み・グラタン仕立て
・フランスから直送のシコレを使ったババロワ・そのアイスクリームを添えて
・自家製のプティフール

写真はお店のサイトを参照されたし。
これにカフェが付いて9240円(サ・税込み)。

21時以降はアラカルトでオーダー可能。ワイン1杯だけでもOKとのこと。前菜が充実してるから、ワインバーとして活用するのも良いかも。


ここ、料理はシェフひとり、サービスはマダムひとりで担当している。キッチンからは店内が見られる作りになってる。
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さとなおさんが表現している通り、『一所懸命さが、いい意味で伝わってくるお店』。帰りにはお二人が見送ってくれた。

料理も美味しいんだけど、このお店はシェフとマダムが一所懸命さを感じるためだけでも行く価値がある。


「出発点」という店名は、出会いと別れの季節の春に似合うんだな。

コータコートさよならパーティー(ここここでレポート)から1年か。遠い昔のような気がするなぁ。


「別れの数だけ、出会いがある」

うん。それもいえるね、くるみ。
  1. 2007/03/29(木) 12:33:38|
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TEAM KANOの理念

スカッシュ界の広瀬香美

ロマンスの神様な私が家元のカノウである。ぜっこーちょー♪



今週の「ビッグコミックスピリッツ」の表紙を飾っている澤山 璃奈は、全日本フィギュアスケートジュニア選手権アイスダンス3年連続優勝者で、2007年度東レ水着キャンペーンガールも務める18才。


ジャンクスポーツに出演した際、司会者に「フィギュアの衣装や水着でポーズ取ったりするは恥ずかしくないですか?」と振られ、こう答えた


「私、肩幅広いしお尻も大きいから、着太りしちゃうんです。だから薄着の方が身体をキレイに見せられるので、好きです♪」







イイッ!



このコはイイねぇ~♪ B:88W:60H:86

家元の教えを忠実に守ってるところが、カワイイじゃあないですか☆
しかもこんなこともしゃべってた

「練習は一般のスケート客もいるリンクですることもあります。リンクの中央でスピンの練習すると、『見て見て!あのコすごーい!』と注目を浴びるのが快感です♪」



目立ちたがり、見せたがり、自慢したがり。
TEAM KANOの理念を見事に実践している♪



まっ、そーゆー目でおとといのネタを見ろつーこったよ、こずえちゃん☆
  1. 2007/03/28(水) 12:32:14|
  2. スカッシュ
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ジュニア代表からの挑戦状

なぜ角を取らない?!

私が司会の児玉清… ではなく家元のカノウである。慎重かつ大胆に、アタックチャンース春の高校生大会!!!



ジュニア日本代表が、果敢にもTEAM KANOに挑戦してきた。


「テーマは、プリマドンナです!」


そう宣言し繰り出されたのがこの技である













ハッキリ言って、オコチャマ★



女子高生とゆープレミアムでかろうじて掲載されたが、ジュニアでは通用しても高レベルなTEAM KANOにおいては到底上位にランクされない。なんというか、甘えが感じられる。

甘えや妥協を許さず、ストイックに自分を追い込んでいる姿勢が伝わってこないのだ。といくら口で説明しても、ムダであろう。ならば、カタチで示そうではないか。


1998年1月の東北オープンの際、仙台での岡田真弥のスクール生が中心となり、「岡田真弥の結婚を祝う会」が催された。
真弥





そこで『渚にまつわるエトセトラ』を歌い踊る男の姿を目に焼き付けるが良い。

パフィ2





この、“スコーンと突き抜けた強さ”が理解できるだろうか。



TEAM KANOはキミたちが思っているほど甘い世界ではないのだ。オコチャマにはわかるまい。


パフィ3

  1. 2007/03/26(月) 20:38:21|
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グッドコーチ、グッドプレーヤー

バックハンドストレートラリーのパターン練習。

二人の小学生が、とても楽しそうにしてるのがわかるだろうか。



コートから出てきた梨沙ちゃんに「楽しかった?」と振ると、満面の笑みで「うん、たのしかったぁ♪」。


これ、コースケが楽しんでるのが二人に伝わってるのだ。自分のそうゆう気持ちが伝わることを、肌で理解してる。

良いコーチだなぁ。プレーヤーとしても、期待しよう。
  1. 2007/03/25(日) 21:50:52|
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グリップ

そこで折るとは、ズイブン器用だな★



  1. 2007/03/19(月) 12:07:21|
  2. スカッシュ
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反響

向かい傷ならどーんと来いや!

私が家元のカノウである。でも傷付いたら優しくし・て・ね(はあと)



シンタの躍進について、今回は精神面での充実に焦点を当てたんだけど、実際はいろんな要素が複合的に絡まっているもの。Pさんがコメントで指摘したことももちろん要因のひとつ。いろんな人がいろんな見方を披露すれば良い。


シンタにはUPする前に原稿をメールで送ってみてもらってた。感想は

「ウチ、そんなオッサンみたいな広島弁使いません!」


ちぇっ、家元広島には5年住んでただけだから、細かいニュアンスまではわからんのんじゃ。じゃけ、広島弁監修:新多祥子でお届けしちょった。カバチたりよるんじゃったら、新多に言うちょくれぃ!


本人は三枚目に書いてもらうことを希望しているので、次回はネタ系で登場かな。



読者の方から
「西尾タケさん&マミさんも、信頼してくれる人がいるから強いんですね
とのメールをいただいた。なるほど、確かにそうだ。



他には、
「半分くらい新多さんが書いたのの引用か喋ったことで、家元書いてないー!」

だってインタビュー記事なんだからしょーがないじゃないかっ!
まっ、「生みっみー」聞かせてくれたからヨシとしよう。



で、その他は…




もったいつけて引っ張った割に、





オチにインパクトがない★







・・・





冒頭のひとことに戻る↑
  1. 2007/03/16(金) 17:18:41|
  2. スカッシュ
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100%の信頼 ~新多祥子の全日本(3)

そおなんですよ。あれはもう、“洗脳”でした。


話すのが楽しそうに、新多は一気にまくしたてる。


二人とも本気で「MamiにもChinatsuにも勝てる!」って言うんです。

例えば、勝敗は5分5分だなと思っとっても、気持ちを上げさせるために「大丈夫、キミは勝てるよ」って言うことあるでしょ?!それは言われても感じるんですよね。そういう意図で言ってくれてるんだなって。もちろん、それもありがたいです。


けど二人のはそうじゃない。1%の疑いも持ってないんです。

日本人と外国人の考え方や捉え方の違いもあると思うけど、「麻美さんや千夏さんはこんなにスゴイんだよ。戦績だってウチよりもずっと上だし!!」って言っても、それでもSachiは勝てるって引かんのですよ。

MarcもGeoffも麻美さん、千夏さんのプレー見たことないんですよ?!じゃけウチも最初は真に受けなかったんだけど、段々二人とも本気で言ってるってゆうのが伝わってきて、100%信じてるんだと感じられました。


しばらく二人が勝つって言って、ウチが否定してるやり取りが続いてたんだけど、ある時自分で自分をわざわざマイナスに主張してるのがおかしくなってきたんですよね。「そんな否定しなくても言ってくれてる事をそのまま受け入れたらいんじゃん?!」って。それに、自分が100%信じてなかったらその通りになるわけないって。

勝てるかな?!負けるかも?!って気持ちで試合しても、絶対勝つ!って気持ちでやっても、試合が終わったらが結果は出るじゃないですか。勝ちは勝ち、負けは負け。けどどっちが勝つ可能性が高いかって言ったら、間違いなく後者ですよね。
それはわかったから、だったらわざわざ自分から可能性を下げるのは止めようっ!て。それも自分の中で本気で信じてないと効果はないだろうから、本気で勝てるって信じてやってみよう!って。





自身のブログで新多は以下のように書いている。

こんなに他人が信じてるのに自分が否定してたらほんのちょっとあるかもしれない可能性も自分でなくしてしまいそだな。。。って思うようになって、現実はどうであれ、まず自分を信じてみよっかな。って思うようになった。




これを読んだだけでは感じられなかったMarcとGeoffの本気さ、100%の信頼が、新多自身の口から直に放たれることによって私にも伝わってきた。

励まし・慰めで「大丈夫だよ」と言っている場合、それは本心からそう思っているではないと伝わる。100%信じているのなら、それもちゃんと相手に届く。

自分の勝利を100%信じてくれている人の存在が、新多に集中力というパワーを与えた。信じる気持ちは、パワーを持つのだ。





「これからクラブに連れてってもらうんです♪」

店を出てそう言うと、なにくれと面倒をみてくれる支援者との待ち合わせ場所へ、新多は向かった。
新多には多くの支援者がいる。プレーだけでなく、彼女のブログからも伺われるその素直さが人を惹きつけるのだろう。


多くの人々からパワーを貰い続ける新多祥子には、まだまだ伸び代がありそうだ。






(「100%の信頼 ~新多祥子の全日本」 おわり)
  1. 2007/03/15(木) 12:10:23|
  2. スカッシュ
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100%の信頼 ~新多祥子の全日本(2)

目黒川沿い建つ古い木造アパートを改装したその店を、新多祥子は気に入ったようだ。
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1階はパスタをメインとするカフェダイニング、2階はバーと雑貨店、そして1階の奥は焼きたてのパンを提供するその複合施設は、桜の季節には見事な借景を得る。
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「ウチ、バックが安定したと思いません?」

全日本の準々決勝で松井千夏に勝った後、新多はそう言った。

確かに今大会、バックハンドクロスの強打で相手を抜くシーンが多くみられた。ピックアップのミスも減った。だがそれはフォアも同様に感じられたのだが。

曖昧に頷いている私にお構いなく、新多は続ける。


「世界選手権のあとアメリカツアーを回っとった時、練習中に腰痛めたんです。

それで練習から抜けて一人打ちしてて、色々試しながら打っとったら、腰痛くないバックハンドのフォームを発見したんです!!

おぉー。これが腰に負担の掛からん自然なフォームなんだ!って思って、それ以来ずっとそのフォームを意識してたら、バックが安定してきました。」



この他、相手の身体をターンさせることを意識してクロスを打ったこと、心拍数を測りながら効率の良い(ガムシャラに負担を掛けるのではない)トレーニングを積んだことを挙げた。

確かにそれらは効果があっただろう。しかし新多がそうしたトレーニングを積んだのは、世界選手権とそれに続くアメリカツアーの後、全日本の前週までオーストラリアにいた1ヵ月強の期間である。この短い期間で急激に技術やフィットネスが向上したとは考えにくい。

やはり精神面で“何かを掴んだ”のだ。
話し方や表情に自信・落ち着きが感じられる。

その背景を知りたくて新多を誘ったのだが、私が聞き出す前に新多自身が明かしていた。

この2日前、すなわち全日本決勝の3日後、新多は自身のサイトで全日本でのことを綴っている。



終わった瞬間はホントに悔しかった。
松岡さんに勝つとこを見せたかったし、応援してくれてるみんなの前で勝ちたかったから。

それと、1番はMarcとGeoffに勝った!って報告したかったから。全日本優勝!じゃなく、ただ勝ったって報告する為に勝ちたかった。

今回色んな人に、パフォーマンスをほめてもらったけど、そんな状態にもって行けたのは100%この2人のコーチのお陰だって言える。
夏の不調や、ずっと続いてた精神的にのらない状態から、つい2ヶ月前まで抜け出しきれないでいたのに、そこから抜け出すパワーをくれたのがこの2人。





新多自身がそう書いているのだから、この二人のコーチが「優勝できる!」と言ってくれたことが精神的な安定に貢献したのは間違いない。
新多には優勝できる能力があると認めている私も、「優勝できる」と言ってあげられる。だが、私の言葉はこのようなパワーを与えることはできないだろう。

ブログを読んだだけでは、私にできないことが何故彼らにできたのか、いまひとつピンと来なかった。



前菜とパスタを食べ終えデザートに取り掛かったころ、「全日本、心身が充実していたのはあの二人のコーチのおかげだったんだね」と話題を振ると、新多は少年のように瞳を輝かせ話し始めた。





(つづく)
  1. 2007/03/14(水) 12:07:32|
  2. スカッシュ
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100%の信頼 ~新多祥子の全日本(1)

全日本決勝から5日後、金曜の夜に私は新多祥子と代官山で待ち合わせた。

私が広島に住んでいたころ新多はスカッシュに出会い、当時小学生だった私の息子にスカッシュを教えたりしていた。そうした繋がりから、私が東京に転勤してからも試合などで新多が東京に来ると、食事をしながら近況を伝え合ったりしていたのだ。


待ち合わせ場所に現れた新多は、お目当てのジーンズがみつからなかったと嘆き、代官山の美容院で切ったという髪形を見せ、

「行った先々で髪切るけん、お店や担当の人決まってないんですよ。じゃけ、いつもバラバラ。当たり外れもあるんですよね。」

と言いながらも上機嫌な様子だ。






前年の3位から準優勝へとひとつ順位を上げただけだが、この全日本で新多は2強と目されていた松井千夏を準々決勝で撃破し、躍進を遂げたと評価された。


新多の躍進について、小林さんは以下のように分析している。

元来、新多は今回見せたパフォーマンスができるだけの潜在能力を有している。
しかし精神的な不安定さからか、集中力が足りず凡ミスが多く、その持 てる能力を十分に発揮できないでいた。

集中力が選手に与える恩恵はかなり大きい。
新多の集中力は、海外を転戦した経験や心の持ち様から、長期間に渡り 高揚したモチベーションを持つことにより、スカッシュへのベクトルが己の中で 鮮明になったことから来ている。



この見解に私も賛同する。
新多の本来の能力は、西尾・松井と比べて劣ってはない。だが今まではそれを充分に発揮できないでいた。

では、なぜこの全日本では能力をフルに発揮することができたのか。
それまでとは何が違ったのか。

『海外を転戦する経験を積み重ねたので、集中力を持続できるようになった』だけではどうもスッキリしない。
納得できる理由を知りたくて、私は新多を誘い出した。



(つづく)
  1. 2007/03/13(火) 12:05:00|
  2. スカッシュ
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西武裏金問題

知らない人のために簡単に説明。
プロ野球球団西武が、数年後の入団を前提としてアマチュア選手に『栄養費』の名目で金銭を渡していた。


これ、貰う側は収入として申告し税金を払っていれば、法律等の違反はない。アマ選手としてどーよ?という道義的問題はあるけど。

で、払う側はプロ野球規約に違反してる。不正経理をしているのであれば、法律違反。


今朝のめざましテレビで「一場問題」と表現してたけど、あれは「巨人(裏金)問題」とすべき。


マスコミの巧妙な手口には、常に注意が必要。
  1. 2007/03/12(月) 07:43:07|
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マジックアカデミーオープンフレンド

200703111150472
20070311115047
11:40現在
  1. 2007/03/11(日) 11:50:47|
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マジックオープン

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20070310175234
読めるかな?
  1. 2007/03/10(土) 17:52:35|
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R指定

スポーツクラブで『ボディコン・バット』というスタジオプログラムを見つけ、「ほほぉ、ここでもバブルへGo!か。ボディコン着て、扇子の代わりにバットを振り回すのか♪」とニヤけてたら、良く見ると『ボディ・コンバット』だった。


そんなこんなで私が家元のカノウである。ありえなくなくなーい!



再開にあたって過去に書いたものを読み返してみると、「これR-18指定にしなくていいのか?愛ルケがR-15ってことは、16才なら観てもいいのか?!」と思われるエントリーが散りばめらているな。

初夢は「SAMが服を脱ぎながら迫って来る夢をみた」までが本当で、なすび云々の部分が家元の創作である。
緊急特別報道番組はnonoくんがああゆう停め方をしたのは100%ノンフィクション。今回の『ボディコン・バット』も実話。ノンフィクションの割合はかなり大きいのだ。

孝典や新多について書いたのもノンフィクションである。昨年の全日本決勝の直後、新多へのインタビューを書き、(つづく)としておきながら続きを放置していることに気付いた。


かなり時間が経過してしまったが、昨年の全日本における新多の躍進について、次回から書いてみよう。
  1. 2007/03/09(金) 12:05:33|
  2. スカッシュ
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ゴシップ

スカッシュ界の東スポ、

私がTEAM KANOの家元、カノウである。
フン、タイトルに騙される方がバカなのさっ!


家元が誰も知らなかったスカッシュコートをレポートした途端、こんなニュースが流れたではないかっ!

これも全て家元の人徳の成せる技である☆

ゴシップネタにも強い。それがTEAM KANOなのだ。
  1. 2007/03/08(木) 12:01:48|
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スカッシュコートがまたひとつ

消滅するのではない。発見されたのである。


『発見された』と表現したのは、数年前からあったのだが、スカッシュ界では誰もその存在に気付かず見過ごされていたから。

情報収集能力と行動力に定評のある家元のこと、さっそく現地に飛んだ。


これがそのスカッシュコートの入り口である。




どうやら2階建てのようだ。コータコートやロイヤルスカッシュ(古っ!)のような施設だろうか。
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それにしても、スポーツ施設らしからぬ外観だが、本当にスカッシュコートなのだろうか…?
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この施設を管理している会社を直撃してみたところ、間違いなくスカッシュコートだった。


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67,000円/月で使い放題ってことは、1時間あたり約93円である。しかもバス・トイレ付き。安っ!

どうだろう、まにおクン。敷金・礼金は必要だが(入会金みたいなものか?)、契約してみてはいかがかな?♪
  1. 2007/03/07(水) 12:05:09|
  2. スカッシュ
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ピンポイント・アタック

守備力を犠牲にしてでも攻撃力を高めた最終兵器、それが、












勝負パンツ♪




どーも、私が家元のカノウである。

脚本家の宮藤官九郎は「木更津キャッツアイ」についてのインタービューで、ドラマで使われた細かいギャグに関して以下のように語っていた。


「普通は視聴者を意識して、視聴者にどうウケるかを考えるんでしょうけど、キャッツは磯山さん(番組プロデューサー)に脚本を見せた時を想像して書いてましたね。

これ、磯山さんならきっと笑ってくれるだろうなぁと。だから自然とマニアックな方向に行っちゃいました(笑)」




うん、わかる。
笑ってくれる人をピンポイントに想像して、その人に向けて書くネタってあるある。


とゆーわけで、今回のオープニングのひとことは、ムックさんに捧げるものです。

だいたい、女子高生を映画や食事に誘うだけでも犯罪なのに、その女子高生に「TEAM KANO再開したけど、ツマンナイ★」などと発言してると、こうして下ネタでイジられるわけだ。呑気に韓国行ってる場合じゃないよ♪
  1. 2007/03/06(火) 11:14:43|
  2. その他
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審判講習会、資格試験 雑感編(2)

5.どのように判断したのか説明しよう

ルール上、審判は何故そう判断したのかを説明する義務はない。「説明することが望ましい」とされている。

家元の姿勢は、「ノーレット/レット/ストロークの根拠を、積極的に説明しよう」だ。

判定に関して、試合を“荒れたもの”にしない最も効果的な策は、プレーヤーに「この審判は信頼できる」と認識させること。これについてをここここで触れているので、参照されたい。

判断に至る背景・根拠を説明するのは、プレーヤーの信頼を得るのに大いに貢献する。「キルショットを打つのに充分な体勢ではなかった。だからストロークではなくレットと判定した。」と説明すれば、判断そのものには納得できなくても「なんとなくレットと言ってるのではなく、ちゃんと考えた上で判断してるんだな。」とプレーヤーに思ってもらえる。

講習会ではこれに関する例題があり、「審判は説明しなくても良い」が正解とされていた。講師の浅野さんも「説明すべき」の立場を採っていて、困惑しながら解説していた。


どうしても納得がいかなくて食い下がってくるプレーヤーに対し「審判には説明する義務はない。プレーに戻りなさい。そうしないと試合放棄を見なす。」と宣言するために、説明の義務を規定していないのだと解釈する。「そうなる前に事態を収拾する能力がない審判」のためルールだ。家元には必要ない。


なーんて、ちゃっかり活用してたりして(* ̄∇ ̄*)


6.実技試験のDVDは優れた教材

「難易度高過ぎ」と難クセ付けた実技試験だけど、使われてたアピールシーンを集めたDVDは素晴らしい教材。あれを作成するために費やされた努力を想像すると、担当された方々に頭が下がる。良い仕事をありがとう。


7.ルールブックの翻訳はヒドイ

DVDに比べて大きく劣るのが、ルールブックの翻訳。
ルールブックだからできるだけ直訳を心掛けるのは理解できるとしても、いくらなんでもあれはヒドイ。

家元は元々ルールを理解しているので、文章がオカシクて理解できなくても「これは翻訳がヒドイので文章が理解できないだけ。ルールはわかってるから無視しちゃえばいいや。」と思える。
でも、あれを読んでルールを理解しようとする人はそうはできない。「自分の能力が足りないから理解できないのだろうか?」と不安になるだろう。

不安にならなくてもいい。理解できないのは翻訳がヒドイせいなのだ。

「そんならオマエやってみろ!」と言うなら、やる。正式に家元に依頼するが良い。
スカッシュという競技をちゃんと理解している人が翻訳すれば、まともな日本語になることが証明されるだろう。


8.とにかく、参加してみよう。

講習会に参加したから、資格をとったからといって審判をしなければならないわけではない。
スカッシュが好きで、もっとよく知りたいと願う人は講習会に参加すればいいと思う。気楽に、構わない。
  1. 2007/03/05(月) 11:17:07|
  2. スカッシュ
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審判講習会、資格試験 雑感編(1)

1.とても良い講習会だった

「難易度高過ぎ!」と書いたので批判しているようにとられるかもしれないけど、そんなことはない。オフィシャルにレット/ストロークの判定を解説してもらえる唯一の機会なので、価値あるものだと感じている。

難易度高かったのは、もしかして家元が参加してたせい?
だとしたら、他の参加者の方々、すまんかった。


2.審判講習会は普及施策として効果ある

アメリカンフットボールやカーリングのTV中継を見てもツマラナイのは、たいていルールがわからないため『何をやってるのか理解できない』せいである。ルールがわかる、何を目的としてそうしてるのかがわかると、俄然オモシロクなってくるのだ。
従ってルールを理解してもらうための講習会は、その競技に興味を持たせ普及を推進する施策になる。

資格試験とは切り離して、審判講習会単独で開催してもいいのではないだろうか。
「大会最終日、準決勝と決勝のインターバルにイベントとして実施する」とか。スカッシュマジック主催の大会でそんなことやってたかな?


3.審判は商売になる?

「審判したくないので、試合に出ない」という人、結構な数いるようだ。新人・フレンドレベルに多い。気持ちはわからなくもない。

ということは、「審判をしなくても良いのであれば、試合に出る」人が、それなりの数になる。だから、大会開催要綱に「新人・フレンドは『勝者:審判、敗者:マーカー』制度を採用しません。主催者で用意します。」とすれば、参加者を多く集められるはず。エントリーフィーは1000円程度高く設定してもいいかもしれない。

“商売になる”と書いたけど、決して儲けようとしているわけではない。人件費の実費を負担していただくという発想だ。

マジックオープンは全ての試合で審判を主催者が用意している。本来は協会が率先して実施すべきこと。新人・フレンドクラスのトーナメントにこれが広がればいいと思う。


4.審判はツライよ

トッププレイヤーとそのコーチが試合をしたら、トッププレイヤーが勝つのが当然。コーチは教え子よりも実力は劣る。だからといって、コーチングができないわけではない。
プレーに関しては、実力がずっと上の選手に「あそこであんなミスをするからダメなんだよっ!」と言うことができる。「そンならオマエ、やってみろよ!できねぇくせにエラソーなこと言いやがって!!」というツッコミは、聞き流せば良い。

審判に対して、ジャッジングを批判するなら「じゃあオマエ、やってみろよ!」が突き付けられることを覚悟しなければならない。

審判資格制度のあり方や普及・強化に繋げるルール運用に関して、ビジョンを持たない協会に対する批判であれば、ガンガンぶつければいいだろう。批判と同時に、自身のビジョンを示せば良い。
審判個人を批判をするなら、じゃあオマエやってみろ。やりもしないで(できもしないで)文句タレてんじゃねぇーぞ!



(つづく)
  1. 2007/03/02(金) 08:11:40|
  2. スカッシュ
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審判資格試験

審判講習会に続いて行われた資格試験も、実技(DVDに収めされたアピールシーンを見て、ノーレット/レット/ストロークを判定する)は、この試験の目的からすると難易度高すぎだったと感じた。

難易度が高いというよりも、正確に表現すれば「ノーレット/レット/ストロークの微妙な境目のシーンが多く、どちらに判断すべきか迷う問題が多かった」というところ。

既に資格を有していてトッププレイヤー同士の試合の審判を何度も担当している人たちを対象とし、そのレベル合わせを目的とした講習会にふさわしい問題だった。



微妙な境目のシーンを資格試験に使うと、以下が懸念される。

1.運に左右される部分が大きくなる。
傾向値としては実力を反映するだろうが、勘に頼る割合が増えることは疑いない。
今回家元は2級合格ラインを大きくをクリアしていた(3級しか受験できなかったけど)が、再受験したら3級不合格の点数しか取れないかもしれない。

「審判委員4人のうち3人はストローク、1人がレットと判定しました」というシーンが出題された場合、『ストロークで2点、レットは1点、ノーレットでは0点』と配点されるとのこと。
一見リーズナブルだが、レットとストロークの差は僅かであり、その幅はレットとノーレット同じではない。

こんなイメージ
『ストローク>>レット>>>>>>>>>>>>ノーレット』

配点するならば、『ストローク2点、レット1.7点、ノーレット0点』といったものにすべき。このように配点に細かい配慮をしないと、運に左右される部分が大きくなる。
明らかにストロークのシーンを出題して、『ストローク2点、レット・ノーレット0点』であれば、実力が反映される。


2.審判を務めることにネガティブな印象を与える
講習同様、「やっぱり審判はムズカシイ。私にはとても無理だぁ~★」と思われてしまう。 

いや、現実に審判は難しくて大変なのだ。「それでも資格を取ろう!」と講習・試験に取り組んでくれた人たちなのだ、「ヨシッ、これから積極的に審判やっていこう♪」と思ってもらえるような講義・試験をすべきだろう。
不安を増幅させる講義・試験をしてはいけない。


『TVモニター上の画像では、スピード感が伝わりにくいし、距離感も掴みにくい。その難しさを考慮して、ノーレット/レット/ストロークがそれぞれ明らかなシーンのみを選び問題にする。そして合格ラインを上げる。』

これが家元の審判資格試験改善提案だ。


審判の資格を有する人とは、

1.ルールを理解していること
2.明らかなノーレット/レット/ストロークを間違えずに判定できること

これが最低の条件だと考える。
何度も書いている通り、ノーレット/レット/ストロークの微妙な判定は主観による。そこを問うのは2級、3級の資格取得試験ではなく、もっと高いレベルですれば良いこと。

資格なぞに多くを求めてはいけない。大切なのは資格の有無ではなく、審判としての能力なのだ。



(審判講習会、資格試験 雑感編へつづく)
  1. 2007/03/01(木) 07:31:31|
  2. スカッシュ
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